前回の続編ですw
[全1ページ]

前回の続編ですw

 

つまり、もしかしたら逮捕されるかもしれないことを定期的にやってのけている、そういう行動が常にとれる、そういう人に定期的にお布施をしないと稼げないし営業が継続できないのが自営業という世界だと思うんです。

 

すなわち"死刑執行人に定期的にお布施活動をし続けてなんぼの世界"が自営業の世界だと言えると思うのです。

 

また、自営業の勉強をしていると思われる自営業者の末裔の奥さん達も、自営業主―ご主人の親であることも―の自営業の商売テクニックを見て真似て、"『自分の過去のお気に入りをよくもとったわね・・・!さあ、どうしてくれるの?!』"と言いたげなリアクションを年中、新たに自営業の餌食として狙いをつけた獲物を半拉致してから折を見ては、しばしば反復していると、最初は、自分に対して、「酷い奴だ!責任をとれ!」みたいに本気で思っていた人等も多かったろうけど、あくまで自分はどれほど酷いアクドイ暴力性をミクルベさんが内に秘めているのかハッキリとしっかりと自覚しているので、『断じてそういうつもりは無いです、ただ、本当にあの時は困っていて大変そうに見えたからそういう展開になっただけです』と強く言い切ることが出来たんです。

 

しかも、その女性もハッキリと自分に面と向かってそのことを抗議するってことは未だ一度もありません。もちろん、何処にいるか皆目検討がつかないということもその大きな理由ではありますが、上記に書いたことは半分は最初、顔が似ている人はそうそう世間にいないと思ったのでちょっとある角度の人相がその問題のミクルベさんと自分が知り合う前に仲が良くて、自分が登場してから、間もなく、ある日突然消えた女性、恭子ちゃんにとても面差しが似ていたのでしばらくの間勘違いをしていただけだったってこともとてもよく分かったからです。」

 

さらに、現在何処かにきっといるだろう本物の恭子ちゃんが、周囲の人に「私が先に仲良くしていたのにあの子が突然現れてとられちゃったのよ!」と影で自分の悪口を言っていたとしたら、周囲は最初は自分に対して嫌な感情とか悪意をもったろうけど、その後彼女がいっこうに問題のミクルベさんと再度連絡を取り合ったり会おうともしなかった場合は、その言動の本心を何処までも疑うと思うんです。―この人は本当に友達をとられて悔しかったのか?別になんとも思っていなかったけど因縁をつけて強請りたいだけなのじゃ?!―とそう思った途端今度は最初の同情と違って"みそこなった、口からでまかせだね!"と周囲の考えもやはりその時点で大きく変わってしまうと思うんです。

 

―しかもその時点においても、そしてその以前からもよく作品投稿サイト内で上記の友達を取られたと言っている恭子ちゃんに似ている女性が家族にいる家系の人間の一派だと思える人物が描いていると思われる"ハクさん"という名前の女性がモデルの春画が頻繁に投稿されていました―すごい人を小馬鹿にした感じで、最初から決めつけた感じで、当時少しも粘らないで逃げたのに後になって何処かで誰かに(多分、春画の絵師のことも知っているのでしょう)ブツブツと「あの時あの子に友達をとられた・・・」とかぼやいていたとしか考えられないのです―

 

それなので、そうであったとしても、そういう風に周囲が考える状況になってもその後も行動をハッキリとさせない状態のまま過去の出来事に対する邪念や嫉妬心が消えていそうも無いと感じたから、呆れられて、『だったら、あなたが動くのが現在どうしても無理だったなら、あなたとタイプが良く似ている他の人等に代わりにそこへ―ミクルベさんの下へ―行ってもらいますよ。その代わりいつまでもゴチャゴチャと何も行動もとらないのにぼやいたり人に嫌がらせをするのだけはやめて下さいね!』というやり方にきっと周囲が変わって行ったのだと思います。

 

でも、その結果どうでしょう。恭子ちゃんに人相とかスタイル、雰囲気が似ているだけの人等がそこへ向かって行っても、結果はあまりにも悲惨だったと言えると思うんです。さらにこのタイプだけではありません。都内の飛び降り自殺事件の被害者の中に"メイ"という名前の女性もいました。大金を稼げるという話を聞いて小躍りしてあんなおかしいつまんないタイプの人(自分のこと)でも平気で一時期付き合えたんだから、自分だって・・・と思ってそこへ向かって行きそうなってしまったのか?本当にホストに貢されてショックを受けたのか?その辺はすごく謎ですが、たとえ本人はそこへ行かなくても代わりに似ている人を行かせたことろで、その結果は相当悲惨であったとしか言いようが無いのが現状なのです。

 

―上記のとおりのプロセスであるいわくつきの人物達に似ている女性達は、大金ゲットを夢見ながら大きく期待を裏切られ、大変無念なことに若い美空で命を散らしていったのです―

 

せめて私が太っている時、顔がポチャッとしている最中にそういう噂を流したり言動を取らないで欲しかったです。

 

もしも、恭子ちゃん本人や恭子ちゃんに似ている恭子ちゃんの味方の家系の人等がそのような戯言―「私はあの時もっとずっと一緒にミクルベさんといたかったのにあの子に邪魔されて関係を引き裂かれた・・・」というような内容のぼやき・苦情など―を方々の人に愚痴らなければ、―自分が後から行ってかなり儲けたという話を聞いて心から嫉妬して、自分だったらきっと上手く行くと思うと核心したんでしょう、でもそれは私の太った時の人相しか知らないからだと思いますよ、痩せるとかなりきつい人相になると思います、ミクルベさんと付き合っていた大半が痩せている人相の時でした、性格も今よりきつかったように思います―空手道場に通っていた時はガリガリでした。でも剣道をやっている時はもうちょっとぽちゃってました―あの子とあのタイプと付き合うには剣道でもちょっと難しい、空手やっていた時の体型じゃ無いと・・・ギリギリであっても難しいと思うんです―それに自分がミクルベさんから急に冷たくされたのは、太って来だしてからだったからです、「私、痩せている人が好きなの・・・」とハッキリと言われましたし・・・―自分を過去にいきなり冷たく音信普通の状況で捨てた人の人相に似てくると急に態度が冷たくなったことを今でもハッキリと思い出すことが出来るのです―

 

そして、本当にそこへ向かい大金を稼ぎたい一身だったそれらの考えの女性達が、あるいは男性達が、心から惨敗を認めて白旗を正式にあげるまでは、このような状況は多分今後も永続的に続いて行く、と自分は現在確信しているのです。

 

※面と向かってハッキリと言葉で話し合うことも無いまま、ぼやきや嫌味なリアクション、本当に極秘裏で秘密の交際相手にだけ口頭で『あの時は、こうこうこういう訳だったのよ!』と真意を暴露している、そういうすごく嫌味で気分が悪い人の強請り方、まったくの勘違いで検討違いだったとしてもずっと相手を何処までも攻め続ける、罪悪感を揺さぶり続け春画の客の相手をさせようとする、相手を地獄に落とそうとする、そういう阿漕な生き方をして無理して金を儲けなくても、どうしてもお金が欲しかったら、普通に生活したかったら最悪は市役所で相談をして生活保護も受けることが出来るのです。人をもしかしたら殺さないといけなくなるような阿漕な手段を用いてまで強引に自営業を運営して行くというのはどうだろう?!と自分は思うのです。

 

※つまり、現在何処かにいるだろう本物の恭子ちゃんは、よく利用している作品投稿サイト(ここかも?!)である春画絵師と密通している関係だと思われるということです。そして、また再び同じこと書きますがやはりもう二度と連絡取るつもりが無いのだったら、『あの時、あの友達をとられて悔しかった・・・』みたいな悪口や愚痴はたとえ影であったとしても絶対にやめて頂きたいのです。でないとまた同じような不幸が起きると思うのです。―あんまりそういう悪口を影で言っていると他の恭子ちゃんに似ている女性達が「可愛そう、自分は別にそこに行けない理由が無いから、代わりに行くよ!」なんて話になってしまい、また新たな被害者が出たら本当に困ると思うんです―また、誰かが新しく彼女のところを尋ねていって熱心に大接近を図った場合に彼女が暴力的行為に走るとしたら、やはり毎月の25万円を無償でどうしても継続的にもらいたいから、その一念でだと思うのです。

 

なんといっても、その暴力行為を定期的に行うことが条件で彼女はそのお金を継続的にもらっている訳ですから、そして、さらに現在自分のお店を持っていて、常にてんやわんやしていて資金繰りが大変で経営に手こずっているので、そりゃ、積極的に出れば出るほど使えると思われると脅しと暴行を受ける確立はかなり高くなることでしょう―さらにお店のパトロン達の好みの女性をあっせんするためにも日夜励んでいるからなおさらですよ―その理由はもちろん、お店のパトロン達に、今後、よりいっそう自分に投資をする金額を上げさせたいため、ただその一心だと思いますよ―

 

※さらにまるでこれらの様相はあの誘拐事件で見事脱出に成功した赤坂いろはちゃんがもう一人の誘拐されていた子を救ってあげたのに、その後その子が「別に誘拐されていた訳じゃなかった・・・」とつっぱねるような言動をとりすなおに「ありがとう・・・」と言えない状況とそっくりだと思うんです。不幸になっている、ずっと一緒にいるとマスマス不幸になると分かっていても、そこから脱出出来るようにしてくれた恩人に対していつまでも「よくも私たちの関係を引き裂いたな!」と抗議をしている感じ、その様子にとても似ていると思います。さらに恭子ちゃんの本物の件に関しては、彼女がそういう噂や愚痴をきっと影で誰かに言っているはずなのに、一向にミクルベさんに連絡をとろうとしないから周囲でイライラして頭に来た人がいたので、おかしな事件が増えて行ったと思うのです。

説明
前回の続編ですw

文章訓練中です。><!
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
157 157 0
タグ
文章訓練中 妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき あくまでも個人的な主観 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com