最初に、私は女性でもあり男性でもある、いわゆるふたなりと言う奴。だが、おっぱいがあり、むしろ、自分の事を女性だと思っている。

　めい想のやり方

知覚（今、何かしていると言うのを頭の中で聞くを見える化している感覚、スプーンを落としたら、チャリーンと言う音がして、スプーンを落とした様子が見えてスプーンでも落としたのかなと知れる感覚）

　この知覚を追い出す。生活の音だけを聞いて、めい想する。普通、目は閉じる。

　始めにおねがいごとを他人目線で言う。ここが重要。

（お前はIカップだ、お前はくびれがある程細い、など（始めと終わりに一回ずつが良い））

　初めて二回断続してやった時は気のせいか、胸が大きくなったと言う感想がある。

　（心なしかきつさが増して大きくなっているであろう感覚がある）

　回数を重ねて行くと確実に大きくなったと分かるようになる。

　めい想をなぜやるのか？と言うと、「自分が一番素直に聞ける時間」を作る為。

　と言うのも、人は環境か精神か、あるいは両方に依存して体を作っている。

　（「いい女」と言われる環境下にいるだけで、環境で体を作る人は「いい女」になって行くのだ！）

　私の場合、精神で体を作る人なので、（素直に聞く事で）そう思い込み「お前はIカップだ」と言われ続ける事でIカップの現実になって行くのだ！

　（と言うのも、「自分が本当だ、と思う自分」は人によって違うが、その本当の現実（これを真実と言う）の自分になって行く事はめい想で出来るのだ！）

　重要なのは、既に「お前はその状態なのだ」と伝える事、現実の自分ではなく、本当の現実（真実）の自分なのだと伝える事がまず一つ。

　（真実の自分はそう簡単に変わるものではないが、これぐらいなら、すぐに追いつけると言う仮の標的（（Iカップが真実）そう言う事にしておく事で）を定める事で、少なくとも試す目的は達せられる）

　もう一つ自分が無理だと思う事は言わない事である。自分が無理だと思う事はめい想をやり辛くするだけでなく、自分への疑いになってしまうから、言わない。

　一日に三回もやれば何となく大きくなっている事は分かる。（私は精神依存なので、私は思い込みの方）

　私は「お前はIカップだ」とめい想の始まりと終わりに一回ずつに言ったので、ある程度は思い込むようで、実際に一日目にEカップからFカップになった。

　これは前に言ったように、本当の（真実の）胸の大きさに戻って行っているだけで、思い込んでそう感じていると言うわけではないのだ！

　後はあえて制限（一日三回など）を設ける事で楽しんで、飽きずにやれる。