ハロウィンイラスト2022
説明
昨年はロリポップな感じだったので、今年はしっとりした雰囲気で。

このイラストは2月のヴェネツィアカーニバルに合わせて作成していたのですが、ミミ様の看病やら旅立ちやらあってすっかり時期を逃してしまい、ハロウィンに合わせて作成し直しました。

お姫様の衣装にカーニバルの名残が見られます。
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コメント
犬よーじさん>家族との別れはどうしようもない悲しみですしね;後悔なくやれる事は全てやるのが一番悲しみが少ないのかもしれません。(chocolatlion)
生きている限り、どの子もそうですね。おっしゃる通り、その時がいつかは来ると分かっていても、辛いものです。一緒に暮らした子は戻ってきて欲しいという気持ちはそうなのですね。私もその時が来たら、どうなるのでしょうか・・。(犬よーじ)
犬よーじさん>すべての子はもれなく、お別れが来るのですよね。それはみんなわかっているはずなのですが。やっぱり、一緒に暮らした子は戻って来てほしいという気持ちは、みんな同じだと思っています。(chocolatlion)
子供みたいに可愛がっていた、そうなのですね。私も今実家で飼っている子と、別れなければならない時が来たら、どうすればいいか分からないですね。戻ってきて欲しいという気持ちがあるのですね・・。(犬よーじ)
犬よーじさん>家族が亡くなったのは初めてではないですけど、やっぱり子供みたいに可愛がっていた子なので思いも違いました。日本でもお盆に明かりを焚きますけど、ミミに向けて戻って来てと、?燭とかおまじないのようなものを置きたくなる気持ちがわかります。(chocolatlion)
明かりのない古い建物って、そうですよね。こういった行事は本当は意味があるというのを考えたり、忘れてはいけませんね。chocolatlionさんはこういった経験から、それを意識したのですね。大切な存在のことを決して忘れてはいけませんね。(犬よーじ)
犬よーじさん>明かりのない古い建物ってこわいですよね;関係ない人にとってはただのお祭りかもしれませんが、大切な存在を亡くしてはじめて、こういう日がつくられた意義を感じるようになりましたね。(chocolatlion)
今年はそのことを意識されていたのですか。chocolatlionさんの大切な家族でしたね。メキシコの死者の日、そういうのがあるのを聞いたことあります。ベネチアを旅行されたことがあるのですね。実際の町はそうだったのですか。体験したことをそれに込めているのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>今年は飼い猫の事もあり余計にこういう日は意識しておりました。メキシコの死者の日なんかもそうですよね。ベネチアは夜だけ訪れたことがあるのですが、表側はきれいでしたがちょっと路地に入ると結構暗くて、しかも建物も古いので怖かった思い出があります;この絵もそんな暗さをイメージしております。(chocolatlion)
仰る通り、そうですね。大事な家族には特に戻ってきて欲しいという思いは誰しもあるのでしょうね。ベネチアは本物は見たことないですが、写真や、映像からもそれが分かりますね。本物のカーニバルを見たいのですか。きっと本場は凄いでしょうね。(犬よーじ)
犬よーじさん>世界には形は違えど、様々な国で死者が戻ってくる日があるのは、やっぱり家族に戻って来てほしいという思いは共通なんだろうなあと思っています。ベネチアは景色がよいですよね。本物のカーニバルは見てみたいです。(chocolatlion)
目を暗闇に光らせている猫ちゃんのサムネイルに引き付けられて見ました^^。ベネチア的な背景は、理由があったのですね。ミミ様もきっとchocolatlionさんのことを向こうから見ていると思います。ジャックランタンの顔した人魂や、女の子のゴシックな服装が良いですね。(犬よーじ)
彩花さん>ありがとうございます。ミミ様お盆にもきてハロウィンにもきて、たぶん新年にもまたくるかもしれないので忙しいですね笑もう半年になりますから、そろそろ虹の橋の世界にも慣れてきたかなと思っています。(chocolatlion)
chocolatlionさん お疲れ様でした きっとミミ様もchocolatlionさん達に最後まで良くしてもらえた事を感謝しながら虹の橋を渡って行ったと思います もしかして今年のハロウィンにはミミ様が遊びに来てくれるかも知れませね(^-^)(彩花)
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