『ひゃくにゃんいっしゅ』六十、小式部内侍(こしきぶのないし)
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説明
平安中期の歌人。56番和泉式部の娘。

当時、小式部内侍の歌が優れていた為に母の和泉式部が代作したのではという噂があり、歌会で64番権中納言定頼に、「(天橋立のある丹後に赴いていた母に代作を頼むため)母へ手紙を送りましたか」とからかわれた時に返した歌であり、天橋立も手紙も見ていませんと見事に切り返している。

猫が沢山いる海。見てみたいものです。
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コメント
彩花さん>普段は天橋立とつながっている陸地の方にいて、活動時間になると砂浜にきて遊んだりするらしいです。(chocolatlion)
この猫の橋立の猫ちゃん達って普段どこに居るのかな?(^-^) (彩花)
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