フランベルジェ サンドリヨン
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説明
フレームアームズ部隊コンペ
懲罰部隊 ペレグリン
囚人番号44
罪状 同部隊機の撃墜

フランベルジェ サンドリヨン
機体概要
当機は数機製造されたフランベルジェの内一機が懲罰部隊にて運用される際に改修されたものである
主な変更点は頭部、股間部、臀部の装備変更or追加、腕部の整流板の撤去 等
元となったフランベルジェの頭部に比べ当機の頭部は自律機制御ユニットや狙撃用のセンサーで肥大化している
股間部には自律機の位置情報を得るためのメインセンサーが搭載されている
これらのパーツはスティレット系列の別の機体のパーツを元に製造されている
臀部には追加装備の自律攻撃機、自律防御機を繋ぐフレーム、そして充電ユニットがまとめられている
自律攻撃機は敵機を狙撃位置に追い込むために搭載されたものだが実際は攻撃力に欠けておりその役は味方機が担うことが多かった。フレズヴェルクタイプのパーツを流用して作られている
自律防御機は全面のシールド発生ユニットと背面の位置制御ユニットにて構築されている。これにも欠点があり5分の使用につき12分の充電が必要であった。
用意された狙撃ライフルはJX-25系のものを改修したものでありこれに関してはこれといった欠点もなく使いやすいものであった
当機の仮想敵機はフレズヴェルクタイプであり、自律攻撃機を用いて追い込み狙撃にて仕留める、というものであったがお世辞にもそれができているとは言いがたいところである

パイロットについて

褐色銀髪27歳美人女性、女王様系、近接格闘戦仕様のカスタムラピエールに搭乗していた
気に入らないものは敵であろうが味方であろうが撃墜していたが彼女を心酔する部下やたらしこまれていた上官等により事実は隠蔽されていた(これには彼女の圧倒的戦果も影響していた)
しかしお偉いさんところの御坊っちゃまを撃墜したことからこれまでのことが露見、懲罰部隊行きとされた
戦闘に関しては近接格闘戦仕様のラピエールに乗っていたことからわかるように斬って斬って斬りまくる脳筋スタイルであったが意外にも狙撃適正が高く懲罰部隊所属後は狙撃の任についていた。
もちろん味方機にはターゲット出来ないようされていた

模型として
諸事情で最後時間がなく塗装に関しては妥協がありましたが工作としては拙いものの頑張ったと思います(*´ω`*)
柳瀬 敬之さんの同人誌「R:W08/09」に掲載された「フランベルジェ」にも差し替えで換装可能です(画像6


1時間半かけて打った文が消えて魂が抜けたあとに書いたので駄文になっております
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タグ
フレームアームズ P3コン スティレット フランベルジェ SP 

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