前回の修正追加版ですｗ

テーマ別に書きます。（前回の続編ですｗ）

◎偽上皇陛下タイプ達が新天皇タイプと雅子様タイプのカップルを囲んでから雅子様タイプにだけ豪華なプレゼントや高額のおこづかいを与えてそれを新天皇タイプに散々見せつけてから、新天皇タイプより自分達の方が好きだと言えとかなんとかいう風に見せつけながらあちこちですごい虐めを展開していると思うんです。そのため、自殺者が年々増殖しているように思うのです。（偽上皇陛下タイプ達は天皇家では実のご子息にあたる新天皇タイプに対して一切のサポをしていない、もしお金が欲しかったらホモバーにでも行きな！レズだったら風俗に行きな！程度の対応だと思います）―また、最初から、本当にくっついたら最終的にそういった虐めをすることが目的の場合であることがほとんどだと思います―さらに、もっと酷い場合は、名前だけ雅子様に似ていて顔は自分の人相と雅子様がブレンドしているタイプに一番貢ぎその次に雅子タイプという風にとにかく投資の仕方も嘘や差別がすごい、そういう状況がかれこれもう20年以上も続いていると思うんです。

◎交際相手があんたに決まるまではわしらだけのマー子だったのに、それなのに・・・ちくしょう許せない！あんたが憎い！死ねばいいのに！自殺させてやる！それが彼等の本音だと思うんです。もちろんそれは、一般人の偽上皇陛下達のことです。実はあの映画『ロード・オブ・ザ・リング』の真相は『偽上皇陛下物語』であった。自分としては断固、そう思うのです。―すなわちスメアゴルは偽上皇陛下の化身であった、ということでしょう―

◎特に天皇家の方から何か資金的にサポートをまったく受けておらず、自営業で一応成功している偽上皇陛下タイプ達は、上記のような考えに間違いなく、冒頭に書いているような新天皇タイプ虐めを随時あちこちで執り行っていると思われるのです。正にそれは蛇とマングースの戦いのような死闘劇であると思うのです。

◎「運びな・・・。」「運ぶんだよ・・・。」「もちろんあのタイプじゃよ！ほら例のあれじゃよ！わしの言っている意味分かるね？！」「そして、あんたはそれだけで一生を遂げるんだよ！それがわしらの真の願いじゃよ！」「自殺をしたいくらい辛い思いをしたくなかったらそうしな！」「今のうちに言っておくけどその方が身のためじゃよ」と影で偽上皇陛下タイプ達はきっと嘯き続けていると思うのです。パッソとかモコとかN−BOXなどの安い車を早急に買うように強力なテレパシーを何者かが送ってくるのは、形だけでもここまで大分ばれて来てミエミエであったとしても自分では無くて私がそのタイプを現在の居場所の近くに引き寄せたがっているという表向きの名目がどうしても欲しいからだと思うんです。また、もしも買ったとして、買った後にすぐ知り合った人は間違いなく紐志願者だと思いますよ。もちどっかその辺の近所か近郊の偽上皇陛下タイプの自営業者の遊び相手に違いないと思うんです。（引っ越すかもしれないという噂を知ったので、上記に書いた種類の車を破格な値段にしてとにかく土地に縛りようとしているのでしょう、パトロンに頼まれたのかもしれませんよ。またそういう成り行きになるように事前投資も絶対にあると思います。もち、そのパトロンは偽上皇陛下のタイプだと思います。自分の愛人とわざと仲良くさせてから、何も知らなかった顔をしてだいぶ経った後から出て来て、計画的に弱みを握ったんだけど、偶然に被害にあった顔をしつつ悔しいから自分の接待をしろとでも言うつもりなんだと自分は憶測しているのです、さらに一日も早くひっかけたいので破格な値段なんだと思います）

※上記に書いている事はマジ当たっていると思います。当たっているからこそ、私がミクルベさんと出会うもうちょっと前にヒロちゃんと一緒だった頃に父親からスカイラインの中古車をもらって―つまり父親は、ヒロちゃんタイプは、自分の昔の交際者のYタイプと似ているから何処かで子供が付き合っているタイプの噂を聞いて嫌だったから、そのようにしたのでしょう―その車にヒロちゃんとよく一緒に乗ってドライブをして、でもその後、何故か急に東京に行きたくなりミクルベさんと出会ったんだから、中古車であったとしても車を買うと人間関係を大きく変えることができる証拠がこのエピソードの中からも十分伺えると思えませんか？ですから、上記の予想は絶対に当たっていると思うんですよ。まるで偽上皇陛下とまったく同じ子供にも平気で嫉妬して上手く行けば不良に殺されて遺族給付金や保険金が入らないかと考える姿は本当に嫌らしくてオゾマシイと思います。だからこそ自分は母親の面倒は見たいと思うけど・・・・やっぱり・・・だってでしょ！そう強く周囲に訴えたいのです。

※さらに虐めの種類は上記だけでは無くて、実子にまで及んでいることもしばしば見受けられています。一例を挙げるとたとえばプロ並みの脅し＆虐めあっせん技で有名な人物に大金を投資する際に信じられないほどの高額を子供にATMに降ろさせに行き、それは子供が受け取れる訳では無くてそのままソックリそのプロのあっせん技の人に手渡させるなど・・・ただこの問題の男性は、私が見ている前で都内のあっせん技がすごく有名な友人に対して食事に誘ったり、レンタルしている猫を返しに来たのをこの目で見たことがあるので、そのあっせん技がすごい友人より良い金額を与えているかは謎ですが、それなりの資金を与えているようには確かに見えたんです。、問題はそういうことすら一切無くて、他人にばかり何かを期待して―主にプロあっせん技でしょう―大金を投資しているお金持ちの人等が結構多そうだということです。