其のまま地口 にゃんぞうもん線
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説明
※1〜3弾はツイッター・ブログの方に掲載しております。

猫あるある?猫浮世絵第4弾!

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。

地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。

今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。

それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。
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コメント
彩花さん>半蔵門線→半蔵門の名前の由来は服部半蔵→服部半蔵といえば忍者。という単純な構図で描きました^^(chocolatlion)
渋い!こんな猫さんと出会ったら間違いなく道を譲ってしまうでしょうね!Σ(゜Д゜)(彩花)
タグ
ねこ 猫漫画 猫イラスト  江戸時代 浮世絵 日本 和風 半蔵門 

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