面白い表現が出来
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説明
ハイそうです。しょーこりもなく、またまたノーマルとネクストのミキシングしちゃいますたお。
えーだって、設定とかに〜、合わせて〜組んでくの〜、超メンドイっしー、ぶっちゃけー、かっこよければ〜、それでぇ〜、ええんでないかな〜って(鼻ほじほじ)
以上、キモオタの言い訳でえすした。
ええそうですとも、我が道を行きますとも。ボクウがかんがえたさいきょうのロボットがいちばんですとも。毎回さいきょうが更新されているけど、考えたら負けだとも。
しょうがないんだよねえ、だって余ったパーツを遊ばせてたら、「もったいない」でしょ。で、余ったパーツをうりうりって、えーいって、うほうほって組んでったら、あら不思議「せや!!もすかして、色塗ったらむっさかっこよくなりそうジャ」って、おでこにピキーンってアムロ風にひらめく度に、キモオタがしこしこと投稿するのでありますハイ。
ええそうですとも、2週に1回アキバに通う、妄想武装系キモオタとは朕のことですとも。

まあ導入はこれくらいでいいかなあ。そうそう、また今回、「学び」がありましたお。
マスキングテープのイレギュラーな使い方ってやつです。プラモ用でない奴ですね。それをあえて使うって奴です。そうです。何も考えないで買って、使って、うげえってなって、そのあと「ちょ待てyo…朕天才」ってなった案件です。
プラモ用でないマスキングテープって、接着面の粘着剤が取れにくいのがあるんですよね、特に古くなるとその傾向が強いのかなあ?(テキトウ)
んで、それを使ってマスキングすると、当然プラモ面に粘着剤が残ると。
あーやっちまった、と思い、指である程度こすりとるんですが、透明だし、完全に取り切れないと、あと途中で面倒になると。
んで、しゃらくせいから、「そのままラッカー吹くわーボケー」って、エアブラ吹くわけと。
んで、「ウォッシングじゃー!!、漢なる者汚れを恐れてはならぬ!!!」って、エナメルでどらーっと、ちまちまと塗っては、溶剤付けた綿棒で要らん塗装ちまちま落とすんですけど、その時残っていた粘着剤と一緒に、塗装も落ちるんですよね。
つまり、いい感じで塗膜が剥げて、下地色が出てくると。その剥がれ方が、なんか本物っぽいと(ホントに?がれているわけだから、本物か)剥がれ具合の塩梅がいい感じだと、というわけです。
これに気付く前に、そのマスキングテープ捨てちゃったんだけど、惜しいことしたな・・・。
まあ、うそくせーって思った方、真似してみてください。、面白いですが、保証はモチロンしませんハイ。なにより、どんな剥がれ方するか、あんまり予想が出来ないのが漢的手法だと、自画自賛、我田引水。

設定・・・本機「ヴェルツカッツエ」について
市街地での白兵戦を想定し、開発された「準ネクスト機」。サーフィングホバー移動や、バーニア飛行よりも、2脚歩行と、それによる跳躍、俊敏な機動・運動回避性、精密かつ組織的な動きを必要とされる競合領域、治安維持活動が必要な地域で、かつ大規模部隊を動員できない環境において運用を想定された機体。
生粋のネクストを運用するノウハウや予算が無く、そもそもそこまでの「虐殺兵器」を必要としない地域においては、この機体でも充分すぎるほどの制圧効果を期待できる。実際並みの企業直営AC中規模部隊や、手練れのカスタムACでは、正面対決は戦術上選択ができないと見込まれている。キルレシオとしては、ノーマルACとは1:35程度と見込まれ、「模擬戦闘」では推定値を超えているケースが珍しくない。
とはいえ、結局は「費用対効果」と「想定競合地域・治安維持地域の不備や、需要とされる仕様の変化」、並びに「一部装備と本体設計の陳腐化」のため、プレゼンテーション機3機は、試作段階枠から抜け出せないまま開発が終了しそうな、数多ある試作機の1機種になりそうである。
本機の最大の特徴は、ノーマル、ネクスト規格にとらわれない柔軟な高い機材の運用能力と、俊敏な2脚による機動・運動性・かつ静粛・隠密性が上げられる。
ネクスト規格の軽量2脚(の、さらに装甲を一部外した軽量仕様)を装備しているが、コジマエンジンによる恩恵は、ほぼ脚部動力ユニットへの出力補正にあてがわれ、防御を高める緊急時のみに、コジマ粒子を外部へ展開する仕様となっている。これにより得られる強力なダッシュ、跳躍、制動能力は、ノーマル仕様の脚部ユニットの想定能力を21%以上上回り、相反したイメージにある「緻密な動作」をも、初期のノーマル仕様とは別物の精度が確認されている。その恩恵はマニュピレーターにも伝播している。それはネクスト規格の銃器類も、運用に支障がないレベルでのエネルギー供給性能を維持できている。
マニュピレーターは、人間の自然な動きをかなり再現でき、「物を投げる」ことが可能な他(ただしその際は肩装備に制限が伴う)、「指」による銃器類の操作が自然にできるため、(ノーマル・ネクスト共に、銃器の発砲コントロールは、電気信号のみが通常の仕様)今までの概念にとらわれない、新しい機構と、それを開発する新興メーカーの土壌を生み出す可能性が秘めれれている。
実際本機「ヴェルフカッツエ」には、新式の試作大型アサルトライフルの運用試験母体として活用され、少なくともこのアサルトライフルの試験期間は、「失業」は無いと思われる。
テストパイロットからの評判は結構高く、NEXTと見るならば、本家との駆逐戦は遠慮したいが、ACとしてみるならば、これほど頼もしい機はなかなかお目にかかれないだろうという評価がある。
ただし運用が、都市部や市街地での、SWAT+α的な運用を主にした試験部隊での評価なので、あらゆる環境での運用下では、未だ未知数な状況であり、このことも商品としての訴求性が、今一歩となっている理由だろう。
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タグ
改造 ミキシング アーマードコア NEXTAC AC ロボット 

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