SA-ASN キラー・オ
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説明
ペレグリン機、囚人No.02の機体です。
罪状は窃盗、詐欺、殺人です。
以下設定







キラー・オブ・デモンミストはナイフによる近接攻撃に特化した機体。
その名の通り、機体のスラスターから霧を噴射し、相手の視界を奪ってナイフで切り裂く。
噴射するミストもただのミストではなく、本機を捕捉させないためのコンピュータウィルスを撒き散らしてる。
それにより相手はこちらの熱源も何もかも察知出来ずに切り裂かれる。
その行動はまるで「クラウドセンチュリーの切り裂きジャック」とまで言われている。
そして、死の商人より授かった超長射程のロングライフル「SLR-03 アングレカム・ダーウィン」は機体に接続することで超火力のビーム砲を撃てる。
それにより大軍を一掃する事が出来る。
パイロットは「十六夜 沙夜(いざよい さや)」。
貧乏な家の生まれで、病気の母親と二人暮らし。
そんな生活と母親を支えるため、沙夜はひたすら稼ぎに出ていた。時には自らの身体を売る事もした。
さらには男を騙し、金品を奪うことも…場合によっては命を取る事もあった。
当然母親はその事を知らない。
ある日その行為が知られて収監される。
病気の母を放ってはおけない…沙夜は投獄中に噂で聞いた囚人部隊「ペレグリン」への参加を志願。
完全な素人である沙夜は訓練が必須であった。
数ヶ月後、厳しい訓練を乗り越え、彼女は戦果を上げるようになった。
いつの日か、再び母と出会うため…恩赦による釈放のために彼女は戦い続ける…。
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