ガンダムMk-II バナージ機(「獅子の帰還」コミック版)
説明
「機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還」よりガンダムMk-IIです。
ガンダムエース2020年6月号掲載のコミカライズ版第6話にて登場。
まだ作中描写のみでカラー画稿も設定画もない為、トーンワークから推測しグレースケールとしました。

件の片腕の強化はドーベン・ウルフの腕を移植+前腕2連結という豪快なものでした。
上腕を代替するダンパーはコマ毎に形状が異なりこれでいいのか…?と悩みましたがこんな感じで。
また作中では両腕揃ったバランスでしたがドーベンが大型機の為、サイズ差を強調して描いてます。シオマネキ感重点です。

2020/11/17 追記メモ
玉越氏Twitterよりカラーリングは「イメージとしてユニコーンカラー」
コミックスでは色情報については記載なし。

2020/05/14 追記メモ
漫画版作者の玉越博幸氏のTwitter曰くZZでサイド3に残置したMk-IIベース。
強化腕の案・デザインも玉越氏によるもの。
初期は装甲無しのクシャトリア肩腕+Mk-IIのシールド1枚をバインダー代わりにマウント。作画後に現在のドーベンウルフ腕に変更。
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コメント
ixtl_extlさん、コメントへのご返事ありがとうございました。ドーベン・ウルフとMKIIを両方所有している可能性があるとなるとやはりAEでしょうね、サプレッサーに比べれば改修箇所は少なそうですが、どう見ても機体バランス的に問題がありますよね、同じフレーム使ってるギラ・ドーガの腕で修復した袖付きヤクト・ドーガならまだ解りますが…。(双子辰)
コメントありがとうございます。そうなんです、メガラニカにはシルヴァバレトがあるのでまさかのトーベンウルフ起用なんですよね。 シルヴァバレトは接収したドーベンウルフからの改修品って背景があるので連邦のアクシズ接収&AEグラナダ送りを逃れた機体が残存していたとか、あるいはAEからMk-IIごと受領って線でしょうか…(ixtl_extl)
サプレッサーもかなりの力技だと思ってましたが…まさかそれ以上のゴリ押しで来ようとは…しかもシルヴァ・バレトではなくドーベン・ウルフの腕とは、かつて戦ったエゥーゴの所属機にアクシズの機体の腕とはある意味皮肉ですかね?シルヴァ・バレト自体かなり皮肉めいた名前ですが。(双子辰)
タグ
機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還 

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