テーマ別に書きます。

〇別に思うけど、いかにも差別をいつも受けていると言いたげにジムジョーンズ髭の連中がハボ公共の中にいるけど、通常、他の人等も同じかほとんど変わらない状況、また、あるいはもっと悲惨な状況であっても愚痴一つ言っていないと思われるのにずっと性的な欲求処理の問題の事しか頭にないというのはある意味何もかも全て終わっている・・・としか自分にはどうしても感じられないのです。

※まともに時間を割いて話を聞いている事自体がどうかしていると思うし、だからデリヘルとかあちこちにある訳だから、それで欲求不満を解消できない事がこの世の一大事だと言いたげな感じ自体が既に神様とは到底言えないその程度の終わっている人種って感じがどうしてもするのですが・・・・。

〇だって結婚して一緒に暮らしていたとしても親と同居していたら声が聞こえるかもだから、やっぱ時間をつくってたまにラブホテル行くのだろうから・・・それと同じ事でしょう。欲求がすごくつのったらデリとか行く事は・・・自分達だけが差別を受けている―常に特定のセックスの相手がいないから・・・―という表現自体が何もかも終わっていると思うし、―他の人等は同じ事を感じていたとしてもわざわざ不平不満を言わずきちんと我慢していると思いますよ―すごくお門違いだと思うのです。

※他の人等はそういう遊び場に行ったとしてもその話を絶対にしないし、不平不満も言わないで冷静を保てるんだけど、屑Kにはそれが絶対に無理で自分だけがいつもいつも、こんなつまらない思いをしていると勝手に思い込んでいると思うのです。

〇接客店―風俗店も含まれる―に来る男の客は大半が妻帯者だと思いますよ。だけど愚痴一つ言わない事が屑K以外のタイプの男性はみんな当たり前のように出来て、なおかつ本当に下らないしつまらないと思うけど屑Kの愚痴も毎日しっかり聞いてあげている状況のような気がします。

〇こんな調子では例のあの宗教の神様仕事の任を解かれてももう絶対に仕方なかったと思いますよ。普通の人が苦と少しも感じない事がとても辛くて、相手がすごく迷惑でうっとおしがっていると余計しつこくなりその上すごく不道徳と来たら到底神とは言えないですからね。