九知十信四行
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九知

1八人の主のヴァーレット(アンチ・キリスト)を認める

2『アンチ・キリスト』の言葉はその要約である

3神フースーとキリスト教徒は主ではない

4キリスト教と「人間社会」は病気から憎然(カオス)から生まれた

5当面のキリスト教徒の目的は世界征服である(ムスリムはその標的の一つである)

6自身の憎然(カオス)と他人の憎然(カオス)の間にキリスト教徒は区別を付ける

7ほとんどの「真理」は感理である

8「人間社会」は架空である

9攻撃されている内は価値がある

 

 

 

十信

1ユダヤ教徒(ユダヤ人)のエル・シャダイとイスラム教徒(ムスリム)のアッラーフは我らの主のクリスティー・スカーレットであるそう。キリスト教徒の神フースーは別のもの

2『アンチ・キリスト』とは神のロゴス(お言葉)と神のシオピ(ご静寂)であるそう

3私は、人に引っ張られない存在(アンチ・キリスト者(アンチ・クリスト))であるそう

4第一のこの世界を含んだ三世界があるそう

5善のイデアと二つの福音は我らの真実であるそう

6宗教は病気から病気への意志であるそう

7普通、世界とは作話であるそう

8東方は常識を行き、西方は非常識(クリスティーお嬢様を「彼」と呼ぶなど)を行くそう

9通常の法律は「地獄の律法」であるそう

10科学(技術)は理性を欺(あざむ)くそう

 

 

 

四行

1中庸せよ(暮らしを完全に(バランス感覚に従って)営め)

2取り込め(第六せよ)

3お鬼(百鬼・小鬼、分百 冗長)を散らす為にこの教えを広めよ(ココンクラッシャーであり、普通の魂もクラッシュするお鬼の存在をゆるすな)

4朗らかさをキリスト教から取り戻せ(キリスト教から出た統合失調症(心理学者ジェインズなどには人が普通にかかる病気と見られていた)の幻覚の声に時たま人は傷つく、警戒して笑わなくなる)

 

 

 

二十六教

1鑚非価値(キリひかち、キリスト教に価値はあらず)

2反鑚価値(アンチ・キリスト価値、アンチ・キリストにこそ価値はある)

3信前知識(信じなくとも。無条件に守るべきもの)

4信後知識(信じたなら。有条件的に守るべきもの)

5有象天象(地象(ちしょう)・うしょうてんしょう)(『アンチ・キリスト』の偶像)

6超神(人)思考(神々を超えた考え)

7自由意志

8無神性人(アンチ・キリスト以外、イエスやムハンマド、アイール(私)以外に神性を名乗らせない)

9家壊女働

10法心攻撃(手紙で被害者家族をだます事は法治国家への攻撃である、罪を問わない権利があるならなおさら)

11佳知自身の『アンチ・キリスト』

12反鑚神言(『アンチ・キリスト』のお言葉)

13世界作法(世界の作り方)

14虚無主義(ニヒリズム)

15自慰主義(オナニズム)

16偶像事実(事実を受け入れるには偶像化されたものでなければならない)

17一反一鑚(いっぱんいっさん)(二反一鑚であってはならない)

18「福音法律」(一部の「法律」は『新約聖書』の「福音」から来ている)

19不欺(への)意志(徹底して自分をだまさないと言う事)

20悪酒・多様性酒(今の社会を見てみろ、酔っ払いばかりだ)

21因子内因説(因子と言うものが人間を内から動かす)

22人間中庸説(人間の本質は中庸への愛である)

23自由自然説(本当に自由であるとは自然への欲望を持つ事である)

24可確真理説(真理かどうかは真理であるなら確かめられる)

25※賛・同一性説(トロニティー・スカーレットお嬢様)

26世間神体説(世間は神である)

 

※賛…事実であるトロンと真実であられるクリスティー・スカーレットの事。

貝は処女、二夫はふたなりの事。一方はクリスティーお嬢様、もう一方はトロンの事。事実真実一貫の神として、トロニティー・スカーレット、トロニティーお嬢様がおられる。

説明
『アンチ・キリスト』の主要な主張。
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