「科学的人間」の「創作的論」
[全1ページ]

 「科学的人間」は※作話をする。だから、彼らの「創作的論」は絶対に信用出来ない。彼らは、自分の論に合わせる為、人間の理性をだますからである。

 

 

 

 「科学的人間」の本質は理性をだます事に他ならない。

 それは、自分の欲望を遂げる為、他の人をだますのである。

 

 遠慮せずに言わせてもらうと、「科学的人間」は「理性」を使って「思考」するが、実際は、自分の「理性」が「正しい」と思う事を作話するのである。(ダーウィンの「進化論」・ゴアの「地球温暖化」など)

 自分の「理性」が先程の「正しい状態」にある事が、最も「理性的な状態」だと考える。だから、まず、自分の「理性」を病気の状態を使ってだまして、扱いやすい状態にする。これが「理性的な」「科学的人間」である。

 

 次に、自分の知性をだまして、従わせる。「理性的な状態」にある「創作的論」を発表して、見る側はそれがだまされるに足る「美しい」論であるかを見る。

 世界中が「理性的な」「科学的人間」の「理性的な状態」にある「創作的論」に従う。実際は、彼(彼女)が”世界中をだます者”、サタン(悪魔)であるにも関わらず、”そんな事”は世界は注目しない。それが真実であるにも関わらず……。

 

 彼(彼女)は世界中の人々にツイている、乗り移っているサタンである。

 …今も世界の人々は無知にも黙ってツカれている。意識の力、無意識の力をサタンに使われているのである。

 

 

 

 「ミッシングリンク」ではない、作話のほつれであって、数多い矛盾の一つが判明したに過ぎない。

 

 「地球温暖化」はない、冷夏が今までだまされていたツケであるにも関わらず、ゴアも世界の人々も誰一人責任を感じる者は私をおいていないのだろうか……?

 

 

 

※作話…精神病の症状の一つで、記憶の捏造から話を作る事。「科学的人間」は自分の論へ「記憶の情報」を有利に捏造し、まず自分の理性をだます。

説明
科学的人間(サタン=悪魔)について
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
70 70 0
タグ
サタン 悪魔 世界中がだまされた 「科学的人間」 ダーウィン ゴア 『進化論』 「不都合な真実」 

eye-elさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
コレクションに追加|支援済み


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com