『ひゃくにゃんいっしゅ』二十三、大江千里(おおえのちさと)
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説明
平安前期の歌人。十六番中納言行平、十七番在原業平の甥。儒学者であり唐時代の詩文集『白氏文集』(はくしもんじゅう)の影響を受けた歌が特徴。

秋はどこか寂しいというのは定番の歌。


今夜は満月なのでぴったりですね。季節は冬ですが。猫に何か悲しい思い出でもあったのでしょう。
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コメント
彩花さん>悲しい思い出がよみがえるのですね。しかし秋は何となく寂しいというのはこの時代からなんですね。日本独特なんでしょうか。赤道直下の国みたいに、四季がない国だとこういう変化もないですしね。(chocolatlion)
昔付き合っていたネコちゃん大好きの彼女の事を思い出すのです・・・(。´Д⊂)(彩花)
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