うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.081
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.81です。

ちーちゃんは甘口しか許さない。

食糧のサイクルシステムは稼働中なので、新しいものがストックされてます。誰が消費しなくとも、誰もいないところで淡々と無機質に作業が行われるのはある種の寂しさがありますね。

そして、術は万能w

──近況

弁護士事務所で裁判資料をもらいました。テーブルにドスン、とコミケカタログみたいなのが2冊…
登記抹消請求事件と損害賠償事件の2つです。
ハゲと増田に弁護士がついたそうですが、裁判提起に反論なし、だそうです。
弁護士さん曰く「まあ反論できる内容じゃないですし」と。
負け確の弁護につく弁護士って弁護士費用払われない可能性高いのになんでやるんでしょうね。

で、裁判資料を家で読んでみたんですが、予想外に面白い内容でした。
もうね、あっちのやってることが予想以上に無茶苦茶でした。とにかく祖母のお金を奪う行為しかしてない。
それも、明細をしっかり出してるもんだから不正丸分かり。
何が不正って、書類の祖母の署名がハンコ。祖母に書かせた紙には立会人の署名がない。本来なら公証役場から保佐人を呼んで署名がなきゃだめなのに。
で、祖母の名義で支払われたすべてが異常な数字。祖母の通帳から金奪うために大宮某地を購入とありましたが、後見人さんの調査では資産価値900万以下なのに、1850万で売買してる。売買相手も共犯確定。
軽自動車の利用代で200万を増田の会社に払ってる。…軽自動車の利用で200万ってどういう計算だよ。
さらに、不当な手段で交換させられた千葉の家屋を「修繕した」として500万以上を抜いていたが、実際の家屋は廃墟で全く修繕された様子が無い。
その支払い先も増田の会社。
他にも諸々あったのですが、「このおかしい金額の説明をしなさい」と成年後見人から説明を求められてるのに「説明する義務はない!」と突っぱねた経緯などもありました。
裁判費用も払ってもらいます、という後見人さんの命令も「払わない!」とダダをこねてました。
後見人を立てる際の抗告の資料も同封されてたので見ましたが、これがまた酷い。
罵詈雑言に妄想に名誉毀損の羅列。「甥の奇行」という名目で「夜にコンビに行く以外閉じこもってる」とか意味不明な主張がありました。
いや、夜コンビニに用があればいくだろうけど基本行かないしな… 閉じこもってると言われても家で執筆作業してるんだから家にいるのは当然だし、昼間に買い物にだって出てるし、マンションの管理人さんやコンシェルジュと交流もある。
さらに、俺が父を殺害した、みたいな無茶苦茶な妄想を垂れ流してました。それも小説形式でw
裁判所の人もいきなり老害の妄想小説読ませられて困ったでしょうねw
父を殺したのは伯父であるハゲと増田です。

それと、資料の中で呆れたのは、浦和警察署署長、主治医の医師、後見人さんに対して脅迫入りの文を送りつけていた事。
特に主治医に対して「カルテは不正だ。裁判に出すものとは思ってなかったと言え。もし後見人が立ったら損害賠償請求をクリニックにするぞ」という内容の脅しがありました。
口裏あわせの脅迫状を主治医に送りつけてるとか…
てか、カルテを不正扱いにしたいのに、裁判に出すものと思わず提出したの? いや、主張が矛盾して破綻してっけど?wと笑いました。
任意後見があるのに成年後見人立てるな!とか主張してましたが、自分も弁護士さんと裁判所の面談の時に確認し、「あ、任意後見発動してないっすね」と言われました。発動してないから成年後見人が立ったんですよ。
さらに、「成年後見制度の闇」みたいなゴシップ記事の切り抜きが添えられていて、「成年後見人はおかしい!」とかアホな主張の繰り返し。
しまいには、裁判所に「甥は後見人と弁護士と警察と一緒になって不正をしようとしている!」という妄言をのたまいました。
…すげえな、後見人さんと弁護士さんと警察と不正できるんだ? 無茶言うなww
こんなイカレたハゲは裁判所も困るわ…
「父が祖母の財産を使いこんでた!」とかも書いてありましたが、それって通帳のお金の額と整合性取れませんよね?っていう。
使い込んでないから、正当な金額が通帳に残っていたんだよね。
むしろ、ハゲと増田が自分達の金の動きの正当性を主張しようとして提出してきた資料が、あいつらの無茶苦茶な使い込み、横領、異常な金額の移動を証明してて、正直あいつら頭蓋の中に生ゴミでも詰ってるんじゃないかってくらい呆れました。
こっちは、正当な手段と証拠で正規の手続きで後見人を申請して受理され、同じように正しい手順で告発が警察に受理されました。
これを覆せる内容があいつらには何も無い。
何でこれで正当性を主張できるのか意味がわからない。犯罪者心理って異常ですねほんと。
結果的に、これはいち家庭の相続話ではなく、法人が絡んだ立派な刑事事件だと再認識しました。
だから浦和警察署はさっさと動け。結果を出せ、と。
弁護士さんも警察の怠惰怠慢無能さにマジギレしてました。
そういえば、あちらが持っているはずの祖母の遺言書が資料にありませんでした。こっちは出してるのにね。
まさかここで「遺言書の隠蔽」をしてくるとは思わなかったです。

以前も書いた気がしますが、本来成年後見人が被後見人が亡くなってからも裁判提起することはほとんどありません。
しかし、後見人さんが激おこで進めてた上に引継ぎをこっちに頼んできたのでどうしたんだろう、って思ってたのですが、渡された資料を見て納得しました。
…こりゃ怒るよ。
あいつら、成年後見人が裁判所・国に選抜された、裁判所と国の代理人であるっていうのを理解してないね。
その、本来は中立であるはずの後見人さんがこっち側につくという異常事態がわかってない。ハゲと増田に勝ち目なんかないんですよ…
裁判所に対して、俺の印象を下げて自分を優位にしようとしていましたが、裁判提起したのは祖母の代理人である成年後見人さん。
俺の印象下げたところで意味が無い。
その印象の下げ方も雑で、皆さんも掲示板などを閲覧されてご理解されていると思いますが、個人の人格攻撃などをする阿呆の典型は『自分に正当性もなく、そしてその自覚があり、相手に勝てないと自覚している人間』です。
そういう人間はえてして第三者への自分の印象を良くしようとして相手を感情的に妄想発言で侮辱します。
ハゲと増田はこれの典型です。まるで特亜の思考と行動ですねw
裁判資料をスキャンして全公開してこのアホさを見ていただきたいくらいですw
裁判終わったら本家サイトで貼ってもいいですね〜
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