うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.115
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.115です。

現場を見てしまったクオン。
インポスター、戌神こ○ね。

──近況

昨日、期日でした。
新しい弁護士さんになり、裁判所に行ってきたそうです。
で、裁判所は損害賠償裁判の判決を 4/22 に出すと告知しました。
ところが、ババアとハゲの娘の代理人が突然「司法書士の尋問会」を要求してきたとの事。
すでに登記抹消裁判の判決は出ており、同じ祖母の財産である損害賠償裁判も4/22に判決がすでに決まっています。
なのに、今更司法書士の尋問会などする意味がない。
明らかに「引き伸ばし」を目的にしているのがバレバレで、前回の期日にババアや代理人が「忘れてた」と言って来なかったのに裁判所は無視して判決日を決定しました。
これ自体、不誠実な態度で裁判の遅延をする悪質な行為なので、裁判長が激怒してるのでしょうがない。
で、判決日が決まった、つまり判決そのものはもう決しているのに司法書士を尋問しても何も変わらない。
それに、その司法書士は去年の尋問会の出廷命令を無視した非常識司法書士です。
裁判所は「やる価値なし」と言って、ダメだ、と繰り返したそうです。
しかし、あまりにしつこいので、「じゃあ原告がいいって言ったらやってやってもいい」とこっちに丸投げしてきましたw
まあ、裁判所も俺が断るのわかってるから投げてきたのでしょうけども。

結局、裁判所に断れたため、今度はあちらは

「和解してやるから相続の分配協議をしたい」

と言い出したそうです。
これには裁判長も弁護士さんも「はぁあ??」と。
さすがに意味がわからない。
本来、『和解』するなら判決の前です。
なのに、判決が出てから…しかも「してやる」という上から目線。
こっちから和解案を出したわけでもないのに、そんな言われ方をする謂れはない。
なので弁護士さんが「しません」と何度も何度も断ったそうです。
しかし、今度は「じゃあ今原告に訊け!」と言い出し、弁護士さんが俺に確認する事に。
その時は電話に出られなかったので、その後で話を聞く事になったわけです。

新しい弁護士さんであったので、詳細部分の理解がまだ完全にできてないそうで、電話で説明をしました。

●父親が殺されているので和解などする気はさらさら無い。
●相続の分配、と言っているが祖母の財産の相続人は俺しかいない。
@4年前にハゲが祖母を騙して遺言書を偽造した事は登記抹消裁判の判決で裁判所が認めており、その時点でハゲの相続欠格が確定している。
作成時には祖母は存命であったため、存命中の相続欠格となってるのでハゲとババアが持っていった祖母の財産はすべて唯一の相続人である俺に返却しなければならない。
A公正遺言書にある「代襲相続人」は俺しか明記されていない。
俺しか明記されていないという事は、祖母の財産の相続人は『俺だけ』であり、ババアにもハゲの娘にも相続権はない。
そもそもハゲの娘は30年以上前にハゲと元女房が離婚して縁が切れている。
仮に代襲相続人として明記されていれば相続人として認められるが、俺しか指名されていないので、俺しか相続人は存在しない。
Bババアは当時身内ではなく、ハゲの死亡後に入籍している赤の他人である。
そのため、赤の他人が祖母の財産を持っていることになる。
そして、ハゲの配偶者と主張して相続権を主張しているが、@にあるように、4年前に長男であるハゲが相続欠格になっているため配偶者にも相続権はない。
ハゲの娘とババアにあるのは、あくまで『ハゲの財産の相続権』であって『祖母の財産の相続権』ではない。
Cババアは配偶者と主張しているので、殺されたハゲの『損害賠償責任』を
代わって負う責任がある。これは娘も娘として手を挙げて舞台に上がった以上は同様である。
●相続権のないババアが、仮に祖母の財産を使いこんでいた場合、「他人の管理財産の使い込みは刑事的に『横領』」である。

結局のところ、赤の他人が祖母の財産を持っていていいわけはないので、
「相続権ないんだから、とにかく祖母の財産を1円残らず返せとお伝えください(ニッコリ」
と弁護士さんに伝えると、 弁護士さん「なるほど! 確かに!」とハイテンションで納得しましたw
こっちには公正遺言書と、全面勝訴という武器があり、判決でハゲの相続欠格は確定してるという事実があるから俺が何を言おうと相続権ないんだから、相続分配も何もないんですよね。
何が何でも祖母のお金を奪おうとする害虫どもで吐き気がしますね。
仮にこれで相続権を主張して財産を持っていった場合、それは詐欺に該当するわけですが、わかってないんですかねえ…

おそらく、ハゲが『相続するはず』の財産だからと使い込んでるんでしょう。
だから、返せと言われると使い込みがバレて刑事的に横領犯としてお縄になりかねない。
なのでなんとか配分として使い込んだ分を得てごまかしたいってとこでしょう。
ハゲの娘の方は単純に金欲しいってだけでしょうが、名乗りを挙げた以上は
ババアと一緒に家族を巻き込んで死ぬまで賠償してもらう。
いかにあちらが主張をしても、成年後見人が「お婆ちゃんの財産をすべて提出しなさい」と何度命令しても提出しなかった時点で、何も正当性はないんですよね。
成年後見人は裁判所の代理人であり、ただの弁護士ではない。
裁判所の代理人の命令を一切聞かず、さらにその裁判期日すら何度も破ってるので、裁判所は1ミリもあいつらに譲歩する事はない。
何度も言いますが、『裁判所の命令は絶対従わなければいけません』。
それは成年後見人の命令もそうです。
従わない以上、日本の法に背いた犯罪者なのです。

そして、俺は法に則って真っ当に真っ正直に真正面からやってきたことで裁判所や警察から信用されています。
どちらに理があるかは誰が見てもわかる事です。

で、弁護士さんの話ではどうにも相手の代理人は俺と話をしようとしているらしいです。
どうやら、俺の雇った弁護士さんと事務所が手強いと思ったらしく、俺なら言いくるめられるだろう、と接触しようとしているっぽいです。
「原告と話をしたい!」としつこく言ってましたが、裁判所も弁護士さんも「ダメだ」と突っぱねましたが、あまりにしつこいので、これもまた「原告がいいというなら」とマルナーゲw
もちろん「話す気はない」と断りましたけどね。
ていうか、あっちは重大な勘違いをしてる。
弁護士さんは書類の作成や提出などはしてますが、証拠の収集、相手の矛盾の洗い出し、警察への告訴、成年後見などをしてあいつら全員追い詰めたのは『俺』ですw
俺なら言いくるめられる、と思ってるならアホの極み。
だいたい、尋問会で裁判長の前で俺にフルボッコにされたのを忘れたのかと言いたい。
俺の指摘に全く反論すらできず、黙り込んだあの赤っ恥を忘れてるならしょーもないね。
俺と話なんかしたら、滅多切りになるよw
まだ弁護士さんと話してる方が傷が浅いんですよ。

話し合う余地なんかないんすわ。
親を殺した相手と何を話せと?
てか、最初にも言いましたが「和解してやってもいいから金寄越せ」というのがちょっと何言ってるのかワカラナイw
判決出てから言う事でも、上から目線の態度で言う事でもない。
ふざけてんのかと。
弁護士さんが言うにはその態度に裁判所もかなり苛立っていたそうです。
俺・弁護士・裁判長「何様のつもりだ」
と、今なら3人でフュージョンできる確信があるw

おそらくですが、引き伸ばしの目的は横領の時効でしょう。
横領の時効は5年。今4年目なので、なんとか逃げ切ろうとして引き伸ばしをしてるのだと思います。
そうは問屋が卸さない。損害賠償裁判判決で勝訴が出れば、車や不動産に金を使ってる事は書類でわかってるため、使い込みは確定してるから、改めて刑事告訴などをして逮捕してもらいます。

最後に弁護士さんに
「ここからは相手の財産を根こそぎ奪う殲滅戦です。よろしくお願いします」
と言うと、弁護士さん笑ってました。
勝ち戦どころか、すでに勝ってる勝負なので弁護士さんもかなり余裕がある感じでした。
「判決出たら、それを踏まえて残りのお金を取り戻す手続きの話をしましょう」
とこれからの無双裁判の計画を話し合いましたw
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