HMM EZ-026 ジェノ
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説明
―塗装―
・下地→Mr.フィニッシングサーフェイサー1500 (ブラック)
・メイン黒→ジャーマングレー(ガイアミリタリー)、ぶどう色1号(ガイア鉄道)。
・紫部分@→成形色のままにエヴァパープルでリタッチ。
・紫部分A→ダークステンレスシルバーを下地にGXメタルパープル。
・素体フレーム→ガンメタル(ガイア標準)
・武装グレー→メタリックグレイ(LP−61)
・牙、爪、アンカー→スーパーアイアン2
・銃身シルバー→スーパーチタン2
・本体シルバー部分→シルバー(Mrカラー8)
・ラジエーターフィン→ライトガンメタル(LP−20)
・赤部分→ダークステンレスシルバーを下地にマイカレッド(LP−42)
・シリンダー等金→スーパーゴールド2
・シリンダー銀→スーパージュラルミン
・細部ガンメタ→赤鉄色(新水性ホビーカラー)
・クリアーパーツ→裏面にプレミアムメッキシルバー、表面にクリアーレッド。
・コクピット→レザーブラウン(ボトムズカラー)、ねずみ色1号、ミディアムブルー(Mrカラー72)
・パイロット→光沢黒を下地にプレミアムメッキシルバー。
・マーキング→付属デカールを貼り、EXクリアーでコート。
・仕上げ→メタリック部分はそのまま。それ以外の部分はセミグロスクリアー。
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コメント
つづら本店さん、コメントへのご返事頂きありがとうございました。当時は第一期ゾイドからのリデコも多かったですしね、デスザウラーの意匠を残しつつ躍動感のあるフォルムは確かに革新的でしたね、ここからバーサークフューラーや現行最新のゼノレックスと続くティラノサウルス型ゾイドの躍進が始まったと思うと感慨深いですね。(双子辰)
ジェノザウラーは2000年当時一番売れたゾイドなんですよね。第二期ゾイドはジェノザウラー登場から一気に火がついたのは覚えてます。当時品は腕周りのギミックだけでなく尻尾の放熱フィンも一部しか展開出来ませんでした。一方で電動歩行して目がLEDで発光して当時定価はたった2000円。初のT−REX型で以降の恐竜型はこれを踏襲するなどゾイドデザインの大転換点でした。(つづら本店)
格好良いですね、やはりジェノザウラーと言えばこの頭部から尻尾までを砲身としたこの荷電粒子砲発射姿勢…アニメで観た時はゾクっとしましたね…そしてHMM版では腕の射出機構も再現されてるのが嬉しい所…TOMY版ではクローの稼働ギミックの都合上再現されてなかったんですよね…。(双子辰)
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