テーマ別に書きます。

〇柔らかいちょっとトロリとしたお好み焼きをつくって食べたらーつまりお好み焼きの粉が少なめのやつ・・・ー寝転がった時に咽喉から溢れる唾液の量が一気に減り（ほぼ正常の量になりました）すごく楽になったけどまだちょっと唾の粘り気が残っているので、完全に直るとしたら、この粘り気が完全に消えた時だと思います。結構しつこいと思います。完治するまでの道のりが・・・。

〇真下の男とサオリさんという女性の親友の顔が混じったような顔です。ミクルベさんは、ぜひ会いに行ってあげて欲しいです。二人が第二の親になってあげても全然構わないほど顔の特徴が似ていると思いますよ。冗談抜きで・・・。(*‘∀‘)ｗ

※嘘ばかりつかず現実から絶対に目をそらさないで欲しいです。そして、家族の絆をいつでも何よりも大事にして欲しいです。ミクルベさんの第二の親子の絆づくりは既に始まっているのですから。ーそしたらサオリさんはミクルベさんのとても優しい話のすごくよく分かる親戚のおばさんって事になると思いますー

※うちの家系で考えるとお父さんとお父さんのお母さんの子供・・・でちょっと近親相姦じみた家族構成だと思います。自分はそういう世界は駄目ですが・・・―母親のタイプなら鬱陶しい性格じゃ無いし、嫌らしさもないので大丈夫かもですがー大丈夫そうだったらぜひ、トライしてみて下さい！('◇')ゞ

※うちのすぐ下の妹のサユリの、夫婦関係と、サオリさんとその親友の組み合わせはちょっと似ている気がします。だから実の姉がその人間関係の間には絶対に入りたく無いのです。―やっぱそうですよねぇ、お姉さんのせいで夫婦仲が怪しくなったら妹が姉を絶対に恨みますよねぇ～～！ーが、子はカスガイと昔からよく言うので、子供が発生する事でよりその人間関係の親睦が深まったり結束が固くなる、という事は実際にあるように思いますよ。

※また、ここだけの話、実はミクルベさん19歳の頃は、顔がブクブクでまだ整形前でかなりムクンデいて、原田真二のデビュー当時より顔が浮腫んでいたんです。で、どっちかというとやはりマル顔でとにかく浮腫んでいたので、・・・・だからポテチ・・・とまでは言わないけど、ーいえ、もしかしたらポテチかもしれませんーだからって事なので・・・。彼女自身もその事をすごく気にしていたか、あるいは浮腫んでいる事が嫌だったみたいで、美容整形外科で顔の浮腫みを全てとり、輪郭も少しけずって楕円形に変身したんですよね。

※大事な我が子をAやその他のタイプの人に上げてしまって良いのでしょうか？！そういう事をするならその人間関係から発生する権力は、フルには活用できないのじゃないでしょうか？

※さらにそれに多分、最初は逃げているけど噂を聞いたり観察をしていて性格が良くなって来たと思ったら急に「やっぱり、私達の方が人間関係が似ているから・・・」と突然、思い出したように割り込んで来るに決まっているので、最初から本当に家族関係とか人相が似ている人がその人に近づいた方が良いと思います。