MSA-0012 ラムダ・ガンダム
説明
「ガンダム・センチネル」より文字設定のみが存在するMS
MSA-0012 λガンダムのバストアップを描いてみました。

「60mmバルカン*2 ビットとサイコミュ・コントロール・システムをオプション搭載 変形システムは簡略化されている」
「ネロはιガンダムの下半身、λガンダムの上半身の設計を合わせた比較的高級な量産機である」
この文章のみがソースで、妄想の余地が大きいガンダムです。

Twitterでこの機体の考察画を描かれていた方に触発され自分も描いたのですが
発想自体はネロのボディ+メットにZ-Plus/S系のZ顔+ZIIのアンテナでちょっと安直だったかもしれません。
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コメント
ixtl_extlさん、コメントへのご返事ありがとうございました。いずれは他の存在が示唆されている他のガンダムタイプも発表される時が来るのか?今後のガンダムシリーズの年代の空白期や時代の裏側的なストーリーが展開されていけば登場する可能性も増えそうですが。(双子辰)
コメントありがとうございます。AOZの製作姿勢的に別冊の記述を取り漏らすことはまずありえないので大幅にデザインが異なるZZZユニットとネロの間に何かネタは仕込んでそうな気がしますね。センチワークスの森氏もネロ原型時にカトキ氏に聞けばよかったと最近述懐されていたので、今後デザイン的アプローチがあるとすればAOZ方面からかなーと思います。(ixtl_extl)
昨今はティターンズのTRシリーズをアナハイムが接収して改修したガンダムタイプが同じ型式で呼ばれててZZZガンダムユニットと言われてますが、実際の所ラムダガンダムと同一機かどうかは明言されてませんしね。こういう所が想像を巡らせるのも楽しいものですしね。(双子辰)
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