テーマ別に書きます。

◎ですので、やはり、前回までに書いた通り裏ではかなり昔から当たり前のようにポテチ活動が行われているように思います。その理由はこの事も既にここに書いたと思いますが、やはり、いつ、巷で有名な恐ろしい魔術能力がある魔法使いから呪いと言う猛毒を全身―時には部分的にーに浴びせられるやり方で、命を狙われたり、健康を著しく害されるか分からないから、そういった不安から完璧に逃れるために行っている、日頃から自分はちょっとした事で目をつけて呪われやすいと思っている・・だけど、だからっていつも自分の意見を言わずに大人しくいいなりになるのは嫌だと思っている人等のこの生存競争が厳しい世の中の中で、しっかりと生き残って行くための文殊の知恵だと思います。

〇その様相は文字のごとく正に『一家に一台！』という感覚に既になっていると思われます。この世の中を常に極力、安全に平和に生きて行くために多分当たり前のような顔をして、その道―ポテチ活動ーの自称プロ達は、行っているような気がします。

※けど、いつもいつもただそれだけの理由で都合が悪くなると、―例えば親にあまり似ていないから変だ！親は庇うかもしれないけど、他のその親に似ている人等が納得が行かないから、等の理由でーしつこく「闇に行け！」と自分の意見や意思は全く無視された形で言われるのはすごく嫌なので、だから、ここに色々と書いているのです。

〇そして、そういう訳だから有名な怖いと言われている魔法使いに似ている子供は、やはり訓練をすればかなり魔法能力が高くなる可能性は常に秘めていると思いますし、趣味が魔法であってもちっともおかしくない訳で、実際自分も昔、一時期、魔女の家の魔法学校の通信教育を受けていた時期がありました。ーでもうちの父も魔法とか興味はあったみたいです、書斎にそういう本があったのを家族生活をしていた時に見た事がありますーその本は黒魔術に関する本でした、黒魔術の集会活動の話などが掲載されていましたー・・・だからちょっと分からない部分もあるけど、真下の男がいつも医療関係の女性とばかりテレパシーで会話していた状況を見ると、彼等―多分魔法趣味がある連中で、我が強く、自分一人で勝手に自分は能力が高い魔法使いに常に根われていてこのままの状態でいるといつか呪い殺されると思い込んでいる、そんな輩達ーがポテチ活動をしている可能性はただそれだけで非常に高まって行くと思うのです。

※さらにおそらく―これまでに色々と社会を色んな角度から見て来た結果ー多分、心のどこかにもしもチャンスがあれば魔法社会でも上に昇って行きたいという願望が強い連中も、能力が高いと言われている魔法使いに似ている子供に成長する可能性が高いと思う家の赤ちゃんを狙ってポテチ活動に励んでいる可能性も常に非常に高いと思うのです。―マジ、うちの父親がそうだったんじゃないかと、自分は今でも本気で疑っていますー

〇なので、おそらく、上記に書いたような将来の夢・・・その夢が「完全に敗れた！」と思うとその後は悔しさと八つ当たりで、ポテチした、された子供を闇に売り飛ばす活動に専念して憂さ晴らしをしているような気がするのです。ーそれは、そのポテチ活動の連中の事ですー