「其のまま地口 みゅ?央線B」
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説明
猫あるある+猫の浮世絵第15弾!江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。

地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。

まだまだ続くよ中央線!今回は大月駅の先、山梨県エリアを進んでいきます。

それでは、中央線に乗って出発しましょう。
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コメント
彩花さん>猫は何をつけていても可愛いので、やりたくなるんですよね笑(chocolatlion)
にゃんこ「本当に人間は のせ猫 が好きだニャ・・・」(彩花)
タグ
電車  浮世絵 ねこ ネコ 江戸時代 果物 

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