ミミ&チャチャ
説明
人間でいえば100歳ぐらいのおばあちゃんと小学生高学年ぐらいの男の子。

ミミは学校へ向かうチャチャを見守っています。

直系の家族ではないけど、同じ系統の色なので先祖をさかのぼれば、どこかで血がつながっているのかもしれません。
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コメント
猫とあそぶときは、そうですね。本当に遊ばせられる環境を与えてあげたいのも分かります。(犬よーじ)
犬よーじさん>猫と遊ぶと時間を忘れますね。お外に出してあげられないので、機能的なお庭があればいいなあと感じています。(chocolatlion)
綺麗なお庭で、自由に遊ぶ猫達、確かに見ていて楽しそうですね。私も猫と遊ぶのがすきなので。(犬よーじ)
犬よーじさん>お庭とかきれいにして、猫達が自由に遊べるようにしたいなあと、そんな思いで見ています^^(chocolatlion)
SNSとかで、そういったものをみて、こんな家で暮らしたいと思うのですね。まあ猫達と楽しく暮らしたいという気持ちは分かります(^^♪。(犬よーじ)
犬よーじさん>SNSとかで、猫をきれいな施設で沢山飼っているのを見ると、こんな家で暮らしたいなあと思います^^(chocolatlion)
数が多いとそのようですね。あと猫たちのために家をきれいにして遊び場を作りたいと思っているのですか。それですが、なんだか楽しそうというのも分かりますね。(犬よーじ)
犬よーじさん>数が多ければどうしてもそうなりますよね。でも、沢山の猫のために家をきれいにして遊び場を作るのは夢です^^(chocolatlion)
多頭飼いは確かに食事とかの管理も大変そうですね。それ以外にトイレの砂やシートなどお金もかかりそうです。(犬よーじ)
犬よーじさん>多頭飼いはあこがれるところもありますけど、食事とかの管理が大変ですよね、若いうちはいいですが^^;(chocolatlion)
多頭飼い、確かにそれも危険な面に含まれますね。多頭飼い自体は危ないのですが。(犬よーじ)
犬よーじさん>多頭飼いはそういう面があるかもしれないですね^^;(chocolatlion)
メインクーンは、競争にも強いのですか。他の子と一緒に飼うのも大変そうですね・・。(犬よーじ)
犬よーじさん>競争にも強いみたいで体が大きいので、おやつタイムになると他の子を押しのけておやつ食べてましたからね笑(chocolatlion)
メインクーンはそこまで大きいのですか。でも抱っこできなくても、ふかふかして可愛いのですね。それに抱っこできなくても、頭をなでるのも良さそうですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>猫は大きい子でも抱っこできますが、メインクーンだけはかなり力入れないと持ち上げられなかったですね。でもふかふかしてて可愛いです^^(chocolatlion)
外国の猫に関しては、そうですか。また猫カフェでいろんな子を見て、そういった感想をお持ちでしたか。あとメインクーンは、大きい品種なのですね。たまに大きな子っていますよね。(犬よーじ)
犬よーじさん>外国の猫も可愛いし暮らしてみたい気はしますけどね^^猫カフェで色々な子見ましたけど、そんなには変わらないです。でもメインクーンだけはかなり大きかったですね。(chocolatlion)
私も言われてみると外国の猫とは触れたことはないです。まあテレビとかどこかで見た時は日本の猫と性質が近いのかなと思ったのでつい。でも日本猫に関してはそういった話が多いのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>外国の猫とは暮らしたことないので、どんな感じかはわかりませんけど、日本猫は人懐こくて遊び好きな子も多いみたいですね^^(chocolatlion)
私の実家が今飼っている子はそうでした。今は祖母は亡くなりましたが、実家の猫ちゃんは元気ですね。日本の猫っておっしゃる通り人懐っこくて可愛い所がありますね。分かります(^^♪。(犬よーじ)
犬よーじさん>おばあさまの家の猫ちゃんなんですね。やっぱり、日本の猫は人懐こくて可愛いですよね^^(chocolatlion)
出会いというのはそうですね。日本の飼い猫って、おっしゃる通り保護猫や、野良猫だった子も多いの分かります。私の実家で飼っている子も、祖母の家から引き取った子ですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>そんな出会いをした人も多いですよね。ペットショップも問題にはなってますが、日本の飼い猫は元保護猫とか野良猫も多いですしね。(chocolatlion)
ミミ様も、元々はそうだったのですね。こうしてみると、おっしゃる通り不思議な縁でしたね。でも来てくれてよかったのは確かですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>ミミも最初は我が家に迎える予定はなかったので、そう考えるとやっぱり何か不思議な縁を感じます。(chocolatlion)
chocolatlionさんのところにくる子は、元々そうだったのですか。色々あって、チャチャ君になったのはきっと、おっしゃる通りミミさんに導かれたのかなと思います。(犬よーじ)
犬よーじさん>元々は違う柄の子が来る予定だったのですが、途中、色々変わって紹介されたのが今の子でした。やっぱりミミが連れてきた子なんだろうなあと、感じますね^^(chocolatlion)
チャチャ君は、そうですか。猫でも性別によって性格の違いがあるのですね。あと前の子と似た子を選んでいるのですか。でもずっと一緒にいた子に対する愛情が、出ているのかなと思います。(犬よーじ)
犬よーじさん>日に日に甘えん坊になってきてますね。我が家はずっと女の子だったので、男の子はだいぶ性格も違うんだなあと感じてます。個性もあるとは思いますが。どうしても、前の子と似た子を選んでしまいます。(chocolatlion)
そのチャチャ君は、なかなか懐かない時期があって大変だったのですね。でも落ち着きが出てきたのは良かったです。ふとした表情がミミ様に似ているときがあるのですか。来てくれてよかったですね^^。(犬よーじ)
犬よーじさん>我が家に来てからもしばらくはなかなか懐かなかったので、精神的に辛い時期もありましたが^^;2カ月を過ぎたあたりから慣れてきて、だいぶ落ち着きも出てきましたね。性別が違うので顔つきは少し違いますが、ふとした表情はミミに似ている時があります。(chocolatlion)
チャチャ君のことが心配な時期もあったのですね。無事成長できてよかったです。頭の後ろのあたりが本当にそっくりですか。なんだか縁を感じたのも分かります。(犬よーじ)
犬よーじさん>5月ぐらいから話は出ていたのですが、その時はまだ小さかったので無事成長するのを待っていました。あと茶虎なのも縁を感じましたね。顔は少し違うのですが、頭の後ろあたりは本当にそっくりです。(chocolatlion)
知人の方から来た子がチャチャ君なのですね。今回のイラストをお描きになられたのは、後ろがミミ様にそっくりだったのですね。それだと確かに、何かつながりがあることを感じますね。(犬よーじ)
犬よーじさん>8月末に知人よりお迎えしました。まだヤンチャですが、後ろから見るとミミにそっくりなんですよね。ミミもこの子を見守ってくれているんじゃないかなと思っています。(chocolatlion)
彩花さん>まだ若いこの子を、ミミ様も見守ってくれていると思います^^(chocolatlion)
今、chocolatlionさんのところには、チャチャくんって子がいるのですね。同じ色の系統でさかのぼれば、どこかで血がつながっている話という事ですが、確かにそうかもしれませんね(^^♪。こちらの絵はミミ様がコタツに入って、チャチャくんを見送っているところが、ほのぼのしていて良いですね。(犬よーじ)
ミミ様もチャチャくんの前では おばあちゃんにニャてしまうのですね(^-^)(彩花)
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