1/72 ASF-X 震電U オーシア空軍ロングレンジ部隊ストライダー1(トリガー)機
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説明
どうも、製作代行業ぴゅぐまりおん、代表のブルーレット奥田です。
潟oンダイナムコエンターテイメント 様の『エースコンバット7 スカイズアンノウン』および『エースコンバット アサルトホライゾン』より、ASF-X SHINDENUです。
キットはハセガワさんのエースコンバットシリーズ1/72 ASF-X SHINDENUを使用しています。
厳密に言うと、『エースコンバット7 スカイズアンノウン』には、震電Uは今の所出て来なく、アサルトホライゾンのみの出演となっております。
逆にアサルトホライゾンでは、今回制作した『ロングレンジ部隊仕様』は出てきません。
これはマクロスの河森監督がデザインされた架空機ということもありデザインが好きだったので、エースコンバット7のDLCでの登場を期待したのですが、当初の追加DLC3機には登場せず。
また同時に「どうせなら誰も作っていなさそうなところで作りたい」と思ったので、震電Uとトリガーさん(エスコン7とアサルト・ホライゾン)を勝手にコラボさせた作品となります。
個人的には、7のラストのフギムニ戦にこの軽量双発機をぶつけたかったという期待もあり、製作しました。
スペア15(罪線)仕様と迷ったのですが、この世界で震電Uは比較的新鋭機に該当すると思われたので、ストライダー仕様としています。
罪線仕様はまた何か今度別の機体で作りたいですね。できれば1/32とか。
また、エスコン7といえばレールガンやレーザーと言った近未来兵装のイメージだったので、6AAMとパルスレーザーを換装出来るようにしたかったのですが、旭川での展示会に間に合わせたかったためにパルスレーザーの製作をやむなく断念。
また、ミサイルの取り付けが真鍮線だけでは安定せず、やむなく接着したこともあります。
ただ、両サイドのミサイルのみピンでの取り付け取り外しを残しており、翼端の差し替えによる可動では、このミサイルのピンがミサイル・翼端と相互に脱落防止のロックの役割を果たします。
本来キットでは選択式だったのですが、これを差し替え式に改造しました。
これにより、通常モード、SSCモード・STOVLモードと全ての飛行形態を再現可能としました。

しかし1/72の小スケールで翼端が可動することにより、流石に翼端灯・編隊灯の発光は出来ませんでした。
そのため実機での戦闘状態ということで、コックピットコンソールとアフターバーナーのみの発光として電飾をしています。
ちなみに、アフターバーナーはLEDを2個使用。縦タンデム双発という特異な形状のエンジンをそれぞれ独立して点滅発光させています。
もちろんベースはいつものプラグピンで取り外し可能。ベースにはエースコンバットのロゴと、エースコンバット7のミッション11冒頭をネームとしてデカールで再現しました。
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ACECOMBAT7 バンダイナムコ ACAH 1/72 ハセガワ 電飾 可動改造 自作デカール トリガー 震電U 

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