1.5公明さ
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私なりの公明さは、ニーチェの『アンチクリスト』と言う本とこの『必要な事柄』を比較すれば分かります。

 

ニーチェは19世紀の哲学者です。

このニーチェは自身の言葉の公明さを確認しつつ、キリスト教を批判しました。

しかしながら、私は確認をしませんでした。いや、そう云う書き方をする必要がなかったのです。

 

……私の既に書いたもの、これから書くものは実社会の現象の内訳をそのまま言葉にしているだけだからです。

むしろ、そのままでない部分と、架空がもしもあったとしたら、その部分も、私に取っては邪魔なだけなのです。

 

……だから、私の書く事は見本になりますので、これからの社会を生き抜く上で、正しい道と言うものを描いて行けるのではないのでしょうか?

読者に取っては、それは最幸と言えるのですから。そう云う本が書ければ、と思います。

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文章の公明さについて一筆。
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現実問題 社会問題 公明さ 

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