テーマ別に書きます。
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●17:53です。たった今ひらめいた事をここに書きます。再開発がいつまで経っても終わらず、仕事量もあまりなくて世の中の状況がまったく芳しくなくなってしまったのは、裏社会の人だけじゃなくて表社会の色んな職業や業界の人等の中でも個人的に副業で高級品販売をやっていると思うんですよ。そしてその中には一般の雇われ社員等もいれば、それなりのポストについているステータスの高い人等もきっといると思うのです。だから、多分、それらの中の特にステータスが高くて計算高い考えの人等が、高級品を買っていないのに人の存在とかアリバイを借りてすごく綺麗な高級品タイプと付き合う事を猛反対していると思うのです。でも、そうは言ってもご覧のとおりほとんどの人等が個人的に人よりすごく要領が良かったり、誤魔化しがすごく上手だったり、ある組織や職場の中では比較的ポジションが良い人に似ている事を悪用して、いくら遠回しに色々言っても聞く耳をまったく持とうとしないまま、特に高級品を何も買わなくても高い高級品タイプと付き合っている人等が実際に多いから、その事がすごく頭に来ていて気に入らないと思っている人等が―その考えの権力者達は特に大企業に多いみたいですけどね―再開発を異様に引き延ばして長引かせたり、職場の無人化を最速短で推し進めて行くことによって、そういうズルをしている人等をなんとかほとんど全員潰して行こうとしているようにも思うんですけどね。

 

〇つまり、言い方を変えれば過去にズルをして高級品タイプと何度も逢瀬を重ねていた人等が仕事がドンドン無くなればデート代金が無くなるからそれで自然と会わなくなるだろうし、同時に、ズルをしていた分給料を減らす事が出来るから・・・と考えているような気もします。だから、たとえ過ぎ去った過去の事であっても損失の金額はどんな手を使っても必ず取り戻す・・・という事だと思いますよ。でもだからそれほど厳しい性格だから大企業を生み出す事が出来た・・・と言えばそういう事にもなると思いますよ。

 

※水色のTシャツを着てから上記の内容の文章が閃いたんだから、明らかに高級品販売活動をやっているタイプに最も多いのは水色のタイプだって事だと思いますよ。

 

〇あと昨日ここに書いた事の続きですが、有名な小説家や小説のコンクールの審査員や、そして芸能上司に似ている人等は、常にその道の修行者で将来プロになりたいと思っている人等にマークされていて、その人等に似ているという事だけで、高級品タイプのすごい綺麗な人を紹介されやすいと思うんですが、よく考えてみると、過去に高級品やブランド品を結構たくさん買っている、そういう人に似ている人等をそういったポジションにつくようにして自然に綺麗な人が高級品を高額買った人等に寄って行くようなシステムをわざとつくっている・・・という見方も出来ると思います。

 

〇あと19:57になんか「あっ、あっ、あっ!」というテレパシーがあり、玄関にちょっと出ました。またその後思ったんですが、前の住所に暮らしていた際に、黄色いヘアスタイルでアップにしてトップでお団子にしている小柄で華奢な女性と夜外ですれ違った後、家に帰ってから、テレパシーの中でちょっと裏の人っぽい怖い男の声が聞こえて来て、「おい!」みたく、するとその後、テレパシーの中で実際じゃないけど左肩を刃物で刺される感覚を真面目に受けたんです。するとその後、実際には何もないのにある日突然数時間か半日くらい左肩がすごく痛くなって驚いたことがありました。今でもその理由はどうしてだかまったく分かりませんが口の左側で、チョコレートを舐めるとその後、左側の一部の歯茎と、左肩とその下、左半身―肩から下が―しばらくの間ものすごく痛くなるんですよ。その時は相手の思い込みと妄想が全てだと思うんですが、実際に痛めつけるほど憎んではいないけど何か仕返しをしたいな・・・と思っていたら、やり方によっては出来るみたいですよ。テレパシーの世界でも暴行とか殺傷は念が強ければ、リアルでやった場合と比較すると全然劣るけど、多少は打撃を与える事が可能のようですよ。ただあの時の私のテレパシー事件の場合は、まったくの事実無根の濡れ衣ですけどね。―ただあの当時はここら辺の土地に引っ越して来たばかりで分からない事が多かったので質問を周囲の人にすることが多くてその行動がちょっと疑われたのかも・・・とは思っています―

 

※また、さらにテレパシー暴力の件ですが、ムカついた相手の体のどこかを思い浮かべてそこを鉄棒や鉄バッドで殴ったり、包丁やハサミでちょん切る連想の念を強く自分の脳内で沸き上がらせれば、実際に比べたら全然だと思うけど、それなりの打撃をきっと与えられると思うんですよね。

 

〇その事実無根の濡れ衣がすごく多いのは、その人等も接客をずっとやって来たのかもしれないけどお金の使い道がまったく違っていたり、あるいは接客をほとんどした事が無いのでそんなに高額高級品を買えなかったから、芸能上司とか、何かのコンクールの審査員に似ている人が多い人の事をすごく妬んでいて陥れようとしている・・・というのは絶対にあると思いますよ。けど何かとお得なので、そういう意味での理由のためだけに付きまとわずにはいられない・・・何故なら今からそういった歴をつくるのはすごく大変だし無理が多いからだと思います。

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