迷惑をかけないで、法律のチェーン(鎖)を断ち切る事は出来る!! |
1.法律のチェーン(鎖)を断ち切るは各個自己責任(法律の本(もと)は断てないとする)
国家から繋がれた2種のチェーン、1つは「法則」のチェーンでもう1つは「法規」のチェーン、「法則」は国家人に繋がれ、「法規」は国民に繋がれている。
「法規」は法律の条文、「法則」は
パルメニデス、アリストテレス、カント
が書いており、脳髄を焼く様な難しさで、案の定、「アイールの部屋」から廃人因子と狂気因子が多量に排出出来た。
この排出作業は神アイール(私、滝口でもある)の目にしか出来ない作業なので、法律の「法則」部分に関しては、『ニコマコス倫理学』など、まず、学ばない方がいい。
国家人はこう言う「法則」の理屈っぽさを好み、国民は「法規」の実用部分を求める。
しかしながら、両者はこの2種のチェーンをそれぞれ断ち切って行かなければならない。
通常、チェーンは頭に繋がれ、危(こう)徳のチェーン教病者(パルメニデス、アリストテレス、カントもそう)(卑(てい)徳のチェーン教病者もいる)以外の脳はこのチェーンで※ブレーンロックされている。
五芒星を先頭に描いて、思うまま文章を書ければ、ブレーンオープンされたと言う事である。
…それぞれでブレーンオープンして、2種のチェーンをそれぞれ自己責任で断ち切って頂きたい。(タレント(才能)もロックされている、ブレーンロックのオープンは頭を啓(ひら)くと言って、タレントロックのオープンも兼ねている。タレントは大体、誰でも法律によって制約(ロック)を受けているのである。
イスラム教圏を最初に作ったムハンマドだって頭を啓いていなければ、普通(言葉を選ばずに言えば凡人)だったのである)
※ブレーンロック・・・頭を悪くするブレーンロックと頭を良くするブレーンロックがある。(国民は前者、国家人は後者を受けている)
世界は頭脳のイメージの象(かたち)(表象(で、現実世界は脳と意のネットワークである))である。
世界は表象に固着される。
表象がロックされている事がブレーンロックの本質である。
世界と自分が頑なに変わらないと言う事がいわば、ブレーンロックされていると言える。
たとえば、ブレーンオープンされている者として挙げられるのが、エピテトス、奴隷の哲学者である。
エピクテトスは表象がオープンされていたので、哲学にて自己改造出来たのである。
…つまり、第6の哲学、取り込むと言う哲学思想を自分の意志に取り込んだのである。
たとえば、ブレーンロックをオープンして、エピクテトスを100人作る事が出来るとすれば、考え方の変なエピクテトスもいれば、考え方が向上して行く様なエピクテトスもいる。
中から大哲学者が現れる可能性があると言う事だ。ニーチェの様な。
(ニーチェ著『アンチクリスト』には考え方がおかしい哲学者はキリスト教(キリスト教病、チェーン教病もニーチェは含めている)の影響を必ず受けていると言っている。
たとえば、孔子や老子の考え方は割と、日本人に取り入れられているが、プラトンの考え方はキリスト教以外に受け入れられていない。
これはプラトンがキリスト教(チェーン教)だからで、同じ病気仲間にしか受け入れられる内容ではないと言う事である。
ブレーンロックをオープンするならば、『アンチクリスト』は大いに読むべきである)
2.法律は理性麻薬である
後、法律とは、いわば、理性麻薬
(普通の麻薬が知性をしびれさせる知性麻薬として、法律は理性をしびれさせてチェーン教病やノウシンキング教病(『日月神示』信者、近頃のフェイクニュースの根源など、色々の人達)
への抵抗力をなくさせる理性麻薬)である。
これによって理性作話思考、いわゆる「理性思考」などと言うジャンカーのたわごとが西洋では、「哲学」と言う名で長い間、(ニーチェ以前、パルメニデス以後)はやっていたのである。
3.理性麻薬の作り方
皆、パルメニデスやアリストテレスらチェーン教病者どものせいなのだ。
アリストテレス著『ニコマコス倫理学』には堂々と、理性麻薬の作り方
(「法律の3条件」などと書かれているが、要するに良心や理性などを壊す「クスリ」(麻薬の俗語)の作り方が載っているだけなのである)
が書かれてある。
具体的に見て行かない方がいいに決まっている!
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法律は各個どうにかする事が出来る。いや、法律を何かしら人間内部として無効化出来たとしても、良心が正常なら破ろうともしないはずだが… | ||
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病気 法律は元々チェーン教病者のもの 心理学 病理学 病気は皆が思う様に頭が悪くなったり、見るからに状態が悪くなったり、するものだけではない | ||
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