30MM 1/144 eEXM-3
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説明
30MM 1/144 eEXM-30-ASFスーパーエスポジット【ハイパーホーク】

【説明】
・名前:三機合体戦闘機なのでウルトラホーク一号より
・三機合体・分離・ランディング形態変形
・頭部センサーは材質を使ってブラックライト発光させてます。
・塗装はミサイルポッド弾頭のみで、基本塗装無し
・バトルアームアームズのミサイルポッドの取り付けのみ、ネオジウム磁石を使用してます。

【使用キット】
30MM 1/144 eEXM-30 エスポジットα
+
エグザビークル(エアファイターVer.)【ホワイト】
+
30MM オプションバックパック1
+
30MM マルチブースターユニット
+
HGBC系パーツ:バトルアームアームズ、パワードアームアームズ、ボールデンアームアームズ、ランナー、ミサイルポッド取り付けのためのネオジウム磁石

【取付】
・中央部ユニットにエスポジットα。脚部と腕部に他のユニットの翼やミサイルポッドやブースターを取付
・エスポジットαの胸部中央の穴に、ランナー接続したHGBCのアームを取り付けて、エグザビークルの機種とエスポジットαの盾、オプションバックパック1の翼を取り付ける。
・エスポジットαの股間のスタンド取付穴に、ランナー接続で、複数取付て置いたHGBCのアームパーツを取り付けて、後ろにエグザビークルの本体と翼ユニット、HGBCミサイルポッドを取り付ける。
☆合体させた時の三機の位置を使うアームパーツの選択や個数で調節して、写真のように一体感が生まれるまで試行錯誤して完成させました。

【分離】
☆分離後のエスポジットαの愛称は『スーパーエスポジットα』です。
・アームパーツ接続部を分離させて、エスポジットαは人型変形&翼とミサイルポッドとブースターを後ろへ倒し、先端の一号機は裏表逆にし、後ろの三号機は、取手を後ろに倒し、接続パーツのアームを後ろにマンタの尻尾のように流してそれっぽく邪魔にならないように各種変形させる。

【変形(別形態)】
・分離させた状態で、三号機の取手にエスポジットαの手で掴まらせる。一号機はエスポジットαの腰部後方に接続する。エスポジットαのライフルは肩に取りかけて対空兵器にする。

【名前】
三機合体戦闘機『ウルトラホーク一号』から、ウルトラ→ハイパーへしてみました。
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タグ
eEXM 30MM エスポジットα 1/144 ASF 制空戦闘機 

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