真・恋姫無双 魏エンド後 〜春華秋刀〜 4
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五胡と対峙して、10日が経過した。

五胡は100万という大軍で押し寄せてきて、魏軍は60万で迎え撃つことになった。兵力差は圧倒的だったが、魏の将軍たちが奮闘していた。

特に、魏武の大剣の異名を持つ春蘭と神速の名高い霞の両名が鬼神のごとく武を奮い、戦場を蹂躙していた。

この二名の活躍により五胡の軍勢は60万、魏は45万。40万あった兵力差も15万にまで減っていた。

 

〜天幕〜

「華琳様、春蘭、秋蘭、霞の三名が来ました」

「そう、解かったわ」

華琳は答えて、桂花達のほうを向いた。

「そんで華琳、ウチらを呼んでどないしたん?」

関西弁を使う女性が華琳に言った。

 

彼女は紫色の髪で猫のような大きな目をしていた。袴を履いていて、羽織を着ていて、胸にはさらしを巻いていた。しかし、さらしを巻いているのにもかかわらず、逆にそれは女であることを大きく強調していた。

 

 彼女の名は張遼  真名は霞。

 

  彼女も天の御使いを愛する一人である。

  自分はもう胸がときめくような事はもうないと諦めていたが、彼が甘い“雰囲気”を味あわせてくれた。

  いつの間にか彼の事を親友として好きだった気持ちが、恋人として好きになっていた。

 

「最前線で戦っているあなたたちに聞きたいことがあって、来てもらったわ」

「聞きたいことですか、それは何ですか?」

秋蘭がそう聞き返した、他の二人も同じことを思っていた。

「えぇ、今日の五胡の動きよ」

すこし間が空いて、秋蘭が口を開いた。

「……やはり、華琳様も気づいていましたか」

「それは気づくでしょう。急に軍の動きが良くなったのだから」

最初は五胡の軍勢を押していたが、今日の五胡の動きは統制が執れており苦戦していた。

「そやな〜、いきなし軍がまとまってたし。考えられるんは、指揮官がでてきたってことやな」

「そうね。五胡の連中、伏兵やこちらの誘いも乗ってこなくなってたし」

霞と桂花が真剣な眼差しで話していると、

「華琳様!いかなる敵でもこの夏侯元譲、叩き切ってみせます!!」

春蘭が自信たっぷりに答えると、周りの皆は笑みをこぼした。

「ふふふっ、ならこの戦い必ず勝つわよ!!」

「「「「はい!!(せやな!!)」」」」

 

 

 

 

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華琳達が気持ちを高めていた頃、五胡のとある天幕で

「ハッハー! なんだ魏の奴ら意外とやるじゃん、これからは楽しめそうだな。お前はどうだった?」

「…我…人……殺す…だけ」

「ハッハー! 相変わらずお前はしゃべんないなぁ。お前はいいよなぁ、ただ人を殺すことだけを考えてればいいから。俺も余計な事を考えないで、暴れたいよ」

「…否…我……目的…武の……極み」

「あぁ、はいはい。そうだったね。お前は最強を目指してんだよなぁ。まぁ、羅木(らき)は別だけどな。あいつは人を殺すことを楽しんでいる戦闘狂だからな。そういえば、羅木のやつどうした?途中まで一緒にいたけど、偲土(しど)知ってる?」

「…羅木……許昌………行った……煉火(れんか)」

「許昌?ハッハー!だから俺たちが囮役か。ったく、それより許昌に何かあったか?」

「…天の……御使い………」

「ハッハー!なるほど。羅木の奴は天の御使いにご執心だったな。これはまたご愁傷様」

 

 

 

許昌から少し離れた場所で砂塵が舞っていた。それは許昌に向かっている五胡の軍勢だった。

その軍勢の先陣に鈍く光る赤い瞳をした男がいて、不気味な笑みをしていた。

その男の狂気は許昌に迫っていた。

 

 

 

 

 

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同時刻

 

〜許昌・執務室〜

「ふぅ、私一人ではこの量の政務をこなすにはちょっときついですな。……はぁ、華琳様たちは大丈夫でしょうか。でも、風がいるから大丈夫でしょう、やる時はちゃんとやりますからね」

稟が窓の方を向いて遠くの景色を見ていると、扉が勢いよく開いた。

「郭嘉様!!北の方角よりここ許昌に向ってきている軍勢があります!!」

慌てて入ってきた兵士が叫んだ

「何ですって!北からということは五胡の軍勢ですか!?兵数は解かりますか?」

稟が椅子から立ち上がり

「はい。詳しい数は解かりませんが、およそ10〜11万ほどだと思われます」

「そうですか……後どのくらいでここに着きますか?」

「おそらく後3,4日かと………」

その言葉を聞いて稟はあごに手を添えて思考していた。

 

(五胡の軍勢は10万強。対する我が軍は駐留していた軍と警備隊の数を合わせても2万弱。街から徴兵しても良くて1万ぐらい。兵の数が圧倒的に足りない。籠城して華琳様達の救援待つにしても、華琳様たちが来るのに最低でも20日以上はかかる。そんなにはこの兵力ではもたないか……しかたない、あまり期待できないが蜀に救援を求めるしかない。)

「貴方、至急蜀に伝令の準備を!!それと、凪を呼んできてください」

「了解しました!」

そういうと、兵士は急いでその部屋から出て行った。一人残った稟は

「蜀の人たちが早くに五胡を撃退していることを願うしかないですね」

と言って、溜息を吐いた。

 

 

翌日、街にこの許昌の町に五胡の軍勢が迫っていると噂が流れていた。

その噂が信憑性を高めるかのように城から志願兵を求める情報が街に流れた。この街を守りたいと思う若者達が我先にと城にたくさんの人達が集まっていた。

当初は1万と思っていたが、予想以上に人が集まり2万人ほどの人数が集まった。

そこから、凪を筆頭に警備隊の人たちが志願兵達に調錬を施していった。稟は自分が持っている知識を駆使し策を練っていたが、良い案は浮かばなかった。

そして、無情にも時間だけが過ぎて行った。

 

 

 

=数日後=

 

城壁の上に稟と凪の姿が見えた。

「あの砂塵、どうやら五胡が来たようですね」

「はい、敵兵の数は10万程ですね。斥候の報告によると、騎馬が主体だそうです。いかがなさいます、稟様?」

「城壁に弓矢隊を配備して、敵を引きつけて弓矢を斉射。そこから近づいてくる敵を各個撃破、くやしいけど今はこれが最善の策ね。これで何日もつか解からないわ、この許昌を守れることができるかしら………」

稟が不安な顔をして、下を向いていると

「守ってみせます。だってこの街は隊長が――――、一刀様が自分の存在すべてをかけて守った場所です。だから、必ず守って見せます」

凪が拳を握りしめ、力強く言った。

「それにいつ一刀様が戻ってきてもいいように、この街を失うわけにはいきませんからね」

そう言うと、凪は穏やかな笑みを浮かべていた。

「ふふ、まったくですね。一刀殿が守ったこの街を絶対守り抜きましょう!!」

「はい!!」

先ほどまで暗い表情をしていた稟はもういなかった。今はしっかりと前を見ていた。

そこから、稟は的確に指示を出し、凪は兵士たちを鼓舞していた。

 

 

「楽進将軍、郭嘉様!!五胡の軍勢が許昌の正門から二里ほど離れた所に陣を展開しました」

「解かった。お前は配置先に戻ってくれ。 稟様、いよいよですね」

「ええ、凪は前線の兵たちに指示を出しながら城壁の守りをお願い。私は城門を守るわ」

凪と稟は頷いて

「稟様、ご武運を」

「凪、あなたもね」

そう言って、二人は各々の場所に向かった。

 

〜城壁〜

「まずは敵を引きつける。十分引きつけたらその時に私が指示を出すから、矢を一斉に放て。この戦い必ず勝つぞ!!」

  「「「「「「「応ーーーーー!!」」」」」」」

 

『『『うおぉぉぉぉぉーーー』』』

五胡の兵たちが声をあげて、突撃を開始した

「楽進様!敵騎馬隊が突っ込んできました!!」

「弓矢隊、構えよ!」

ドドドドッという、地響きが戦場に響いていた。

 

 

 

 

「・・・まだだ」

弓が振動で震えていた。

 

 

 

 

「・・・・・・まだ、射るな」

ゴクッ。唾を飲み込む音がなり

 

 

 

 

「・・・・・・・・・あと少し」

汗が額から流れ

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・今だ! 放てーーーーーー!!!」

その瞬間、大量の矢が五胡に向かっていった。

 

 

 

     

      

 

         ―――――――今ここに、【許昌攻防戦】の幕が開いた――――――

 

 

 

 

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五胡の先陣の兵たちは大量の矢を受けて進軍を挫かれた。その余波で、五胡の軍勢は混乱した。敵が梯子を出してきたが、凪の気弾で粉砕し、次に攻城兵器が出てきたが、稟の咄嗟の判断で火矢を持ち出し破壊した。

これらを防がれた五胡は指揮系統が乱れ、士気が下がっていった。

初日の戦いは魏軍の被害は千人、対して五胡は一万人だった。

それからは魏軍は堅牢な守りで五胡の攻めを止めていた。

五日経過した頃、今日も五胡は許昌を落とせず撤退していた。いまだに落とせないことに五胡の指揮官・羅木がイラついていた

「お前ら、何やってるんだ!あんな街一つも落とせないのか!?まぁ、いい。次からは俺が前線に出て、あいつらを殺しまくるぜ!!

ひゃーはははっははっはっは! 今度こそ、今度こそお前の息の根を止めてやるよ。待ってろよ、

カァ〜〜〜ズトォォ〜〜〜〜!!! ひーひゃははははっ」

夜空の中、その男の笑い声はこだましていた。

 

 

 

 

〜許昌・城下町〜

今日の戦いが終わった城壁で一人の男が立っていた。雲で月が隠れてその男の顔は良く見えなかった

 

「ひどいな」

城外にはたくさんの五胡の兵の死体があり、城壁付近には魏の兵士の死体があった

「ここの魏の兵士や警備隊の人たちは街の人たちと世間話をしたり、街の人達はそれをねぎらって食べ物をあげたりしていた。この街は本当にいい街だ。

だから、ここの民ではないが、俺も力になりたい」

月の光がその男の顔を照らした。その男は 北郷 一刀 だった。

 

「それにこの街にいれば、俺の失われた記憶も思いだすかもしれない。そんな気がする」

一刀は月を見上げていた。

 

 

しかし一刀は自分が狙われているとは、知るよしもなかった。

 

 

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=翌日=

 

五胡は破竹の勢いで攻めてきた。

今まで五胡を撤退させてきても、五胡・4万に対し、魏・1万5千。まだ兵力は五胡のほうが上だった。

そんな中、凪は孤軍奮闘していた

「はぁーーーー!!」

凪の拳に気が溜まり、それを敵に撃って、爆発音とともに敵は吹っ飛んでいった。

先ほど、とうとう城壁に梯子が掛けられ五胡に侵入を許してしまった。応戦はしているが、いかんせん志願兵では五胡の兵士相手に太刀打ち出来なかった。

「1対1で戦おうとするな!必ず二人組で戦え!手が空いているものは梯子を落とせ!」

 

(くっ、なんだ!?昨日までとは全然違う!そしてさっきから、強くて嫌な気を感じる。一体どこから……)

 

「ひゃーははははははっっ!!」

笑い声が戦場に広がった。凪はその声に反応して、振り向いた

「ひっーーひゃはははっはあはは!!さあ、次に俺に殺されるのは誰だ!?」

その男は両手に漆黒の鋼爪を装備していた。飾りも何もなく、ただ人を殺すための道具にしか見えなかった。その男に勇敢に立ち向かう者もいたが、すぐ屍に変わった。

 

(な、なんだあの男は!?人を殺すことに歓喜している!!………狂ってる。だが、奴は強い。さっきから感じた嫌な気を奴から感じる)

 

「おい、そこのお前!!」

凪が指をさして、男に言った

「あぁ!?何だ、お前は?」

男は凪のほうを向き、不気味に笑った

 

「我が名は楽進。これ以上お前の好きにはさせない!」

「ひゃははは!おもしろい、俺の名は羅木。さぁ、楽しませてくれよな!!!」

そういって羅木は構え、凪に突っ込んでいった。

 

「切り刻んでやるよ!!」

羅木は左手の鋼爪で凪の体めがけて、上から切りつけてきた。

「ふっ!ハァァァァ、ハッ!!」

凪は後ろに軽く飛び、右拳に気を溜めて羅木に撃った。

「甘いんだよ!」

羅木はそれをジャンプして避け

「死ねぇーーー!!」

そのまま凪に向かって左右から交差するように切りつけた。

「くっっ!」

凪はかろうじて避けたが、左頬から血が流れていた。

 

 

「お前中々強いじゃんか!さぁ!もっと俺と殺しあおうぜ!」

羅木は再び凪に突っ込んだ

「しゃらぁ!」

羅木は右手の鋼爪を右上に構え、そのまま斜めに切りつけた

キィィィィン

「はっ、せい!」

凪はそれを閻王で受け止め、右回し蹴りを放った

「くらうかよ!!」

それをバク宙で避けた

しかし、凪は回転の振り向きざまに気弾を撃った。着地したと同時に凪の気弾が羅木に直撃した。

爆発して煙が立ち上った

 

 

(やったか?)

凪が警戒しながら近づいていくと、羅木が何もなかったかのように煙の中から飛び出し、凪に襲いかかった。羅木は体をひねって回転しながら飛び上がり鋼爪で切りつけた。

凪はそれを何とか腕を交差して閻王で受け止めたが、羅木はすぐに鋼爪を振り下ろしていた

「ぐわぁぁーー!」

凪はその衝撃を抑えられず吹っ飛ばされた。凪は左手を地面につけ上半身をすぐに起こしたが、羅木が傍まで来ており、左手の鋼爪を下から上に切り上げた。

凪は咄嗟に右手の閻王でガードしたが、ガードがはじけ、無防備のお腹に蹴りを喰らった。また吹っ飛ばされ背中を地面に強打した。

「かはっ!!」

凪は痛みをこらえ、立ち上がった

 

「ハァ、ハァ、ハァ」

凪は右手でお腹を押さえ、肩で息をしていた

(こいつ、強い!この強さは春蘭様と同等、いやそれ以上かもしれない………)

 

「ひゃっーーーはっははっははは!どうした!?もう、おしまいか?」

羅木はゆっくりと歩きながら凪に近づいて行った。

「くっ!」

凪はかろうじて構えをとった。

 

(悔しいが私ではこいつに勝てない。隊長が愛したこの街を守れずに、私はこのまま殺されてしまうのか?……死んだら隊長―――、一刀様に会えるのかな?そしたら、一刀様の優しい笑顔をみれるのかな?もう、涙を流さなくてもいいのかな?)

 

凪は構えを解いた、そして凪は目を閉じ

(でも、一番は一刀様の暖かいぬくもりをこの体すべてで感じたい)

 

羅木は凪の目の前に立っていた

「ふんっ、もういい。死ね!!」

羅木の鋼爪は凪に向けられた。

 

 

 

 

(いま、あいにいきます。―――――――――――――かずとさま)

 

 

 

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・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

ガキィィィィィィン!!

 

凪と羅木の間に一人の男が立っていた。男は羅木と向かい合い鋼爪を“桜色の刀”で受け止めていた。

 

 

「大丈夫ですか!?」

 

そういうと男は凪のほうを見た。

 

凪は何が起こったのかと思い、目を開けるとそこには信じられない光景が映っていた。

「っっっっ!!」

凪はあまりの出来事に座り込み、口を両手で塞いだ。

その瞳から涙が零れていたが、それは‘悲しさ’の涙ではなく、‘嬉しさ’の涙だった。

そして、絞り出した声でその男の名前を叫んだ

 

「か、一刀様!!!!!」

 

 

 

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あとがき

 

まず最初に、本当に申し訳ございませんでした。自分の不注意で皆さまにご迷惑をおかけしました。本当にすみませんでした。

本当は小説書くのをやめようかと思ったのですが、ある方達から励ましのメールをもらい、また書いてみようと思い書かせてもらいました。本当にありがとうございます。

 

 

 

ここまで、読んでくれてありがとうございました。文章が変なところがあって読みにくいところもあるかと思いますが、頑張って考えて書いてますのでご了承ください。

一応今回から、オリキャラの登場です。オリキャラは敵しか出さない予定です。

オリキャラの名前の由来は五芒星です。五芒星は木・火・土・金・水の5つの属性でできていて、上下を逆向きにすると悪魔の象徴になるということで、それぞれの属性を名前の後ろにつけました。

そして、今回でてきた 羅木(らき)、煉火(れんか)、偲土(しど)は頭にぱっと浮かんだ文字をつけました。とりあえず今回は羅木(らき)の紹介をしたいと思います(次ページ)。

本当は日曜日に更新しようかと思ったんですが、オリキャラの名前や文章が思い浮かばなかったので遅くなりました。申し訳ありません。

次回更新は未定です。今年中に後一回できたらいいなと思ってます。

 

 

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羅木(らき) 字 なし  真名 なし

 

髪は明るい黄緑 瞳は赤 身長は一刀とほぼ一緒 武器は漆黒の鋼爪で刃が2つあって、爪先が少し内側に曲がってる(思い浮かばない人はバル○グの爪を黒くして、刃を1本なくした感じ)

性格は人を殺すことを楽しんでる狂戦士、残忍な性格をしており人であれば何歳だろうと殺す。

一刀とは浅はからぬ因縁がある。

 

 

 

こんな感じで紹介していきます。解かりにくいでしょうか?

 

 

説明
第4話、完成しました。
オリキャラ(五胡側)が出ますので、注意してください。
それでも、よろしかったら見てください。
では、どうぞ。。。

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コメント
BookWarm さん 誤字報告、感謝です! 修正しました。  (mighty)
nanashiの人 さんご指摘ありがとうございます。わたしもどちらにしようか迷ってましたので。修正しました(mighty)
皆さまコメントありがとうございます! わざと焦らしたら、こんなになるとは・・・(mighty)
いいところだな〜続きがきになるな(BASARA)
すごくいいところで・・・  続きが気になります!!(キラ・リョウ)
なんか三国無双のギエンっぽいしゃべり方のがいるwww(ゲストさん。)
いいところで終わってしまった・・・orz 一刀とオリキャラの絡みがとても気になる ・ω・(Nyao)
一刀?お前ここに来る前奴に何をしたんだ?(サイト)
前を向いて頑張って下さい!(flowen)
一刀の活躍に期待かなw(ブックマン)
一刀がどれだけ強くなっているかだな・・・・はてさて、記憶が戻るのはいつになるのやら(峠崎丈二)
がんばれ あと、作中でちょっと気になったのが稟が将軍と呼ばれてたことか 自分も分別を100%知ってる訳ではないので大きなことはいえないんだが、恋姫作中では指揮官という意味での将ではあるだろうが、同時に大筋において軍師と将が分けられてもいたと思う だから、個人的には少し違和感があったかも?(nanashiの人)
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真・恋姫無双 魏エンド 春蘭 華琳 秋蘭 一刀 

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