珈琲こそこそ話 02
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説明
珈琲のコクって苦みの強さとか味の濃さとかに思われがちですが本当は抽出液が持つ「粘性」なのです。もちろんそこには珈琲の持つ様々な味や酸味、苦みなども混然として存在しますが基本的にはマッタリしたとろみと言っても良いです。なかなか気づきにくいですけどね。他の飲料や食べ物の「コク」とはまた違います。

珈琲は奥が深いワン!

ちなみにこの漫画は下描きから仕上げまで全てiPadでしました。やっと漫画のデジタル制作にかかり始めました。
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コメント
WZさん。缶コーヒーなんかにもそういう表示ありますね。製造過程での泡立ちを抑える意味もあるようですが、一応安全と言われても「工業製品」みたいなイメージであまりいい気はしませんね。(獅子神タロー)
なんと・・・ そういえばコーヒーの原材料欄に(消泡剤名義で)食品用のシリコンが添加されてたのがありましたが、そうするとあれって泡よりむしろコクを制御していたのかもしれませぬですな・・・;(wz)
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創作 女の子 カフェ 喫茶店 ケモ耳 iPad コーヒー 珈琲 

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