YSX-48 アパラージ
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説明
変形後の状態です。コンバートボディの機構を利用した四肢と胴体の展開のほか、特に頭部はパーツを利用した展開機構を多数仕込んでいます。また、バックパックに纏めていた追加装甲とそれを取り付けたフレームで、展開した四肢のロックも兼ねた構造になっています。
一応すべてのパーツがフレームで繋がっているので理論上は完全変形可能です。また、変形に伴い発光パターンや給電方法が変化する部分もありますので、機体各部に合計50カ所程度のコネクターを取り付けて発光パターンの変化や分解に対応できるようにしています。
変形前はこちら→ https://www.tinami.com/view/1069692

ギミックカテゴリー:変形
メインカラー:ガイアカラー Ex-1 Ex-ホワイト
サブカラー:ガイアカラー CB-03 ライトグレー




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スラッシュウォーンド隊43番機 YSX-48 アパラージタ

『黄色の教団』序列上位三機の特殊能力を運用する際の形態。可変フレームを進展させ、バックパックから展開された二次フレームを接続した状態で、頭頂高は1.3倍程度に伸びている。
頭部アンテナ部分及び胸部先端部分は第一席の超高感度センサー、肩や脚部の大型スラスターバインダーは第二席の超高機動性、追加装甲の発光は第三席の異常出力制御を解析し再現したもの。それぞれのオリジナル程の能力には至っていないものの、それらを同時運用可能としたことで理論上の戦闘力は極めて高いとされる。(但しその際の搭乗者への負荷は考慮されていない)
なお、大型エネルギータンクを増設したとはいえ各機能の全力稼働時間は非常に短いため、機能を限定的に開放する機構を備えることである程度エネルギー消費を抑えることができる。その際、出力向上に伴い発光色が青→赤へと変化する。

パイロットは数々の実験機のテストを担当したベテランだが、本機の全力稼働時の性能をフルに発揮させることは未だできておらず、設計時のシミュレーション程の結果は出せていない。
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タグ
ギミックコン フレームアームズ バーゼラルド 電飾 

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