一刀の恋物語8 一刀の力
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一刀「う〜〜〜〜〜〜ん。」

 

一刀は背伸びをし窓から空を眺める

 

一刀「いい天気だな。こんな日はいいことがありそうだ」

 

昨日は魏の全員を相手にし普通ならかなり体力を消耗するはずだが・・・・・・

 

一刀「こんな気分は久しぶりだな」

 

全然余裕だったりする

 

 

一刀は自分の部屋を出て玉座に向かった

 

 

 

 

魏兵「いえ、だからここを通すわけには・・・・」

 

一刀「ん?」

 

娘A「なんでですか!わたしたちはただ侍女に立候補したいだけですよ!」

 

娘B「そうよ!そうよ!」

 

魏兵「いえ、ですから侍女なら間に合っていますし・・・・・そういう試験があるのでまた・・・」

 

娘一同「え〜〜〜〜〜〜〜〜!」

 

一刀「なんか外が騒がしいな・・・・・」

 

外が騒がしかったものの

 

一刀はあまり気にせずそのまま玉座に向かった

 

・・・・・・

 

 

一刀「みんな、おはよう」

 

一刀は軽く手を上げみんなに挨拶する・・・・・が

 

魏一同「・・・・・・・・・」

 

なにやらこっちを冷たい目で見ている

 

一刀「えっと・・・・・どうかした?」

 

華琳「・・・・一刀、外の騒ぎに気づいたかしら?」

 

一刀「ん?ああそうえば少し騒がしかったな。どうかしたのか?」

 

秋蘭「・・・侍女になりたいと言ってくる町娘が押しかけて来たんだ。それもかなりな・・・・」

 

一刀「侍女?へ〜侍女ってそんな魅力的な職業なんだ。でもどうしていきなり?」

 

全く気がつかない一刀

 

一同「「「・・・・・はぁ」」」

 

ため息をつく

 

一刀「え?なに?」

 

華琳「ここまで鈍感だともう、どうしようもないわね」

 

風「ですね〜〜〜」

 

春蘭「つまり馬鹿なんだな」

 

一刀「な、なんかひどい言われようだな・・・・・それに春蘭に馬鹿って言われるとかなり落ち込む・・・」

 

春蘭「どういう意味だ!!」

 

一刀「そのままの意味だ」

 

春蘭「なんだと〜〜〜!!」

 

秋蘭「どうどう」

 

春蘭「ふぅふぅ・・・・・」

 

一刀(どっちが姉なんだか・・・・)

 

凪「・・・・・・・・」

  

凪が一刀をじっと見ていた。

 

沙和「ん?どうしたの、凪ちゃん?」

 

凪「隊長」

 

一刀「なんだ?凪」

 

凪「わたしと手合わせしてください!!」

 

全員「!!!!!」

 

真桜「ちょっ!凪。なにいきなりいってんねん!」

 

季衣「そうだよ凪ちゃん。そんなことした兄ちゃん死んじゃうよ!?」

 

その場にいた全員は驚き頷いた。一刀は一般の兵よりかは強い。だが英傑と呼ばれる武将たちには敵うはずがない。

 

一刀「・・・・・」

 

一刀ももちろん驚いたがすぐに平静さを取り戻す

 

華琳「凪。いきなりどうしたの?」

 

華琳は凪に問いだした

 

凪「隊長に再会したあの日、わたしと春蘭様の攻撃を隊長はかわしました。わたしが知っている隊長ではそんなことは出来ません。」

 

一刀「・・・・・」

 

凪「それにわたしはあの時本気で攻撃しました。」

 

あの時一刀が結婚したと勘違いした凪の鬼の顔を一刀は覚えだす

 

一刀(・・・・・・これから危険な発言はやめておこう・・・・うん)

 

そう決意した一刀だった

 

凪「今の隊長の力を知りたい。それにわたしが今までに付けてきた力を隊長にお見せしたい」

 

華琳「・・・・どうする一刀?」

 

一刀は少し迷ったが

 

一刀「よし!わかった!」

 

凪「!!あ、ありがとうございます!!」

 

風「なんだがおもしろいことになりましたね〜〜」

 

真桜「こうしちゃおられんわ。すぐに客場を作らんと」

 

霞「一刀一刀♪凪の次はうちやで!」

 

春蘭「いや次はわたしだ!!」

 

みんなが一斉に騒ぎ出す

 

一刀「か、勘弁してくれ・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

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ザワザワ

 

調練を終えた兵たちが一刀と凪の試合を見に来ていた

 

一刀「な、なんか前もこんなことあったような気がする」

 

華琳「ええ、あの時は春蘭と戦って勝ったのよね」

 

一刀「ああ。でもあの時はかっこ悪かったな・・・」

 

華琳「そうかしら?」

  (十分カッコよかったけど///・・・・)

 

一刀「ん?顔赤いぞ?華琳」

 

華琳「な、なんでもない!///」

 

一刀「?」

 

真桜「え〜〜〜。そのへんでのろけはやめてもらって始めてもいいんか?」

 

華琳「だ、だれがのろけよ!!」

 

宝慧「頬赤くなってるぜ嬢ちゃん」

 

華琳はとっさに手で顔を隠した

 

秋蘭「覇王といえども一人の女性・・・ふふっ華琳様とても可愛らしい」

 

秋蘭は華琳の行動に悶えていた

 

 

 

真桜「ええ〜〜〜〜それでは始めたいと思います!!魏の種馬、北郷一刀〜〜〜〜!!」

 

兵達「「「「おおおおおおお〜〜〜〜〜〜!!」」」

 

一刀「またその紹介か!!」

 

真桜「ついでに大陸を救った天の御遣い〜〜」

 

一刀「ついでかよ!!」

 

真桜「そして種馬隊長の部下!!種馬の餌食にもなりだがそれでも隊長のことを一途に想う魏の武将!楽進〜〜〜〜!!」

 

兵達「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」」」」

 

一刀・凪(・・・・・後で殺す)

 

隊長と部下の心が一致した時だった。

 

 

 

一刀と凪が向き合う

 

凪「隊長本気でやってくださいね」

 

一刀「当たり前だ。手加減したら死んじゃうしね」

 

お互いが構える

 

一刀の手に持っていたのは2本の短い木刀

 

華琳「さあ・・・見せてもらうわよ一刀」

 

真桜「それでは・・・・試合開始!!」

 

凪「いきます!!はぁぁぁーーー!」

 

先に仕掛けたのは凪からだった

 

凪は手始めに気弾を放った

 

一刀は後ろに下がり避けようとした・・・・だが

 

凪「甘いです!!」

 

一刀「っ!!」

 

凪は一発目には大きな気弾を、一発目を放ったすぐに二発目の気弾を放っていた

 

霞「うまい!」

 

最初の気弾で隠れていて二発目は一刀を襲う

 

 

ドオォォン!!

 

 

気弾が当たったのか・・・煙で一刀の姿は見えない

 

真桜「おおっとこれは決まってしまったか!?」

 

全員「・・・・・・」

 

一瞬の沈黙・・・・だが

 

一刀は無傷で立っていた

 

観客「おおおおおお!!!」

 

凪「!!!」

 

一刀「ふぅぅ危ない!さすがにびっくりしたよ」

 

二発目の気弾は一刀を完全に捕らえていた。

 

そう思っていた凪は驚く

 

凪(気弾は隊長の目の前まで迫っていた。あれを回避?いやそれは不可能だ。なら気弾を防いだ?」

 

華琳「・・・・春蘭。あれを回避することは出来る?」

 

春蘭「いえ・・・さすがにあれは無理でしょう。」

 

華琳「そうね・・・・なら気弾を防いだ」

 

春蘭「おそらく・・・」

 

凪(ここは間合いをとるべきか・・・・いや!!ここは攻める!!!!」

 

凪は拳を繰り出す

 

凪「はぁあああ!!」

 

一刀「ふぅぅ・・・・はっ!!」

 

凪「!!!!」

 

繰り出す凪の拳を二本の木刀で受け流す。木刀を斜めに向け凪の拳をいなしていく

 

凪「くっ」

 

すべての攻撃をいなされていき次第に凪は焦りを表してきた

 

ここで一刀が初めて攻めに入る。一刀は両手の木刀を逆手に持ち変える

 

拳を繰り出されてきた瞬間、一本の木刀で凪の拳を防ぎそれを軸にし体を回転させる。その遠心力を使い・・・・

 

一刀「うぉぉおおおお!!」

 

八極拳 転身股打

 

凪「っ!!」

 

霞「なんやあの技!?」

 

華琳「どうやら・・・天界で遊んでいたわけじゃなさそうね」

 

華琳は笑みを浮かべながらそう呟いた

 

凪はなんとか閻王で防いでいた

 

凪「はぁはぁ」

 

一刀「やっぱりすごいな・・・あれを防ぐなんて」

 

一刀が元の世界で鍛えたのは剣術ではない

 

接近戦主体の豪快な技を使う       「豪の八極拳」

 

相手の攻撃をいなし独特の滑らかな動き  「柔の八卦掌」

 

それに剣を加え新たな技を身に付けた

 

凪「すごいです・・・・隊長。まさかここまで」

 

一刀「まだまだ。」

 

一刀は再び構える

 

一刀「さあお前の力も見せてもらおうか」

 

凪「はい!!!」

 

凪は小さな気弾をいくつも飛ばす。大きな気弾は溜めに時間がかかる。

 

凪(うかつには近づけない・・・隊長の技は接近戦でしか使えない・・・なら!!)

 

一刀は多くの気弾を避ける

 

一刀(・・・・凪が無策でこんなことはしないはず。いくら小さい気弾だからって体力を消耗する・・・・)

 

凪はただ気弾を放っていたわけではない・・・本当の狙いは

 

一刀「まさかっ!!」

 

一刀の後ろにあった木。凪は一刀を狙っているのではなく木を狙っていたのだ

 

3本の木は一刀を囲い込むように倒れ一刀の行く手を挟んだ

 

一刀「くっ!!」

 

一瞬の隙をついて凪は気弾を溜めていく

 

凪「はぁああああああああああああ!!」

 

凪は渾身の気弾を乗せ一刀目掛けて放った

 

 

 

 

 

 

 

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ドォオオオオオン!!!

 

 

大きな音が響き渡る

 

 

誰もがその光景に息を呑んだ

 

霞「ちょっ!!こ、これはさすがにやりすぎやろ」

 

季衣「に、兄ちゃん〜〜〜〜!!」

 

流琉「兄様!!」

 

だれもが一刀の負けだと思っただろう

 

だが華琳だけは

 

華琳「・・・まだね」

 

秋蘭「?なにを・・・・!!!」

 

全員「!!!!!!!」

 

その場にいた全員は驚いた

 

一刀「あっあぶね〜〜〜〜〜〜〜!!死ぬかと思った」

 

凪「なっなんで!!」

 

一刀「次はこっちからいくぞ!」

 

一刀の姿が視界から消える

 

凪「なっ!」

 

硬開門!!

 

いきなり視界から現れた一刀は肘を突きつける八極拳 「硬開門」を繰り出した

 

凪「かは!!」

 

春蘭「な、なんだ!!一瞬消えたように見えたぞ!!」

 

秋蘭「なにかの妖術か!?」

 

沙和「す、すごいの〜〜〜〜」

 

兵A「す、すごいさすがは御遣い様だ!!」

 

兵B「天界の術なのか!?」

 

一刀がいきなり消えたことに周りの者は驚いた

 

凪(いや消えた分けではない。ものすごい速さで動いたんだ!しかも・・・)

 

一刀「気づいたようだな。そう消えたんじゃない。気を足に溜めてそれを爆破させて高速で動いたんだ『活歩』っていう移動法だ」

 

一刀が他に身に付けたもの 凪が使う『気』

 

この時代の英傑たちがつかっていた縮地を上回る

 

一刀(3〜4メートルぐらいしか移動できないけどね)

   

凪「くっ!!」

 

凪は大きく距離をとる・・・だが

 

一刀「誰も接近戦だけとは言ってないよ」

 

一刀は一本の木刀を上に投げる

 

凪「!?」

 

全員「「「!?」」」

 

一刀「ふっ!」

 

一刀は先ほどの技 硬開門を・・・・落ちてくる木刀にむけて放った

 

高速の速さで木刀が凪をめがけて飛んでいく

 

凪「な!?」

 

飛んでくる木刀に対応出来ずに当たってしまう

 

凪「ぐはっ!」

 

凪はダメージを負いその場で倒れてしまった

 

凪「はぁはぁはぁ・・・・・はは、完敗です。やっぱり隊長はすごいです」

 

凪はもう動くことは出来ない。だけど負けた悔しさはなくどこかうれしそうな顔をしていた

 

一刀「なに言ってんだ。凪も十分にすごいよ!また勝負しような」

 

凪「はい!」

 

真桜「勝者!!北郷一刀!!!」

 

 

 

 

 

 

観客「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」」」」」」」

 

兵C「すごい試合だったな!」

 

兵D「ああ、俺なんか鳥肌立っちゃったよ!」

 

兵E「ああ、俺もだ。」

 

侍女「かっこいい・・・・///」

 

周りは騒ぎだし拍手と歓声が鳴り響いた

 

桂花「う、うそあんな変態男が・・・・・・」

 

さすがの桂花も驚き

 

霞「やばい・・・惚れ直してもうたわ・・・」

 

秋蘭「うむ//」

 

季衣「兄ちゃんかっこいい〜〜〜!!」

 

魏の武将たちも見たことない一刀の姿に頬を染める

 

華琳「・・・・・・・・・・」

 

風「あれれ?華琳様ぁ。また頬が赤くなっていますよ?まさか今日の夜もお兄さんを独り占めする気ではありませんよね?」

 

華琳「あら?別にいいわよね?勝った暁にご褒美を上げるんだから」

 

風「いえいえ、昨日でさすがの華琳様も疲れたでしょう。風がお兄さんにご褒美をあげます」

 

華琳「・・・・・・」

 

風「・・・・・・」

 

二人がにらめ合ってる中事件が起きた

 

 

 

一刀「立てるか?」

 

一刀は倒れている凪に手を差し出す

 

凪「あ、ありがとうございます」

 

凪も手を差し出す・・・・・・が

 

ズルっ

 

一刀「え?」

 

凪が気弾であけた溝が足にひっかり凪に倒れてしまった

 

 

 

ぽよん

 

 

一刀の顔が凪の胸に・・・・  凪の防具は先ほどの戦いで壊されていた

  

男の悲しい性なのか両手で胸を ぽよん

 

一刀「・・・・あ」

 

全員「「「・・・・あ´」」」

 

凪「・・・・あっああ、」

 

一刀(い、いやな予感(汗))

 

凪「隊長の・・・・隊長のばか〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

一刀「ぎゃああああああああああ!!!」

 

ドス、バキ、ボコっ

 

一刀の悲鳴が響きわたった

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

真桜「ええ〜〜〜〜〜〜しょ、勝者!!楽進〜〜〜〜〜〜!!」

 

 

華琳「いえ・・・・わたしたちも参加させてもらうわ」

 

春蘭「ええ・・・そうですね」

 

ゴゴゴゴゴ!

  

ものすごい殺気があたりに飛び立つ

 

兵達「「「「ひぃ!!!」」」」

 

秋蘭「やれやれ・・・北郷もとんだ馬鹿だな」

 

この日一刀はパラダイスになるかもしれないというのに自分でそれを潰し武将全員で調教(武器で)されたのだ

 

一刀「お、男として仕方がなかったんだ・・・・」

 

がくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一週間後

 

一刀「ふぅぅ。」

 

傷も癒え久々に一人で市に降りていた

 

一刀「久々に一人でゆっくりできるな。その辺ぶらぶらとしてみるか」

 

この一週間大変だった。元いた世界の知識を使って政治の取り組み、蜂を使った農法などをさまざまなことを教えた。医学も少しだけだが勉強しこちらの医者にも出来るかぎりのことを教えた

 

一刀「俺・・・少しは役には立っているのかな」

 

こちらの世界にもどってこれる。そう信じていた一刀は元いた世界で勉強をたくさんした

こっちで役に立てるように・・・・

 

華琳の言葉を思い出す

 

一刀「どうして俺こっちの世界にこれたのかな?また何かの役割があるのか?」

 

そう呟きながら路地を歩く・・・角を曲がり・・・

 

ドンっ

 

女性「きゃっ!!」

 

女性とぶつかり女性はシリモチをついた

 

女性「いたた」

 

一刀「ご、ごめん余所見してて大丈夫!?」

 

一刀は手を差し出す

 

女性「ええ。大丈夫」

 

そういい手を差し出し起き上がる

 

一刀(うわっ!すごくかわいい!)

 

女性「・・・・・・・・・」

 

一刀(あっ、やべ!ガン見しすぎたかも)

 

女性は一刀をじっと見る

 

一刀「?な、なにか」

 

女性「ふ〜〜〜〜ん。あなたが御遣いね」

 

一刀「おれのこと知ってるの?」

 

女性「ええ・・・・全身男性器♪」

 

 

 

 

 

一刀「・・・・・え゛」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人の恋姫が現れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新遅くなりすいません。今回新たなオリキャラを載せるつもりでしたがほんの少ししか載せれませんでした。次こそは!次こそは出します。

 

 

待っていてください

 

説明
ええ、ずいぶん更新遅くなってすいません
もうやめようかと思ったんですがたくさんの人から応援メールが来たのでもう一度がんばってみようと思い書きました。

今回は一刀が成長した力 それと少しだけですが新たなキャラを載せます。楽しんでくれたら光栄です
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コメント
オリキャラの正体って女………いえ(弥生流)
凪って胸大きいしね^^(前原 悠)
凪って胸やわらかいだろうな〜〜(motomaru)
某御庭番みたいな戦い方ですね。回転剣舞でるかな?(サイト)
なにやら波乱の予感。(ブックマン)
みなさん待っていただきありがとうございます。更新は遅くなるかもしれませんがこれからからもお願いします。(ルーク)
オリキャラがだれか気になります!!(キラ・リョウ)
気長に待ってますので無理しない程度でがんばってください^^(まめ)
待ってたああああああああああああああ!!!! (21世紀)
凪、本気で殺そうとしてたのか?(ヒトヤ)
やふーーーーーーーーーーーーー。(本)
待ってました!(摩天楼銀河)
待っていました。がんばってください。(仁)
がんばって連載を続けてください!!のんびりとお待ちしてます。。(rain)
ずぅぅぅっと・・・待ちに待ってました!>w<続きが読めて本当に嬉しく思います!どうか焦らず続きを待ってます^^(kurei)
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真恋姫無双 恋姫無双 華琳 

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