うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.117
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.117です。

結局、歯は再生したんですかね?
仮面の力でいけそうな気はします。

──近況

損害賠償裁判の判決がやっと出ました。
勝訴です。

まだ電話口だけで判決文は来ていないので詳細は不明ですが、賠償額はだいぶ少なかったので…正直ブチ切れました。
でも落ち着いて考えてみると、賠償請求自体は通ってる。で、損害と認められている部分はハゲとババアが「不正に引き出した額」になっています。
つまり、成年後見人さんと裁判所が凍結している祖母の口座のお金自体は損害を受けてないので賠償対象では無い。
そして、不正出金が損害賠償という事は、口座の資産はこちらに全面的に所有権があると認められているものと思われます。
この判決を使って祖母の財産の全てを取り戻す手続きを行います。
相手は相続人でもない赤の他人で、勝手に祖母の財産を持ってるだけなので。

次に登記抹消裁判についてですが、1月に全面勝訴して増田に登記抹消と権利書の返却が言い渡されましたが、一向に権利書が返って来ないので弁護士さんに相談し、GW前に弁護士さんが法務局で確認した時点で登記が戻っておらず、権利書も返却されていません。
なので、弁護士さんが相手の弁護士に登記抹消と権利書の返却を早くしろ、と通告しましたが、相手の弁護士がそれを無視しているとの事。
裁判所の判決に一切従わない増田と弁護士に対して、強制執行を行う予定です。
さすがに半年近く判決に従わないというのは問題なのですが、アレはそもそも持っているだけ損をする権利書と登記です。
なぜなら、裁判中の不動産は売却ができませんし、名義を戻すのではなく、他人に変えようとすると法務局から警察に連絡がいきます。それに、「この犯罪の主犯とは言えない」という意味不明な理由で不起訴になっているのに、裁判の判決に一切従わず他人の財産を占有し続ければ、検察審査会で「増田が主犯でなければ何故裁判の判決に従わず返さないのか」と犯罪検察官に叩きつける事が可能なんですよね。
さらに、強制執行がされてその際に権利書を隠したり、逃亡したりしていればもっと増田の立場は悪くなり、「不起訴取り消しの逆転起訴」と言う事になる可能性が遥かに高くなる。
ま、現状でも増田が主犯である証拠は尋問会の質問応答で手に入れているので、不起訴をひっくり返せる手札は持っていますが、ダメ押しの札が手に入るならそれに越した事は無い。
○年所有していれば自分の所有物になる、とか思ってるのかもしれないが、裁判の判決が出ている資産なのでそんなの通用しないンだわ。
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