| うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.109 |
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| うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.109です。 ガチャタラに持たせるお菓子にすごく悩みました。 最初は定番の切り株。しかし、あまりに芸がない。 なのでアルフォート。 …何か違うし、ここで「チョコ大丈夫なのか？」と思いました。 ついでに、アルフォートではどれだけ頑張ってもWEBサイズではほとんど板チョコにしか見えない。 なので、ポッキー…棒状はちょっときつい。 ていうかチョコだ。 なのでベイク…マイナーすぎた。 とかドンキのお菓子売り場で色々考えて、ガチャタラが手にして違和感のないパイの実になりました。 リスっぽいし… チョコ？ …霊獣だし大丈夫だよ、たぶん（笑 尋問会が終わりました。裁判長の「これでこの裁判は終了です」の宣言で登記抹消裁判終了です。 判決は12月となります。 尋問会の内容やその他関連は詳細が非常に長くなってしまったので、リアルの裁判や尋問会にご興味がある方は http://planet-garden.la.coocan.jp/frame/saiban01.htm こちらからどうぞ。 簡単に言えば…裁判長の前で増田と相手の弁護士をド正論でぶった斬りまくってきました。 結果、相手の弁護士が何も反論できず、完全論破してしまいました。 増田がすでに送検されている事をズバッと言ったら、相手の弁護士が凍りついたのが面白かったです。 さらに畳み掛けるように検察が起訴待ちしている事、朝霞署で殺人事件の再捜査がされて嫌疑がかかっている事などを裁判長の前でハッキリ言うと、もうあっちは「こいつにしゃべらせたらまずい」と思ったらしく、早々に質問を終わらせてきました。制限時間余ってたのにね〜 素人に論破されるとか、大した弁護士じゃなかったですね〜（ていうか半ギレで喧嘩売ってきて驚いた。裁判長の前で被告の弁護士が原告に喧嘩売るのは普通なの？） 楽しかったですｗ 後日、損害賠償裁判の方の「準備書面」が相手から来たのですが、この内容がまた… 増田とババアとハゲの犯罪を認める内容でした。内容的にはハゲとババアが祖母のお金でやったことと祖母の口座からお金を抜いたのは正当だという主張でしたが、祖母はその時点で意思能力なしと主治医に診断書書かれてるので全部横領になります。 問題は、祖母が交換させられたボロ屋の修繕。父が亡くなる前にハゲと増田は相続税対策計画の中に入ってるここの屋根と壁の修繕をやった、と言ってました。その費用として500万が増田の会社に祖母のお金が払われています。 ところが、準備書面には父が亡くなった『後』、そのボロ屋の『屋根と壁を修繕しようとしたが、その前に地面がズレていたので沈下改修をした』と書いてあった。つまり、父が亡くなる前に「やった」と言っていた屋根と壁が直ってなかったと弁護士自身が証言してしまった。 それを読んだ時、正直呆れ返りました。 …この弁護士2名は頭が悪い、と。 尋問会でも酷い弁護士でしたが、それ以上に頭悪かった… あ、損害賠償に追加請求で山盛り請求する事になりました。ぶっちゃけ、目が飛び出る額の追加請求です。 もちろん不当な額ではありません。あっちが使い込んだ金額と、こちらの弁護士費用をドカっと乗せました。 それをババアとハゲの元娘に追加請求します。あれを見た2人の顔が見たかったなァ… 俺でも「うぇっ！？」と思ったくらいの額なので… |
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