東方傀儡道 二面 内環 御杜使道
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わかりやすく自機側は大杜使のついている方()内、になっている。

「(実は私は全能の神だった。)」

「あなたの頭、大丈夫?そんな者に任せていて。」

「そうよね。やっぱり自分で何とかしなくちゃ。(私は現状維持でいいと想いますが。)」

「私は時論道崇(じろんとうすう)。ちょっと難しい名前よね、私の名前。」

「そんな事はどうでもいいから、異変解決よ。(私は補助ポジションなのかな?)」

「悪いけど、今回の異変。解決させない様に邪魔させてもらうわよ?」

「それなら叩(たた)き潰(つぶ)すまでよ。(時折、聞こえる物騒(ぶっそう)な言葉が私を弾幕シューティングに誘(いざな)うのでした。)」

「やっぱり、豹変する敵役って楽しいわ。」

「いや、その言葉で緊張感がほぐれちゃったんだけど。」

「では、いざ。弾幕シューティング!」

 

「負けた負けた。大敗よ。」

「私の(私達)の力が分かった様ね。」

「今回は私が悪かったという事でいいかしら。」

「まあ、いいんじゃないかな?(それで正解。)」

「でも、まあ、得るものもあったし、今はそれで十分かな?」

「もしかして交友関係かしら?(左に同じ。)」

「その通りよ。最愛の隣人。友人よね、私達。」

「まあ、そうじゃないかしら。(まあ、そうじゃないですかね。)」

説明
仮想的な東方一次創作。
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一次創作 東方Project 内環御杜使 大杜使 

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