フィルムの向こうに消えて行く夏(Summer passes to the film)
説明
(完成後)A4サイズ(210×297)程に切り取ったイラストボードに
水彩絵の具、水彩色鉛筆で描いたもの。

非電化時代の川越線のような風景を描きたかった...
と言うのが元々の切欠でした。
C.T.W.(Colour-Trash World)に於いて気動車は、
(極寒地帯、ハリケーン多発地帯、使用禁止区域等の理由で)
羽鉛筆での電力供給が出来ない区間で運用されているものとして
描いてきたのですが、
(その為にどのような要因でこうして運用されているのかの
理由付けに悩みましたが(汗))
この絵の場合は
特に気候条件が厳しかったり禁止されている訳ではないのにも関わらず、
羽鉛筆の数が不足しているが故に
気動車を運行している...と言う所でしょうか。(苦笑)
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