仮面ライダー×真・恋姫†無双 魏編  第12章
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魏軍は成都前まで到達した。

そして戦いの前に華琳と劉備の舌戦が始まり、二人の主張がぶつかりあい、舌戦が終わると同時に戦いは始まった。

一刀はアギトへの変身をするがその変身ポーズはいつもと違い、ベルトの真ん中にはドラゴンネイルが付いていた。

 

「はぁあああああああ、変身!」

 

一刀はアギト・バーニングフォームに変身し、バーニングフォームは日の光を浴び、その外甲はもろく崩れ落ち、そこには銀色に光る体が現れる。

アギトがバーニングフォームからシャイニングフォームへと進化したのだ。

 

「行くぞ」

 

アギト・シャイニングフォームの前にはバーニングフォームとシャイニングフォームの武器、シャイニングカリバーが現れる。

一刀は目の前のシャインングカリバーを両手で取ってわけ、ツインモードして使う。

 

「はあああああああ!!」

 

一刀は次々に兵士達を倒していく。一刀はこんな時でも殺さない事を第一にしてシャインングカリバーの刃を逆にし、峰打ちにしていた。

前線で戦っている春蘭の前に馬超が出てきた。

 

「見忘れたとは言わせないぜ!」

「面白い、さっきの雑魚二人よりは楽しませてもらえそうだ!」 

「三人をたった一人で相手にする気か? いくらなんでも傲慢すぎるぜ!」

「一人じゃないさ」

「せやなぁ。ならウチらも混ぜてんか?」

 

そこに一刀と霞がやってくる。

 

「なんだ、来ずとも良かったのに」

「そういうな、これで三対三の良い勝負が出来るだろ」

「ならば勝手にしろ! 私はこちらの強い方をやる!」

「いや、ここはじゃんけんで平等に決めよう」

「じゃんけん?」

 

一刀はじゃんけんで誰が誰を相手にするかと提案し、春蘭と霞もそれに乗った。

かなりの戦場なのに…。そして結果は一刀は馬超、春蘭は魏延、霞は馬岱になった。

 

「さあ、やろうか」

「お前、定軍山で私の槍を壊した奴だな」

 

馬超はその時のことをよく覚えている。あの時、秋蘭を斃そうとした時、突然のキックで自身の槍を完全に破壊されたのだから……。

 

「あの時の借り、返させてもらうぜ!」

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馬超と一刀の熾烈な打ち合いが始まる。

馬超が攻撃してくるのを一刀は左手のカリバーで受け止め、右手のカリバーで攻撃するのをギリギリのところで槍を戻して、防ぐがそれを空いた左手のカリバーで攻撃と完全に馬超が押される戦いとなっていた。

 

「くそ、これじゃあ……」

 

馬超は防戦一方である。

そんな時第二陣の敵兵達がやって来た。

 

「邪魔が入るか……」

 

一刀は攻撃一方だったが、兵達を見て馬超との距離を置いて、力をこめる。

 

「(本当に本気でやろう)はああああああああああ!!」

 

シャイニングカリバーに力をこめ、シャイニングクラッシュを発動させ、やって来た兵を真空の刃で切り裂くように倒し、馬超もその刃によりダメージを受ける。

 

「くっ!」

「殺しはしないよ」

「くそ!」

 

馬超達は一時撤退した。

 

「北郷…」

「甘いって言われるだろうが俺はそれでいい」

 

そして少しして、成都から本隊が現れた。

 

「いよいよ本隊が来たわね」

「ああ、行こうか」

 

華琳と一緒に並ぶアギト(一刀)。

 

「聞けぃ! 魏武の精鋭たちよ!

長く苦しいこの遠征も、いよいよ最後の一戦となった!

黄巾の乱より始まった大陸の混乱も、半董卓連合、そして官渡から連綿と続くこの戦いによって、いよいよ収束を見る!

全ての戦いを思い出せ! その記憶、その痛みと苦しみ、経験と勇気の全てを、この一戦に叩き付けるのだ!

魏武の王としてではなく、この国を愛する者として皆に願う! 勝て! そして素晴らしき未来を手に入れるのだ!」

 

その様子は成都の城門でも見られており、劉備は対抗して兵の皆に言う。

 

「大陸の平和のために……」

 

そして華琳も…。

 

「大陸の繁栄のために……」

「「総員、突撃ぃぃぃぃっ!」

 

魏と蜀・呉の完全な総力戦が始まった。皆、それぞれ激戦を繰り広げる。

戦いを城壁から見守る劉備、そこにやってきたのは……。

 

「はあああああああああああああ!!!」

 

シャイニングライダーキックで門前から城壁に向かって跳んできた一刀と城壁を上ってきた華琳であった。

シャイニングライダーキックは劉備に向かっており、魏延がそれを己の武器で防ぐが、キックの力はすさまじく魏延の武器を完全に破壊し、その衝撃で魏延が吹き飛ぶ。

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「大将が敵陣に乗り込むなど…一体どういうつもりだ!」

「どうもこうも。他に本陣に乗り込める子がいなかっただけのことよ。一刀は来れたみたいだけど…。

使える駒が無いなら、王を使えば良いだけ。違う?」

「それに王がいかなきゃいけないときもある」

「でもこっちにはまだ蒲公英たちが…」

 

馬岱が威勢を張る。

 

「ふふ…あなた達が私達の相手になると思っているのかしら?」

「今の俺には負ける気がしない!」

 

華琳の殺気、一刀の威圧感はものすごいもので劉備や孫権の護衛でいた者達でさえ、簡単には動けないでいた。

 

「こいつら、隙が無い」

「力量の差が分かったのなら下がりなさい。…私は蜀の王、劉備に用がある」

「華琳、それは俺もだ」

「あら、そうだったの。だったら……」

「私?」

「そう。天命は既に下った。その天命を確かめる勇気…あなたにはあるかしら?

もしあるのなら……劉備。剣を抜き、この男と対峙なさい。この男は天の御遣いよ」

「天の御遣いだと!」

 

孫権が一刀の方を見る。

 

「何故、天の御使いさんが曹操さんと一緒に戦うの!?」

「その答えは……俺と戦えば分かる」

 

一刀は再びシャインングカリバーを取り出し、劉備と向く。

 

「もし天の加護というものがあるならば、あなたはこの天の御遣いに勝てるはず。その時は私を討って、この戦いを終わらせればいい。

それともあなたの貫きたい理想は、天も越えられないほどちっぽけなものなのしから?

さきほどの舌戦で見せたあの強さは、天幕の屋根一つ支えられないほどの弱々しい理想なの?」

「曹操さん…」

「そうでないなら、違うと証明なさい。御使いを倒し、私の首級を討ち取って、高らかに我ら曹魏の兵にその真実を示しなさい」

「……わかりました」

 

そして門前において、一刀と劉備の一騎打ちが始まった。

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一刀はシャイニングカリバーをツインモードからシングルモードへと変える。

本来シングルはバーニング、ツインはシャイニングなのだが、一刀は敢えて変えたのだ。

しかし変えたところで一刀が有利なのは変わらない。劉備は押される一方であった。

 

「もうおしまい?」

 

華琳が劉備に声をかける。

 

「はぁ、はぁ、はぁ…まだまだ!」

 

その時、遠くにいた関羽と孫策が来た。

 

「愛紗ちゃん……雪蓮さん……」

「そんなにボロボロになって……おのれ……曹操!」

「何かしら?」

「華琳を相手にするなら、俺を倒してからにしろ!」

 

関羽が今にも華琳を襲おうとしているのを一刀が前に出て、キックの体勢をとろうとする。

 

「スキありぃっ!」

 

一刀の隙を劉備が攻めるが、一刀はすぐに劉備の方を向き、その剣を打ち返す。

 

「きゃああああああ!!」

「悪いけど、さっきの状態に隙はないよ」

「はぁはぁ」

「桃香様、私にお任せください! このような輩、我が偃月刀で……」

「待ちなさい、関羽。…それ以上続ける事は、桃香に代わって私が許さないわ」

 

孫策が前に出て、関羽を止める。

 

「何ですと!?」

「分かっているようね、孫策。さすが呉の王」

「それはどうも」

「えええええええいっ!」

 

劉備が剣で突こうとするが、一刀は下から打ち上げるようにカリバーを振るうが、劉備から剣は落ちない。

いや、一刀が手加減して落とさせなかったのだ。

 

「ひゃあ!」

「ダメだ! もう見てはおれん……!」

「それを見守るのが臣下の務めだろう」

 

今度は趙雲が関羽を止める。

 

「雪蓮さんや、星ちゃんの言うとおりだよ。愛紗ちゃん」

「桃香様!」

「曹操さんは、私に勝負しろって言ったの…。愛紗ちゃんでも、鈴々ちゃんでもなくて…この私に!」

「そう、それがあなたの全てを賭けて、天に挑みなさい。それが蜀の王としての務め。それとも、もうおしまいかしら?」

「まだ、まだ負けていません。ええええええい!」

 

劉備は剣を振りをするが、一刀もカリバーの横振りで返す。

 

「あんたにはまだ力があるはずだ」

「剣と取って構えなさい。足を踏み張り、腰を入れて…あなたの思いを剣に籠めて、天を越えてみなさい」

「はあ、はあ、はあ」

「来い!」

「私は…曹操さんや雪蓮さんがうらやましかったのかもしれない」

「強くて、優しくて、何でも出来て…! 私……何にも出来ないから……!」

「それは違うぞ!」

「何も出来ないという言葉は、自分が無能だという言い訳にしか聞こえないわ」

「あんたは剣も取らないで、かといって文官をすべるわけでもなく、何をしたかったんだ!?」

 

華琳は自分が言おうとした言葉を一刀に取られ、一刀が自分の言いたいことを理解したうえで言った事を悟り、華琳は一刀に任せようとする。

 

「それは……! 蜀のみんなの…王として!」

「それで皆仲良くと声を上げるだけか?」

「そうだよ!私は、皆が仲良くしてくれれば…それで良かった!」

 

劉備と一刀は話しながら激しく打ち合いをする。

 

「晴れた日は愛紗ちゃんと畑を耕して…雨が降ったら、朱里ちゃんや雛里ちゃんと、皆で鈴々ちゃんに勉強を教えて!

皆で笑って、仲良くすごせれば良かった!」

「だったらなんで、戦う? それが出来る時まで待てば良いのに…。

何で剣を取った? 何でこの時代に立つ覚悟を決めた?」

「私達だけが笑って過ごせる世界なんて、無理だって知ったから!

この世界は、私が知っているよりももっともっと広いって、気付いたから!

星ちゃんが旅をして、翠ちゃんとたんぽぽちゃんが草原を駆け抜けて…!

美以ちゃんが森でお昼寝して…紫苑さんは、璃々ちゃんといろんなお話をしているの…。

けど、皆がそうして笑っていたい世界には、黄巾党もいて、盗賊や山賊もたくさんいて…朝廷だって、悪い人がたくさんいて! …だから、私は作りたいって思ったの!

皆が笑って暮らせる、優しい国を!」

「それで?」

「そんなの甘いって。幻想だって分かってる! けど幻想を幻想って笑ってるだけじゃ、ダメだって!

だから私は立ち上がれた! 願うだけで何も出来なかった自分を変えることが出来た!」

「……で?」

「私は…変われたと思ってる! 一人じゃ何も出来ないけど…愛紗ちゃんや鈴々ちゃん、朱里ちゃんがいれば、私一人じゃ出来ない、もっともっと大きな事だって出来るから!」

「ああ……」

「だから、それをさすまいとする曹操さんが許せないの! 邪魔なの! この泣いてる大陸を笑顔にするやめには…曹操さんのやり方じゃ、ダメなの!」

「そんな事……誰が決めた!」

「!?」

「確かにお前から見たら華琳のやり方は間違っていて、自分が正しいと思っているのはわかる。

だがそれは他の人間から見たら逆の時もある!

それにそんな理想だらけの考え、華琳が気に入るわけが無い!

理想を持つのはいいが、その理想を最後まで貫けばいい!

お前はそれを貫き通せなかった! だからあの時、俺たちがいないときに華琳を襲った! 違うか!?」

「違う!」

「いや、俺から見たら違わない! もし違うのなら、王としてもっと現実を見ろ!」

「現実なんか朱里ちゃんや雛里ちゃんがいくらでも見てくれる! なら、上に立つ者はもっと遠くを見るべきでしょう?

そうしないと、いつまでたっても世界は良くなったりしない! 幸せになんかなれない!」

「それで目の前にある小石に気付かずにこけるのか。それでは何の意味も無い!

俺から見たらお前は小石につまづいてそのまま諦めた人間にしか見えない。

華琳は転んで躓いても、立ち上がれる人間だと俺は知っている!

お前は真の王にはなれない!」

「別に王じゃなくていい! 桃香様じゃなくて桃香でいい! 桃香がいてくれてよかったでそれでよかった」

「王になんてなりたくなかった? だったら最初っから王になるな! 俺がその任から解き放ってやる!」

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一刀はシャイニングカリバーを引っ込め、キックの体勢を取る。

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

 

一刀の足元には薄蒼いアギトの紋章。そして劉備の前には宙に浮かぶ薄蒼いアギトの紋章が3つ。

一刀が走り出し、そして劉備を目掛けて飛び、キック体勢を取り、劉備の前にある紋章をキックで突き破る!

 

「はあああああああああああああ!!!!!!!」

 

一刀が最後の紋章を破ると同時に劉備の持つ剣とキックがぶつかり、剣は折れ、劉備は膝まづく。

キックは劉備には直接当てなかった。あくまで剣だけを狙ったのだ。

 

「桃香様!」

「大事は無い、気力を消耗しすぎただけだろう」

「ごめん、愛紗ちゃん。負けちゃった」

「いいのです……桃香様……。よくぞ、ここまで……」

 

一刀はその様子を見て変身を解く。

 

「華琳、後は任せる」

「ええ……」

 

一刀は下がり、再び華琳が出る。

 

「さて、劉備」

 

華琳の前に立ちはだかる、関羽、張飛、趙雲。しかし華琳は劉備を討つ気が最初からないと皆に言う。

 

「なに?」

「それにさっきの一刀の攻撃、本気ならあの蹴りは劉備の体に到達して死んでいたでしょうね」

 

そう一刀は最初っから華琳の気持ちを汲んで戦っていたのだ。

そして華琳は劉備と孫策に今までどおり自分達の土地を治めるようにお願いをし、それを二人は承諾。

 

「ここに永きにわたる戦いの終結を宣言する!」

 

その言葉と共に歓喜の声が上がる。

 

「ようやく、終わったようじゃの…」

 

孫策達、呉の陣営が聞き覚えのある声を聞き、その声の方を見るとそこにいたのは赤壁で死んだとされていた黄蓋の姿があった。

 

『祭!?』

『祭さま!?』

『黄蓋!?』

 

呉の面々だけでなく、その場にいたもの全員が狐につままれたという顔をする。

 

「うん? どうした皆の者?」

「いや、だって祭……」

「お主は私が射て……そのまま海に……」

「ああ、あれか。確かにわしは夏侯淵に射られ、そのまま海に落ちた、だがその時はまだ死んでおらんかった。

わしは海の中で意識を失くしていく中、わしを助けたのは見た事もないカブトムシの姿をしたものだった」

「カブトムシ?」

「もしかして……一刀!」

 

華琳が一刀の方を向く。

 

「何?」

「あなた、前に私に用事があるっていなくなったけど……」

「ああ、華琳の思ってる通りだよ」

「そう……、やっぱりね……」

「?」

 

皆がわかっていないところ、華琳しか理解してない。

 

「どういうことですか? 曹操さん」

「何か心当たりがあるみたいね。よかったら教えてくれない?」

 

劉備と孫策は華琳に事情を聞く。

 

「一刀は、黄蓋が海に落ちて死ぬまでにカブトハイパーフォームのハイパークロックアップでそれまでの時間に飛んで、黄蓋を助けたのよ」

「か…ぶ…と…?」

「はいぱー……くろっく……あっぷ?」

 

全然聞いた事ない言葉に戸惑う二人。

 

「簡単に言うと、一刀は過去に行って黄蓋を助けたの」

「え? でもその天の御遣いってあの時……」

「流石、天の御遣い!」

 

孫策は未だに戸惑うが劉備は流石は天の人間だと思い、それで良いと思った。

 

「まあ、いいわ。お帰りなさい、祭」

「うむ……」

 

黄蓋の帰還に喜ぶ呉のメンバー。

 

(俺のこの世界での役目もここまでか……)

 

一刀は空に向かって右手人差し指をさした。

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おまけ

 

 

作者「永きに渡る戦いを終えた仮面ライダー×真・恋姫†無双 魏編」

一刀「次回で終わりか…」

作者「ああ、魏編の本編はな。拠点の話もいくつか書いたし、もし呉編や蜀編の最中でも拠点の話が思いついたら書いて投稿しようかと思ってたりする。それこそクリスマスの超外伝みたいに本編とは無関係の話にしたりして…」

一刀「そういえば、第1章と第10章の冒頭部分って華琳の拠点の台詞と言うか話の会話だったよな」

作者「あれは本編に加えてもいいというか、あれを見たときは本編でやるべき内容だったと判断したから特別にこのSS本編に加えたんだよ」

翠「ところで、私さ。アギトの当て馬になってなかったか?」

作者「それはね…。最後はアギトVS関羽を考えてたけど、話の展開上無理だったので翠になったのだ。こうなったのも私の責任だ。だが私は謝らない」

翠「謝らないのかよ!」

作者「まあ、それはともかく次回、終章だ! 終章は話が短いのは良いのだが、どうやればもっと感動できるのかなとかで色々苦労している。出来れば今日の夜にでも投稿したいけど、もしかしたら明日になるかも」

一刀「せっぱ詰まってるな」

作者「最低目標は今年中だ。それと呉編を書いているのだが、思ったより難しくてな。魏編と比べると内容はよくないな。というか呉の陣営の情勢と一刀の立場が仮面ライダーにとって色々難点だからな。それでは…」

説明
基本的には真・恋姫†無双の魏ルートの話ですが、もしも北郷一刀が仮面ライダーの力を手に入れたらという妄想から生まれました。
そして流れも基本的に原作のままですが、仮面ライダーの力があるためセリフや一刀の態度が違うところや話そのものが大きく違うところも出てきたりします。
そのためそんなの嫌だという方は閲覧をご遠慮願います。
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コメント
2p誤字「半」董卓連合→「反」(なっとぅ)
ライダーキックが桃香に当たったら、やっぱ爆発するのかな?(アキエル)
1p言い勝負・・・春蘭が口論するのか?(スターダスト)
呉はもう書いてるんですか・・・もし呉にないなら蜀でクウガを!クウガをーーー!!!(ヒトヤ)
全身粉砕骨折じゃすまないよ?内臓ぶちまけて悲惨に死ねるよ桃香W(ヒトヤ)
もう終章ですか。嬉しいような悲しいような複雑な気分です。(ブックマン)
華琳さん、一刀が一撃でも入れたら「死んでいたでしょう」でなく桃花即死ッスよ!(汗)(バッキー)
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真・恋姫†無双 仮面ライダー×真・恋姫†無双 魏編 第12章 一刀 仮面ライダー 真・恋姫無双 仮面ライダーアギト 

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