作話の世界と暗黒の世界への対策案 |
作話の世界への策考
人間は思い込みの生物である。
思い込んでいる事自体は恥ずべき事でもおそれるべき事でもない。
本当に恥ずべきおそれるべき事はそれを信じ込んでしまう事である。それで、信じ込んだそれをし続けてしまう事である。
はやめに間違っていると認めたい。
暗黒の世界への策考
現状を確認し、自分へのマップを作る。自分を分析する事で相手の出方を調べる。
近親の人に自分について聞いてみてマップを作る。
自分へのマップの自分へのルートを把握する。
かわいいならどのようにかわいいか、どのように男がからんで来るか、男をどのように扱うかなど。
自分へのルートを確認しつつ、要注意人物を挙げて行く。例に挙げるなど、自分へのルートを全て既存のものを挙げる。
恋愛ルート
例:自分:グループホームから、訪問看護から、職場から。の三つ。
女性関係:
グループホーム→軽い感じで好意を示される。
訪問看護→お金の管理に関わる形で興味と好意を示される。
職場→あくまで女の一人として密かに好意を持つ。
男性関係:
職場→男の一人に好意を寄せられる。→紳士的なので問題なさそう
職場→軽い感じで男にセクハラされる→要注意人物1→その人と会わないようにシフトを組んでもらった。
グループホーム→男の一人にお風呂前の裸をピンポイントで二度のぞかれた→要注意人物2→お風呂に入っている表示があるのでしっかり表示を利用して、のぞかれないようにする。
魅力:女性の中の男性性(かっこいいとか美しいとか)
魅力:男性の中の女性性(かわいいとか美しいとか)
魅力:おっぱい
要注意人物1
真面目で女性の口調などふざけても言わない(男性)。おっぱいがある。セクハラしてもゆるされるんじゃないか?と思う。
要注意人物2
理性的に言っても信じてもらえない事を前提している。(デカダンス病、男が女(性別※1戻有(せいべつれいう)病))おっぱいがある。のぞいてもゆるされるんじゃないか?と思う。
おっぱいがあるがネック、早く女性である事を世間に認めさせなければいけない模様。
※1戻…道理にそむく、もとる=つまり、現実に反する事
※注…私、滝口はふたなり
説明 | ||
どうすれば、作話の世界から現実の世界へ、暗黒の世界から光明の世界へ行けるのか? | ||
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作話の世界 暗黒の世界 自分マップ | ||
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