恋姫小説1
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どうも夢幻ともうします

 

初投稿です、ぶっちゃけド下手糞です

 

それでもおkな方は注意事項を読んで先に進んでください

 

 

 

 

注意

 

二次創作です、原作のイメージをぶち壊されたくない方は回れ右

 

基本、妄想です

 

オリキャラでますよ、嫌な方は回れ左

 

強い一刀君が出ます、嫌な方は回れ右左

 

誤字脱字多いかも、多めにみてください

 

時間軸滅茶苦茶です、あと設定も滅茶苦茶ですそれでもいい?

 

以上がいいならどうぞ先にお進みください

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目を覚ますとそこは荒野だった

 

(なんで・・・・・こんなところに?)

 

途方もなく広がる荒野、今まで暮らしていた所ではありえない光景だった

 

「落ち着け俺・・・・こんな時にこそクールになれ・・・・そう教えられたはずだ」

 

パニックになっていても仕方がない、とりあえず落ち着いて考えよう

 

「まずは自分の名前・・・・北郷一刀・・・聖フランチェスカ在学の学生・・・・」

 

「両親は他界・・・・」

 

「子供の頃から、爺ちゃんと婆ちゃんの所で暮らしていた・・・・・」

 

「爺ちゃん、婆ちゃん共に武道の達人・・・」

 

「たしか、俺は免許皆伝させてもらって、その帰りだ・・・・」

 

そこからの記憶がまるで靄でもかかった用に思い出せない

 

「うーん・・・・たしか、誰かに声をかけられて」

 

記憶が鮮明になっていく

 

「そうだ・・・、なんか白いローブ着た男に」

 

たしか、鍛錬が終わって家にかえる途中・・・・・

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「ふぅ、遅くなっちゃったな・・・・・」

 

師匠たちに出されたメニューをこなし、鉛のようになってしまった四肢を引きずるように家路をたどる

 

「でも・・・・確実に、強くなってる・・・・・」

 

そう、始めたばかりの頃はできるのは不可能だと思える内容ばかり

 

「それを子供のころから続けてきたんだからつくづく、負けず嫌いだよな俺・・・・」

 

子供の頃は十分の一にも満たない所でギブアップしていた

 

そんな俺を師匠たちは「まだまだだな」とか「こんなものか」とか好き勝手言うからムキになって

 

出来るまで諦めるものかとさらに無茶をするそしてループ、その鍛錬のほかに修行もあるんだからたまったもんじゃない

 

「でも・・・」

 

今ならわかる、あの鍛錬があったからこそ、今の強さが手に入ったんだと

 

見掛け倒しの筋肉は一切付かず、戦うための強靭な筋肉が付き

 

スタミナもフルマラソンを全力疾走できるまでになり

 

瞬発力、動体視力、集中力は師匠たちのお墨付きだ

 

「師匠たちから免許皆伝もらったけど、俺なんかはまだまだ弱い・・・・、もっと強くならないと」

 

竹刀袋を見つめる

 

「爺ちゃん・・・・」

 

今日、免許皆伝の証としてもらった名刀二振り

 

「{白月}、{黒陽}・・・・、俺の力・・・・」

 

爺ちゃんの言葉を思い出す

 

『一刀、迷い、戸惑い、悲しめそれがお主を強くする、そして覚悟をしろ

迷いを振り切り、戸惑いを振り払い、悲しみを乗り越えろ

そしてそのすべてを背負い込む覚悟を持つのだ、お主にならできる一刀我愛しき息子よ』

 

「覚悟か・・・・」

 

月を見上げる

 

「俺にできるかな?・・・・・」

 

月は優しい光を放っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイシ・・・・・・ヒラ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!?だれだ!!!」

 

竹刀袋から二刀を取り出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外史は・・・・・・・・・・ひらか・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだ・・・・・この声・・・・・・」

 

精神を研ぎ澄ます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外史は・・・開かれた・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「外史・・・・なんのことだ・・・・?」

 

周囲を探る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たなる外史へ・・・・道は無限だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だから、外史とはなんだ!!!!答えろ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外史は無限、外史は大樹、外史はお前だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「?っ!!!光が!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、物語を始めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っく!・・・・・うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

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そうしてこの状況になるわけか

 

「とにかく、何処か町に行こう情報が少なすぎる」

 

そう、今はとにかく情報がほしい

ここがどこなのかそれが分からなければ帰るのも不可能だ

 

「せめて、森に行きたい・・・・飢え死にする心配もないしな」

 

師匠のごうも・・・もとい修行である程度サバイバルはできる

こんな荒野より動物、水がある森のほうが断然いい

 

「よし!そうと決まれば・・・・っと白月と黒陽は」

 

自分の位置から離れた場所に二振りはあった

 

「よかった・・・免許皆伝貰ったのに無くしたら殺されちまうよ」

 

二刀を腰に挿し、歩き出すと

 

 

 

キャアアァァァァァァァァァァァァ・・・・・・

 

 

「!?叫び声!」

 

考えるまでもなく体が動いていた、声の方向へ駆け抜ける

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???「はぁはぁはぁ」

 

うかつだった・・・・

報告で聞いていたはずなのに

 

 

少女は悔やむ、もっと護衛を連れていれば、短距離で抜けれると森に入るなんて

しかし悔やんでも状況は変わらない、護衛は殺され、少女もまた命を狙われていた

 

 

???「はぁはぁはぁ・・・っ!!」

 

 

足が止まる、限界が来たのではない目の前には後方にいた筈の男が立っていた

 

 

「おいおい・・・逃げるなんてつれないねぇ・・・」

 

 

にじり寄る男

 

 

???「来るな!!来ないで!!」

 

 

下がる少女

 

 

「何も殺そうとしねぇよ・・・ただ楽しいことをしようってだけじゃねぇか」

 

 

歪んだ笑みを浮かべる

 

 

???「っ!」

 

 

捕まっては駄目だ!、そう頭が訴える

 

 

「なぁ!お前らもだろう?」

 

???「!?」

 

 

囲まれていた、距離の優位こそありはすれ少女の脚力で男に勝てるはずもなく

後方にいた男たちに追いつかれていたのだ

 

 

「さぁ観念したかい?お嬢ちゃん?」

 

 

???(もうだめ・・・だれか・・・・)

 

 

この状況で助けなど来るはずもなく、頭では分かっていても心のどこかでは

捨てきれぬ期待

 

 

???「だれか!!助けて!!!」

 

 

口に出してしまう、この下衆たちを喜ばせるだけなのに

 

 

「ひゃははははは!!!だれも助けにこねぇよ!!おとなしくヤラレな!!」

 

???「っ!いや!!」

 

 

腕を捕まれ、組み敷かれる

服に手が掛けられる

 

 

???(だれか!!たすけ・・・・)

 

 

一刀「まて!!」

 

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

 

そこにいた全員が声の主を見る、そこには光に反射して淡く輝く衣を纏った少年

その表情は怒りに歪んでいた

 

 

???(天の御使い・・・・)

 

 

少女の脳裏によぎる噂、天より舞い降りし御使い乱世をしずめ大陸に平和をもたらさん

はじめは何処かの狂人が流布した迷いごとだと思っていた、しかし今目の前にいる少年は

その狂言を信じたくなるほどに神々しかった

 

 

一刀「男がよってたかって女の子を組み敷くか・・・・・冤罪の余地はないな・・・・

お前ら覚悟は出来てるか?」

 

「なんだ・・・?こいつ・・・おい殺れ」

 

「へい・・・」

 

 

男の部下が剣を抜く

 

 

「お前さんにゃ恨みはねぇが、こんなことに首突っ込んだ自分を呪いなよ」

 

 

笑みを浮かべながら剣を振り下ろす

誰もが少年の死を確信した

 

 

一刀「俺は出来てる・・・・」

 

「へっ?」

 

 

次の瞬間男の首はなくなっていた

主を無くした体は重力に逆らわずに地面に倒れる

 

 

「っ!野郎!!!」

 

一刀「お前たちに切られる覚悟そして切る覚悟がな・・・・」

 

 

激情した男たちが一斉に切りかかる

 

 

???「あぶないっ!!!」

 

 

少女の心配を他所に少年は刀に手を掛け

 

 

一刀「シッ!!!」

 

 

白銀の閃光が駆け抜け一太刀の下に男たちを切り伏せる

 

 

???「すごい・・・」

 

一刀「後はお前だけだな」

 

「くっ!!」

 

 

少女から離れ、抜刀していたリーダー格の男に語りかける

 

 

「何なんだよぉオマエェェェェェェ!!!!」

 

 

突然現れた少年の強さに困惑した男が切りかかる

 

 

一刀「俺が何だって・・・・俺は」

 

 

刀を横薙ぎに男を切り捨てる

その一太刀にて男は絶命し動かなくなる

 

 

一刀「学生だよ・・・・ただのな」

 

 

男の衣服で白月の血糊を拭き取り少女に向き直る

 

 

一刀「大丈夫?」

 

 

手を差し伸べる

 

 

???「えぇ・・・たすかったわ」

 

 

手をとる、その手はまるで太陽の様に暖かかった

 

 

一刀「とりあえず、場所を変えよう色々話を聞きたいけどこんな場所じゃあね」

 

???「そうね、こんな血みどろな場所で話をするほど悪趣味じゃないしね」

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一刀「さて、落ち着いた所で君の名前を教えてくれるかな?」

 

 

あの場所より少し歩いた、小川の近く

少年と少女はいた

 

 

???「そうね、私は荀ケよ」

 

一刀「荀ケだって!?あの荀ケ文若!?」

 

荀ケ「なっ!なんで私の字を!?」

 

一刀「そりゃ・・・って落ち着こう話が進まない」

 

荀ケ「そうね、じゃあ貴方の名前は?」

 

一刀「俺は北郷一刀」

 

荀ケ「姓が北で名が郷・・・?」

 

一刀「違う違う・・・ってどう伝えよう・・・」

 

 

少年はここに至る経緯と自分が自分がもしかしたら未来から来たのかも知れない事を

丁寧に荀ケと名乗る少女に伝える

 

はじめはそんな事が・・・と疑っていた荀ケだったが、少年、一刀の必死の説明、彼の知る歴史

そして彼の持つ天界の知識その話を聞くたびに信じざるえなくなる

 

 

荀ケ「なるほどね・・・、そうじゃなきゃ辻褄があわないわね・・・・」

 

一刀「信じてもらえる?」

 

荀ケ「えぇ、まだちょっと信じられないけどそんな真っ直ぐに話されたらね・・・」

 

一刀「しかし、天の御使いね・・・俺がそんな大層な事できるのかな」

 

 

荀ケの話によると、一刀は噂に聞く天の御使いそのものなのだと言う

 

 

荀ケ「私も信じていなかったけど、貴方の姿、武、知識すべてにおいてその御使いにあてはまるのよ」

 

一刀「そうは言うけど荀ケ・・・」

 

荀ケ「桂花よ」

 

一刀「へ?」

 

荀ケ「桂花、私の真名そう呼んで」

 

一刀「いいのか?さっきの説明で真名は大切なものだと」

 

荀ケ「良いのよ、貴方は命の恩人だしそれに・・・・」

 

一刀「それに?」

 

荀ケ「い、いやなんでもない(かっこいいしなんて言えるかぁぁぁぁぁ////)」

 

一刀「そうか・・?なら桂花、俺はただの学生だしそんな大層なこと・・・・」

 

桂花「貴方から聞いた『学生』が一太刀で賊五人を切捨てられるのかしら?

この世界の武将でも数えるほどしかいないわよ」

 

一刀「でも」

 

桂花「それに貴方は私を助けてくれたわ、それだけでも私にとって貴方は天の御使いよ」

 

一刀「・・・・・・・そうか、天の御使い呼ばれても俺は俺だしな、それに」

 

桂花「うん?」

 

一刀「君を助けられた、それで良いや」

 

 

と満面の笑みで微笑む

 

 

桂花「ッ〜〜〜〜〜/////」

 

一刀「桂花?顔が赤いけど大丈夫か?」

 

桂花「大丈夫よ!!それより北郷!貴方何処か行くあてはあるの?」

 

照れ隠しで大きな声で質問する桂花、一刀はそんな彼女の様子に首をかしげながら

 

一刀「いや、特に決めてないけど」

 

桂花「なら家にきなさいな、ここから近いしお礼もしたいしね」

 

一刀「お礼はいらないよ、良かれと思ってやった事だしそれと桂花」

 

桂花「なに?」

 

一刀「俺のこと一刀ってよんでよ、俺の真名みたいなもんだし」

 

桂花「うっ・・・・それじゃ・・・一刀・・・・」

 

一刀「なんか聞き取りにくかったけど・・・よし!」

 

桂花「と・・とにかくお礼云々はおいといて、せめて客人としてもてなしたいのよ」

 

一刀「まぁそんなに言うならお言葉に甘えます」

 

桂花「初めからそうすればいいのよ、さあこっちよ」

 

 

桂花は何処か得意げに頷くと歩き出す

 

 

一刀「おい!まってくれよ!」

 

 

置いて行かれまいと桂花の後を追う

二つの足音が森に響き、二人の話し声は木々に溶けていく

こうして、少年は外史に迷い込む

この先にどんな苦難が待っているのか

少年は考えもしないだろう

しかし、それでいいのかもしれない

今はこの穏やかな時間を楽しむべきである

そう神が告げるかのごとく

少年と少女のささやかなひと時は町に着くまで終わる気配を見せなかった

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桂花「さぁ着いたわ、ここが我が家よ」

 

一刀「おおきいなぁ」

 

 

目の前に大きな門、現代ならどれくらいの金持ちが住んでるのだろうと

思わせる大きさだ

 

 

桂花「門が立派なだけよ、これより大きな家はまだまだあるわよ」

 

一刀「そうなのか?へぇー」

 

桂花「これはまだ小さい方、中央の貴族街なんて悪趣味の塊みたいなものよ?」

 

一刀「ふむ、言われて見れば、外観は落ち着いた感じの造りだな」

 

桂花「私の叔母さまは派手なのか嫌いだったのよ、さぁ中に入って」

 

 

扉をくぐると数人の侍女が並んでいた

 

 

「お帰りなさいませ、荀ケお嬢様」

 

桂花「客人よ、客間に案内してやって」

 

「かしこまりました、お客様こちらに・・・・」

 

一刀「あっはい」

 

桂花「食事になったら呼びに行かせるわ、それまでゆっくりしていてね」

 

一刀「あぁわかった、桂花はどうするんだ?」

 

桂花「私は仕事があるのよ、貴方と出会った森の周辺調査の報告とかね」

 

一刀「袁紹にか」

 

桂花「ええ、袁紹によ・・・・」

 

 

頭を抑えながら、ため息交じりで桂花が言う

 

 

一刀「大変なんだな・・・・」

 

桂花「どうせ、書いても見ないでしょうけど・・・一応家臣の義務だしね・・・・」

 

一刀「何か手伝えるか?」

 

桂花「いいえ、大丈夫よ貴方は客人だしゆっくりしてなさいな、適当に書くし」

 

一刀「そんなんでいいのかよ」

 

桂花「ふふ、冗談よ」

 

 

そう悪戯な笑みを浮かべつつ、書斎に入る桂花

 

 

「それじゃ、お言葉に甘えまして」

 

 

そうつぶやいて一刀は客間に入る

 

 

「ふぅー・・・・」

 

 

寝台に荷物を放り投げ、横たわる

 

 

一刀「いろんなことがあったな・・・」

 

 

今日おきた出来事がよぎる

この世界のこと、助けた少女が有名な武将だったこと

そして、人を殺めたこと

 

 

「後悔はしない・・・背負ってやる、全部そう言われたんだ」

 

 

拳を握り、決意を固める

 

 

一刀「とにかく少し寝よう、疲れちゃった」

 

 

目を閉じる、睡魔は時間を掛けずにやってきた

抵抗せずに意識を手放す

深い夢の中へ

 

 

 

 

 

 

・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

「北郷様食事の準備が出来ました・・・あら?」

 

一刀「あぁ今行くよ」

 

「起きてらしたんですね、静かでしたのでてっきり」

 

一刀「少し寝たよ、それに寝過ごして折角のもてなしを台無しにしちゃあ悪いしね」

 

「そうですか、ささ広間へどうぞ」

 

 

深々とお辞儀をしながら扉へ促がす

 

 

「うん、ありがとうね」

 

「いえ、仕事ですから時に・・・北郷様?」

 

一刀「?」

 

「荀ケお嬢様から真名を頂戴したとお聞きしましたが、お二人は恋仲なんですか?」

 

一刀「うぇ!?」

 

荀ケ「こらー!!瀞藤!一刀になんて事聞いてるのよー!!」

 

「おやおや、聞こえてしまいましたか」

 

一刀「ははは・・・」

 

 

どの時代も女は恋の話が好きなんだなぁと

再確認する一刀であった

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ここまで読んでいただきありがとうございます

 

拙い文章ではありますが、皆様方のお暇つぶし程度になれば幸いです

 

さて、この作品では基本武将の皆様方がデレデレです

 

作者がデレデレキャキャウフフな展開が大好きでして

 

こんなの俺の嫁じゃねぇよ!!!て方

 

今のうちに、マジすんませんでしたorz

 

とりあえず、分岐点までは書きたいと思ってるのでそれまでお付き合いのほどを

 

よろしくお願いいたします

 

では、次の作品で

 

説明
誤字脱字だらけかと思いますが

どうか温かい目でごらんください
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コメント
haruakihito様 ありがとうごぜいます!!(夢幻トマト風呂)
桂花のデレだと!!GJ作者!!(haruakihito)
リョウ流様 ありがとうございます!(夢幻トマト風呂)
RIZE様 そんな細かいところまで突っ込むとは・・・・やりおる!(夢幻トマト風呂)
>強い一刀君が出ます、嫌な方は回れ右左←前書きで噴いたw戻ってるしwwwやりおる(RIZE)
jackry様 支援ありがとうございますーーーー!!(夢幻トマト風呂)
BookWarm様 どうぞごゆっくり、コーヒー片手にお読みくださいませorz(夢幻トマト風呂)
りばーす様 おいおい・・・いいのかい?そんなにホイホイ言っちまって?俺は調子に乗ったらとことん乗るおとこだZE?(夢幻トマト風呂)
キャッハウフフのデレデレだと?!けしからんぞ!大好物だからもっとやってください!!(りばーす)
ブックマン様 ありがとうございます桂花デレはアリと・・・(メモメモ(夢幻トマト風呂)
hagensan様 いえいえ、こちらこそありがとうです!(夢幻トマト風呂)
私は、アリですね。(ブックマン)
逢魔紫様 報告ありがとうございます、修正しておきます(夢幻トマト風呂)
誤字:手をとる、その手はまるで太陽の用に暖かかった←太陽の様に(トウガ・S・ローゼン)
イアド様 ありがとうございます、たぶん原作やった方は少なからずみんな通る道かとwww(夢幻トマト風呂)
原作の桂花に『もっとデレろよ!!』と常時思っていた自分にとってこの作品はいいですねww(イアド)
遼様 ありがとうございます、自分も大好物ですwww(夢幻トマト風呂)
桂花のデレもいいなw(遼)
森番長様 ありがとうございます、うれしすぎて震えが止まりませんあばばばばばば・・・やっぱり皆桂花が好きなんですよwww(夢幻トマト風呂)
最近桂花と最初に出会う話がちらほら出てきてるけどこの展開も中々楽しそうですね(俺が雑食なだけ?)。まだなんとも言えませんが出だしは自分好み感じなので自作期待です^^(森番長)
タグ
恋姫†無双 北郷一刀 

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