『キャット・ルーム』

説明
ルネ・マグリット猫パロディ第7弾。1952年「リスニング・ルーム」のパロディです。オリジナルの方では、マグリット作品によく登場するリンゴが部屋いっぱいに描かれています。眠っているようで猫は、何かの音を聞いているのかもしれません。それは人には決して聞こえない音なのです。
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ｺﾒﾝﾄ
彩花さん＞巨大猫がそばにいたらどんなにいいだろうと思います。夢でもいいから出てきてほしいです。絶対にもふもふにダイブします。(chocolatlion) リンゴよりもネコちゃんがいっぱいの部屋の方が絶対に良いですよねぇ♪(≧∀≦)(彩花)
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