カプグラ症候群による善悪二元論3
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 いわば、我らは健康偶像世界と病気偶像世界を行ったり来たりしている。

 

 カプグラ症候群、オタク病は偽物を思考する病気である。

 キリスト教のカプグラ症候群の『聖書』に思考される「神の創造物」としての偽物が「悪」となる。

 

 

 

 カプグラ症候群の奥意には病然、その奥意に憎然(カオス)がある。

 

 憎然の病然がカプグラ症候群のキリスト教徒の言葉や行動を形作り、病然によってキリスト教徒は動くようになった。

 …そう、「神の名(憎然(カオス))(アーリマン)」のゆえに。

 

 あえて言うなら、キリスト教徒は「善悪」だが、キリスト教徒の「悪」に順応した「悪」として「不良」や「セフレ」、「ヤリチン」「ヤリマン」などが存在する。どれも俗っぽいものである。だから、キリスト教徒の「悪」に対抗する為に我らは俗物ではなく、気高くあるべきと考える。

 

 

 

 …キリスト教徒は理性も知性も感性も容性(入(容)れ物、体や心)も全て、万人が屈服するまで、からもだまし続ける気なのだ。奴らに何もくれてやるな!

(人をだます専門家「科学的人間」である、ダーウィンやゴア(本名の「アルバート」は洗礼名)もキリスト教徒であった)

説明
カプグラ症候群による哲学的説明。
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