テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇今日の14時台から16時台にかけて何度も老人ホームの母の係の遠藤さんから電話の着信が携帯電話に入っていて、“母の様態がかなり危ない・・・!”という話でした。それで思った事は誰かが呪っているんじゃないか?という事ですね。私は屑Kじゃないかと思います。連日仕事が入って来ない恨みじゃ無いでしょうか??・・・あるいは他の人??

 

※この間とまた同じ事を書きますが、誰か魔法能力が高い方がいましたら、母に対して病気が治る魔法をかけて頂けないでしょうか??今から老人ホームに行くのはもう遅いし夜道は暗くて危ないので・・・行くとしても明日電話してからだと思いますが・・・あまりにちょっと急なので驚きました。

 

〇あとやっぱ自分は作家とは真面目にはつき合えません。一緒に暮したり、結婚なんて絶対に無理だと思います。自分がどうしても自分の作品や自分の好きな作品のモデルにしたいために信じられないような恐ろしい計画を立てて本当に実行する人が多いようだからそう思います。

 

〇本当に悪いけどあまりにも我儘過ぎると思いますよ。それでなおかつ自分のそういう考えとか行動が絶対に間違っているとすぐ認められないそういうところも自分からしたら絶対に真剣交際をしてみたいと思う対象にはなる事はあり得ません。

 

〇その他には作家意外だったら屑Kみたいに自分が一番偉い地位につきたいから―たとえばある宗教とかで―そこの宗教教祖の人相に一番似ている子供にやはり上記のようなやり方で無理やり自分の理想の人間関係を押し付けようとするのでそういう人に対しても結局同じ感想とか気持ちしか自分はいつもありません。

 

〇信じられないような内容の嫌がらせの具体例を次に書くと、たとえば殴り屋を雇ったり、下手したら体調を大きく崩したり、死に至るかもしれないようなすごい呪いをかけて来たりなどの事です。自分の希望とか理想の世界を受け入れてそれに最も近い状況に動くまでそうし続けるのかと思うと本当にぞっとしますよ。時には事件もあるんでしょうね。もう本当にこれ以上はまともに付き合いきれない気持ちでいっぱいです。

 

〇上手くモデルを見つけたり、その気にさせる上手い方法が見つからないからって、凄いハードな呪いをかけたり、殴り屋を雇ったりとか真面目に最低最悪だと思いますよ。・・・。

 

〇また上記に書いた悪趣味な人等はサド趣味で、嫌がっている人にしつこくするのが好きという手が付けられないようなやっかいな性分らしいからマスマスもって困ってしまうと思うのです。だからもっと素材が良くて―たとえばスタイルや顔が抜群によくておまけにやる気もすごくあるモデルや女優が志望の人がいたり、過去女優とか歌手をやった事があるけど今はあまりお呼びがかからないけどまたいつか必ず復活を望んでいる人など、そういう人が周囲にいたとしても―相手がすごくて嬉しそうに動いているのを見るだけでまったく気が湧かないという、作品もやっていると思うけど半分以上はサド趣味も入っているような作家関係者の事をここでは、言っています。―実際自分に対しては、それらの作家達はかなり大昔からそういう調子です、今からじゃプロは無理だろうけど、絵が好きなのにそういう訓練をする暇を(疑いや誤解の要素を周囲に沢山振りまき、その弁解や誤解を解くためだけに必死になって動いたり文章を書くので精一杯にさせ続けていると思います)極力与えないように必死だとしか考えられません―

 

〇で、ある宗教に入っているのかもですが、そのある宗教の神様になんとなく顔つきや容貌が似ている人には割といつでもなんでもいいなりというすごい差別をいつもしていて、見ていてすごく感じが悪かったりします。さらに教祖のパートナーをつくるためにも年中すごく強力で恐ろしい呪いを披露しているように思います。そしてその際に誤って自分の昔の親友を殺してしまったとしても、いつでも平気の平左で涼しい顔をしている、という事もすごく感じが悪しいし、同時にすごく恐ろしい事だと思うのです。

 

※また、言い方を変えるとやっぱり、精神的に何処かおいんでしょうね。これらの状況は、カリバリズムとサディズムの気配も十分持ち合わせているようにも思われます。

 

〇同時に、脚本を副業とか本業でやっていて時折小説の受賞を狙って投稿している人等なんかは、自分としては、十分、上手く作品が出来上がったと思っていたから当然賞を楽勝でとれると思っていたけど駄目だったから、いつもそういう事の連続だから、絵が好きだったり、俳優や女優志望者を見るとわざとその好きな仕事の邪魔をして虐めて憂さを晴らしている・・・という事も十分考えられると思います。―小説を一作品書くのはすごく手間暇がかかって大変ですからね、駄目だった場合、周囲への八つ当たりは想像を絶する物があるのかもですよね―また、もちろん小説以外の絵や陶器その他全ての作品に対して同様の事が言えると思います。自分は絶対に賞をとれると思っていたのに駄目だと他人を虐めて憂さを晴らすという事は絶対にあると思いますよ。

 

※それで、賞が駄目だという事が分かった直後は必ず絵や小説その他の作品の分野で活躍したり訓練している人等をまったく別の分野に強制的に誘って虐めて、そのせいで苦しんで藻掻いているのを見て憂さを晴らしたり楽しんでいる状況だと思います。

 

〇作品が映画に起用されてもやはり、上記のような苦しみと葛藤に年中悩まされているから、やっぱ作品の内容も第一志望じゃ無い事を目を付けた相手に嫌というほどさせる事が目的だし、同時に本当にその道が目的の人を関わらせたとしても、非常に口汚く破廉恥な恥さらしな役柄しかやらせない・・・作品の中で、狙っている人に似ているキャストの俳優や女優を辱めをさんざん受けさせる、などの状況を見ていてもやっぱ作家の多くの人等が本当にその道が志望の人に対しては、常時、サド精神丸出しであるという証拠だと思いますね。

 

〇もちろん、作品以外に呪いの依頼サイトをネットの中で開設していて依頼が入ったから呪った・・・料金の分はきちんと実行する・・・という事も考えられると思います。

 

〇さらにもう一言付け加えさせてもらうと「そんなに作家って偉いの?!」という事ですね。

 

〇また、17時過ぎに、老人ホームからまた電話が来て、「母の息が荒くてもう危ないので着て下さい!」と言われたけど、「まさか!」と思ったし、人通りがすごく少なくて夜道はとても怖い場所だから、まさかそのまま〜〜〜〜〜とは思わなかったから断ったんですよ。

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