MG ガンダムMk-X
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説明
―塗装―
・フレーム→フレームメタリック1、ブレードシルバー、ヴィクトリーブラウンゴールド
・外装下地→ダークステンレスシルバー
・外装青→コバルトブルー(ガイア)
・外装紺→マーズダークブルー
・外装赤、白、黄→成形色のまま
・ライフル銃身→ガンメタル
・クリアーパーツ→裏面にプレミアムミラークローム、表面は蛍光クリアーグリーン、外枠はフラットブラック(タミヤエナメル)。
・発光部分→蛍光グリーン(ガイアエナメル)
・付属デカールを貼りEXクリアーでコート。
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コメント
つづら本店さん、コメントへのご返事ありがとうございました。そして何故かMK-VのマスクとTR-6ハイゼンスレイIIのマスクが似てるという…元はどちらもティターンズ関係の機体ですし何か繋がりが?と思えますね。ここ数年はAOZ関連のキット化も多いですし可能性はありますね…しかし元々はMK-VもTR-6もティターンズ所属になる筈が巡り巡ってジオン系組織に流れ着き敵対するとはある意味皮肉と言いますか…まぁガンダムシリーズではそういうのは結構ありますが。(双子辰)
そんなデザイン経緯があったんですね知りませんでした。因みに頭部マスク下のフレームにいつものガンダムフェイスがありました。フレームはランナー配置と構造がドーベンウルフもシルヴァバレトも視野に入れてるものでした。この機体は最終的にレジオンでリーベンヴォルフ、フェンリスヴォルフに行きつくんですよね。あれも商品化されてほしいんですがね。(つづら本店)
格好良いですね、一応ガンダムタイプですが全体的に異質なデザイン…そういえば初期稿だとフェイスデザインはクィン・マンサの物(正確にはドーベン・ウルフの初期稿からフェイスデザインがクィン・マンサに流用されたそうですが)だったらしいですね。しかしこの系譜の機体を見る度に思いますが、連邦からニューディサイズに流れて更に別の1機がネオ・ジオンに流れてドーベン・ウルフの元になり更に一部の機体が連邦軍に接収されてシルヴァ・バレトになって更に更に改修されたシルヴァ・バレトサプレッサーになり元ガンダムタイプのパイロットが乗るとは…因果というか縁の様な物を感じますね。(双子辰)
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