MiAパワードジム
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説明
MOBILESUIT IN ACTION !!の改造パワードジムです。昔に作成していまだ仕上げが終わっていない品ですが思うところがあり供養も兼ねて失礼します。
三枚目四枚目はHGUC(1/144)との比較です。もうこのモビルスーツインアクションを知らない方も多いでしょう。何年前の商品でしたか…
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コメント
なかなか難しい所はありますね、飾る専門だと関節を留めてケースで保管というのもありますが、やはり手に取りたいのが人のさが…。(双子辰)
さらに安いのも条件ですしねぇ…うん無理!(KeiN)
遊んで壊れない堅牢さを持ちながら精密な完成品を…そんなん私も欲しいですわ! (KeiN)
おっしゃる通り妥協点をですねーなんとかですよねー(KeiN)
そして遊んでて壊しちゃってやっちまったな…と凹む所までワンセット…。活用法は人それぞれですしね、完成品とかはプラモデルを上手く作る自信がないけど立体物が欲しいっていう人には打って付けですし…まあプラモデルだからって安く上がるとは限りませんが…手間や製作技術、その他もろもろをひっくるめればキリがありませんし完成したプラモデルが自分の理想通りか?と言われると…。結局のところその人その人の落とし所と妥協点を見つけるしかないんですが。(双子辰)
でもそこそこ良いプロポーションと加工しやすい素材で私とかいろいろな改造素材に使う人もいたわけですが、ロボ魂とかい最近のは確かに出来はいいのですがお値段はじめ確かにお手軽とはとても…ですよね(KeiN)
破損するこそおもちゃの誉れ!ガンガン遊ぶぜ!ロケットパンチで手首がなくなるなんて日常茶飯事だぜ!的コンセプトだと思うんですよモビルスーツインアクション。(KeiN)
壊れにくいというのは大きな利点ですが反面破損した場合が怖いですね…ガンプラならパーツ注文、あるいは似た系列から流用という手もありますが…昔何があったのか分かりませんが関節が千切れた事があって…。ロボット魂も良いですが手軽か?と言われると…。(双子辰)
ロボ魂は上手くやってる感じですかねぇ。ハイコンはあの小ささで精密可動とお安さにびっくりですが、もうあのお値段では無理ですね。残念。(KeiN)
というのが特徴でしたからねー 長所であり短所なのは精密なプラ素材モデルとの住み分けといことでしたがまぁ前述の通りいとこ取りしようとして短所はまだしも長所を潰していった時の流れですね(KeiN)
全身ゴム素材、それゆえ破損なぞ怖くないぜ!(KeiN)
KeiNさん、コメントへのご返事ありがとうございました。ただ素材の関係でアンテナとかが曲がりやすかった覚えがありますね…温めて真っ直ぐにすれば良いと聞いて試したんですがしばらくするとまた曲がってきたり…。ラインナップ的に大型MAとかも結構ありましたね、サイコガンダムやビグザムとか…。当時はハイコンプロもありましたがちょっとサイズが小さ過ぎて…。(双子辰)
どうもですー。お、MiA経験者でいらっしゃいましたか。元々海外発祥でGガンダムのファイターラインナップの凄さが目を引く、素材の関係で加工しやすいシリーズでした。「大胆に遊ぶ」ことに特化して発展したものの日本国内からの展開で緻密さが出てきて「あ、終わる」と感じたのも懐かしい日々です。(KeiN)
本体は1/144より一回り小さいのに武器は同じくらいのサイズなのでバランスが独特な感じがしましたね、ガンプラ化されてないGガンダムシリーズの各国のファイターの機体も発売されてたりラインナップも独特。(双子辰)
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