うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.120
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説明
うたわれるもの 二人の白皇?後日余談録? NO.120です。

調理はある程度できる…はずだけど。
さてどこまで…
…ネコネはどうだっけ?

─近況─

相手に「賠償しろ」と言ってるが、「金がない」と言い出す始末。
東京高裁で裁判官交えてさえその言いよう。しかし、金がないはずもなく、マンションを2つ持っているはずなので払えないはずもなし。
裁判官も「ならローン組んで払えばいい」と。ローン組んで払えない額じゃないので。

さらに、ババアたちが転がした不動産が調査の結果、市場価値がない事が判明。
それを俺に押し付けようとしてるが、いらないので「おまえらが転がしたんだから買い上げて半額を相続財産として俺に払え」と返しました。
弁護士さんがOKしてくれたのと、高裁の裁判官がこちらについたので、切り札をもうひとつオープン。

問題視されているのは千葉の不動産。これの大元はババアが祖母に4000万の不動産を8000万で売りつけたのが始まり。
そしてそれを増田が売れない自分の家と土地と「等価交換」した。
重要なのは「等価交換」という点。
市場価値はなくとも、8000万の不動産と等価で交換したため、8000万の値札がついてしまっている。
なので、それをババアが責任を持って同額で買い上げろと。
仮にただの「不動産交換」と言っていたなら、これは少し無理がある。
しかし、根拠にしているものはすべて、増田やババアたちが裁判で主張していた事をそのまま使っている。そのため、あちらはこちらの主張を否定できない。これを否定すると「嘘をついたんですか? つまり祖母を騙した詐欺ですよね?」となる。
尋問会では「虚偽をしない宣誓」をした。この宣誓を破ると懲役刑になる。
どうやってもあちらは否定できない。

「金がない」と言い出した場合、財産開示請求をする、と文書に載せた。
財産開示請求は請求された側が裁判所に行き、裁判官に明細を出して説明をしなければならない。が、ここで財産について嘘をついたり、裁判所に行かなかった場合は罰金、懲役。

金を払うか、刑務所行くか、それとも…

ついでに、「交換された不動産は等価ではないため、これを増田による詐欺としてババアが増田を損害賠償で訴えればよい」と添えたので、うまくいけば仲違いに誘導できるようにしました。
別に8000万がどうとかっていうのは正直どうでもよく、目的は絶望を与える事。
ここに至るまでも、ババアは殺人容疑、結婚詐欺、文書偽造、脱税でそれぞれ刑事告発と国税庁に通報をしており、捜査中です。
そこにダメ押しで、財産攻撃というカードで攻めまくる。
人殺し犯罪者がどういう結末を選ぶのか楽しみです。
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