九番目の熾天使・外伝 蒼の章 掛け合い風ss(順次追加予定)
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 ・BBTAGということで掛け合いはコンビのもの。セリフは戦闘前と勝利時のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Blaz&げんぶ

 

Blaz「加減は要らねぇ。最初っから全力だ」

 

 げんぶ「お前を援護する身にもなれ……」

 

 Blaz「いらねぇよ。行くぜ……!」

 

 

 

 げんぶ「元軍人だっていうなら、少しは協調性をとってもらわんとな。合わせる俺の身にもなれ……」

 

 Blaz「よく言うぜ。お前だって好き勝手にしてたじゃねぇか。それに、俺がそういう性分じゃないってことは、げんぶお前がよく知ってるはずだぜ」

 

 

 

 

 

 デルタ&二百式

 

 デルタ「クソ……なんでお前と組まなければ……」

 

 二百式「うるさいぞ。お前の処罰の前に、まずは奴らを倒すのが先だ」

 

 

 

 デルタ「忌々しい……こんなことなら戦いの中でお前を死角から突けばよかったが……クッ……」

 

 二百式「粋がるのは結構だが、今のお前では話にもならん。私に挑むというのなら敗北ではなく死を覚悟しろ」

 

 

 

 

 

 ロキ&ルカ

 

 ルカ「邪魔すんじゃねぇぞ、阿保兄貴」

 

 ロキ「お前なぁ……しゃーね。合わせるとするかね」

 

 

 

 ルカ「勝ったはいいが……兄貴のフォローが絶妙すぎて無性に腹が立つ……俺の行動先読みされてるみたいで屈辱よりも気持ちの悪さを感じるなぁ……」

 

 ロキ「悪かったな、ストーカーじみた気持ち悪さで。お前と何年の付き合いだと思って思ってるんだ。お前の考えなんて大体わかるっての。兄貴をなめるなよ」

 

 

 

 

 

 okaka&朱雀

 

okaka「お前と組む……というより他人と組むのは初めてだな。期待させてもらうぞ?」

 

 朱雀「う……プレッシャーかかるなぁ……」

 

 

 

 okaka「戦闘スタイルにムラがありすぎる。それに周囲への警戒や感知も疎かな時が多いな。……仕方ない。朱雀、少し話があるがいいな?」

 

 朱雀「なんでだろ……勝ったのにイマイチ嬉しくないというか……これは勝てたというべきなのだろうか……」

 

 

 

 

 

 朱音&Unknown

 

 朱音「アン娘のためなら、私たとえ火の中、水の中、境界の中だよ♪」

 

 Unknown「…………なんでだろ。生きて帰ってくる気がしてならない……」

 

 

 

 朱音「うふふ……邪魔者はいなくなったね、アン♪ これなら私とあなたの愛の時間を―――」

 

 Unknown「いやいやいや! 私にそんな趣味はないからっていうかそんな時間があるならもっと他の方法をって分かったからこんなとこで服をぬごうとすなぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

 

竜神丸×ZERO

 

ZERO「狩りの時間だ……おい竜神丸、邪魔するなよ? 奴等は俺の獲物だ……!!」

 

竜神丸「お好きにどうぞ……と言いたいところですが、私にもやりたい実験がありましてね。どうです? ここはひとつ、早い者勝ちと行こうじゃありませんか」

 

 

 

 

 

ZERO「喰い足りねぇなぁ……次はお前が相手するか? 竜神丸」

 

竜神丸「勘弁して下さいよZEROさん。あなたの相手などまっぴらごめんです」

 

説明
唐突にですが思い立ったんで。
内容はまだ少ないですが順次追加予定です。
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BLAZBLUE シリアスとカオスのごっちゃ混ぜ OTAKU旅団 

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