フレームアームズ
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説明
コトブキヤのフレームアームズを製作しました。
さまざまなキットを使用して3体用意しました。

以下設定

ラスト・グルックス No.01
機体名:バルムンク・ドミネーター
パイロット:グリーン・ジラフ
所属小隊:Multi roll(マルチロール)
機体パラメータ
 格闘:6
 砲撃:6
 装甲:5
 索敵:7
 運動性:6
 機動性:5
 総合値:35

本機は民間軍事組織、『レグルス』の開発したバルムンクシリーズの最新モデルである。レグルスはバルムンクシリーズのOEM展開により、パテント料等で多大な利益を得ていたが、レグルス経理担当者による巨額な資金流用、逃亡が発覚。
設計が完了し、バルムンクシリーズの最高級モデル『バルムンクV』としてロールアウトする予定であった本機の製造およびリリース計画は資金難により暗礁に乗り上げる形となった。

新モデルの製造のみならず、組織存続の危機に陥った『レグルス』ではあったが、レグルスCEO、グリーン・ジラフに、グルックス新指令、ソコナン・トーカ中将より、資金提供の申し出と、その交換条件が持ち込まれる。
「グルックスの再結成に伴い、人員、技術協力として組織再編に尽力すること」レグルスに対して、事実上のグルックスへの組織編入の打診であった。
すでに困窮の極みにあったレグルスに申し出を拒否する選択肢はなく、グリーン・ジラフをはじめ、所属全パイロットのグルックスへの出向が決定。
それに伴い、グリーン・ジラフも隊長としてグルックスに復帰。バルムンクVはグリーン・ジラフ専用機、『バルムンク・ドミネーター』として配備されることとなる。

・バルムンク・ドミネーター
 グルックス配備に伴い、自律型専用随伴機との連携機能を追加されロールアウト。
  従来シリーズの特徴であった装備換装は本機では随伴機の方に実装され、さまざまな用途の随伴機を複数同行させての出撃を前提としている。
  機体そのものは従来機の上位互換としてバランスよく性能を底上げされ、指揮官機としてはバルムンクよりもその原型機、ティルフィングに近い特性を持った機体となった。

・バルムンク・スレイブ【スウィーパー】、【ガード】
 バルムンク・ドミネーターの自律型専用随伴機。
 現状、弾幕による牽制攻撃装備【スウィーパー】、シールドによる物理防御装備【ガード】の2種が確認されている。
 スペック上は8機までの随伴機を運用可能であるが、他機種の製造コスト高騰により、配備承認が降りたのは本項装備の2機のみである。
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コトブキヤ フレームアームズ ラストグルックス 

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