『ひゃくにゃんいっしゅ』六十一、伊勢大輔(いせのたいふ)
-1ページ-
[全1ページ] -1ページ目-
最初 1 最後
説明
平安中期の歌人。49番大中臣能宣の孫。

奈良から宮中へ献上された桜を受け取る大役に抜擢された伊勢大輔が、藤原道長から言われ即興で返した歌である。

猫が沢山いた為に猫の都と言われる幻の都が、あったとか。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
377 372 1
コメント
彩花さん>しょうじを破ろうが畳で爪とぎしようが許され、皆がそれを見て歌を詠んだりしたとかなんとか笑(chocolatlion)
猫の都では猫ちゃんのどんなイタズラも許されるのですね♪(*≧∀≦*) (彩花)
タグ
ねこ かわいい にゃんこ 女性 美しい 平安時代 百人一首 日本  

chocolatlionさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com