昭和のハラスメン
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説明
駆除と殺処分は違うから、駆除することは追い払うだけだ。しかし 動物たちに、今は徹底的に命を懸けて学習させる時期にきていると思う。動物たちには子や孫から何代にも渡って 人間は危険な存在であり 決して侮ってはいけないことを、そして心の底まで恐怖心を植え付ける必要があると思うのだ。動物たちに人が弱い生き物だと思われると クマ、シカ、イノシシ、サル だけではなく 人は友達だと思っているイヌやネコにも 舐められてしまい 人が大怪我をする可能性がある。この冬の報道でそう感じた。可哀想という一時の感情論では結局殺し合いがおきてしまう。近寄らせないことが必要なのだと思う。人間が主導権を握って共存を続けていくつもりなら 人間は王者の威厳を示す必要があるだろう。厳しさが結局は本当の優しさなんだと思う。子育てと同じなのかも知れない。人間もハラスメントを怖がり甘い顔ばかりしていると、動物と同じで増長するのだ。僕は昭和のハラスメントジジィだ。
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コメント
なるほど・・・そういえばオカルトマニアには先史文明という観念があって、まぁ恐竜が進化した末の知的生命体とか人より古い文明を築いて、滅びた、みたいな観念なわけですが、僕らが蛇とか竜に恐怖や身の毛のよだつ感覚を覚えるのは、仰るような「学習」を先史文明で下等生物哺乳類として受けてきた帰結なのかもしれんですな。 しらんけど(wz)
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