EP1−9 もう一つの謎の声
説明
美緒「いい加減にして!」
そう言うと彼女の手には剣が生まれ、締め付けていた
蔦を粉々に砕きました
番人「なんだと!」
それが種子の最後の言葉でした 美緒は怒りに任せて
自分を見失ったことへの後悔が、すぐに押し寄せてきました
こうまでする必要は あったのか


?「番人はああするより他はないのです
気に病む必要は ありません」
美緒「!?」
振り向くと高い木の上に鳥がとまっていたのでした
鳥「どうして貴方に対して攻撃ばかりしてきたのか
気になるようですね

それは あなたがすべてを終わらすもの。だからです」
美緒「私が?終わらす?」
鳥「彼もそれを直感的に感じ、排除しようとしたのでしょう
まずは、この地よりの脱出を目指しなさい
初め聞こえた声に従うのです」
美緒「確かにここは出たいわ」
ここまで危険に巻き込まれるとそう思うのも仕方ありません
鳥「ここはアストヘルムと呼ばれる書の世界 あなたは
この地の終末を遂げるものとして、外界から選ばれたのです」
美緒「無理やり呼ばれたって、ことよね?」

鳥「番人も言っていたように、自身の命が尽きれば魂はまた
元の場所に戻ります 覚えておくといいでしょう
でも、今は無理な選択ですね…貴方には」
美緒「どうして?」
問いかける前に、鳥は飛び去ってしまいました
(続く)


+++++++++++++++
もう死んでしまったんですが、愛犬の誕生日が近かった…のかな
保護したんで正確な誕生日が把握できてないんですよね
番犬といいますが、地震の時に真っ先に一匹で逃げようとしました

作品において
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コメント
>mokiti1976-2010さま 彼女一人では心細い…なにかが欲しい所ですね(みらくる☆)
アストヘルムを脱出出来るまで、まだまだ似た様な受難が続きそうですね。(mokiti1976-2010)
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