フレームアームズ
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説明
まさかというかついにというか、1/12サイズのレジンアイを製作する猛者(D:OUT様)が現れまして、フレームアームズ・ガールのイノセンティアの開眼作業に挑戦しました。DDの開眼作業は遠い昔に「DDdy呂蒙」で成功していますが、今回は通常の3倍の複雑さということで覚悟して挑戦。
……結果は、と言うと自分的には70点だったのですが色々気付いた点もあり、備忘録と、このレジンアイの普及を祈りつつ写真をアップします。

D:OUTさん(様付けにしたら怒られた)のレジンアイは現在は直径4mm物が少量生産されており、簡単な開眼要領もアップされております。それを参考に手始めに不要だったイノセンティアの横向き視線のフェイスパーツを開眼してみました。

まず、正面の白目面積中心にガイドとなる穴を開けます。この穴を重心にして裏面から加工するので、かなりの精度が必要。私は0.5mmピンバイスから始めて1mmくらいまで太くしました。

次に、ガイド穴をルーター(水滴型ビット)で裏面からすり鉢状に穴を広げて行きます。その後、直径4mmの球型ビットで穴を球面状のアイホールに仕上げていくのですが、ここで要注意。攻め過ぎると出目金のようになってしまいます……というか、なった。
私は今回は「球型ビットで攻めて、アイホール土手が薄くなってから、アイペイントの睫毛の線に沿って白目部分をカットしていく」という要領で進めてしまったため、出目金気味になってしまいました。「球型ビットの攻めはほどほどにして、アイホール土手を厚く残した状態で白目部分をカット」という方が良いようです。(タイトル写真は正面からなので見映えが良いですが、側面から見ると眼球がレドームみたいに出っ張って見えて、自分的には満足いかず。)

開口後は睫毛部分のペイントが剥離しているので、裏面からマホガニー等でタッチ修正(DD等でよく行う修正です)。これを行わないと白目と睫毛の境界が曖昧になるので、必須です。

レジンアイの固定は「引っ付き虫」やブルタック等のミーバ系統(ミーバって今の人に通じるんだろうか?)粘土でもいいですが、将来の視線可動化を考えて「百均で売っている敷マット」をブロック状に切って、裏面からはめ込みました。頭部に組み込む際には余剰部分をニッパーでカットすれば良いでしょう。将来、レジンアイの裏側を球面状に盛れば視線可動も可能なはずです。

正直、1/12サイズでDDライクのアイは夢のまた夢だったのですが、こんな見事な虹彩ペイントかつ高精度なレジンアイが入手できるとは。D:OUTさんに大感謝です。次回はフレズのアーテルに挑戦し、ウィッグ取り付けも挑戦します。
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